手本となる試合観戦 | SPORTING CLUB

おはようございます、オオタケです。

 

ブンデスリーグを観戦しました。

BORUSSIA-PARKの周りには多くのトレーニンググラウンドと施設があり、

その中でも各強豪クラブにもある施設に釘付けとなりました。


坂道に階段とそれぞれの斜度や段差の違い

これがスポルにあれば・・・・

獲得できないからアイディアで補う

それを可能とする信頼するスタッフがスポルにはいると再認識しながら、

でもやっぱり常時使用できるクラブになりたいと思い

眺めてしまいました。

 

さて、

Borussia Mönchengladbach vs RB Leipzig

の試合は熱く見応えのある内容でした。




ライプツィヒの攻守の切り替えの早さとチームが動くプレッシングは

実際の目で見て、世界一と言われるそのすごさを感じ取ることができました。

さすが、CL出場クラブでした。

 

そこだけでなく、

縦と横、斜めと横、斜めと縦

前と後、左と右、動と静

そして、長短と緩急

あらゆる対比するが存在していた攻撃

 

トップスピードのプレッシャー

連続したポジショニング修正

距離を縮めて動く連動性

相手に余裕と時間を与えない守備

 


中学生でもプレーの質を高めることで可能であり、

スポルが高まるイメージを持ちながら観戦しました。

 

明日は、

Bayer 04 Leverkusen vs TSG 1899 Hoffenheim

再び、CL出場クラブのレバークーゼンを観戦します。