笑うしかないのですが、
ま、コーラにトクホマークがつくくらいですからね・・・
厚生労働省が、来春から、
コンビニやスーパーのお弁当に、
「健康な食事」の認証マークをつけるのだそうです。
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=102922&fb_action_ids=551599614946474&fb_action_types=og.recommends&fb_source=other_multiline&action_object_map=%5B754743387911276%5D&action_type_map=%5B%22og.recommends%22%5D&action_ref_map=%5B%5D
バカじゃなかろうか、と思ったけど、
コーラにトクホマークをつけるくらいだから、
想定の範囲内か!?
しつこいけど(笑)
厚生労働省の栄養指導室ってところが担当らしいけど、
きっと頭のよい人が、考えられたのでしょうね。
国がすることだから正しいと思っている人が、
まだまだ大多数ですが、
厚労省も、こういうこともするところですよ。
そこをちゃんとわかって、いろんなことを判断したい。
そして、中学校の家庭科かなんかでは、
「スーパーやコンビニでお弁当を買うときは、
バランスの整ったこういうお弁当を買いましょう~」
みたいな指導がされるんでしょう。
だって今でも、
「コンビニでお昼ご飯を買うならどんなものを選びますか?
おにぎりとお総菜を買ったら、
野菜サラダやおひたしなど、野菜も買いましょう~」
みたいな指導が、いっぱいされているから、同じこと。
そんな時間があるなら、
ご飯とみそ汁と炒め物くらいを、自分で作れるようになるよう、
調理実習をした方がずっといい。
そしたら、生きていけますもん。
そして給食で、
(栄養計算ではなく本当の意味で)
バランスのとれた食事を毎日出せばいい。
それを毎日食べていれば、
「普通の食事ってこういうものなんだなー」って、
中学校を卒業するまでには、十分わかりますよ。
(わからないってことは、
給食がおかしいってことです!!!(苦笑))
そうすれば、
食べ物を赤・黄・緑になんてわけられなくても、
じゃがいもは緑じゃなくて黄色の食べ物なんて知らなくても、
(↑ここ、栄養士がこだわるポイントの1つ)
五大栄養素を正しく覚えられなくても、
すこっしも問題ない!!!
タンパク質は肉や魚や卵で、
炭水化物は米やパンや麺で、
脂肪は油で、って、
その程度知っていたら十分じゃないですか!?
生きる力を育てるって、
そういうことじゃ、ないでしょ!?
あ、脱線した。
最近赤・黄・緑にこだわる場面を目にしたもので。
私も、コンビニ弁当やスーパーのお総菜、
買うことありますよ。
いそがしかったり、
移動の途中でどうしてもお昼をすませないといけなくなったり、
いろんな場面で使うことあります。
子どもに食べさせることもあります。
ただ、それは、「非常事態」のとき。
便利でありがたいことだけど、
「仕方なく」ということを子どもにはわかってほしい。
(子どもは今はたまに食べることを喜んでいますが、
少なくとも、大人になったとき、親になったときには、
そこに気づける人間でいてほしい)
本来の食事は、家で作って食べるもの。
(保存のためにいろいろな添加物を加えていること、
弁当で栄養はとれないこと、
そのためにちゃんと働いて自分でお金を稼ぐこと、なども含めて)
当たり前にそう思う大人にすることが、
親としての1つの役目だと思っています。
そこを邪魔しないでほしいなー。
補足:
ってここまで書いてみたけど、
バランスのとれた弁当に健康マーク、
いいことじゃん!
って人も、世の中にはいーーーっぱいいます。
そんな方がこの記事を読んでも、
私が何に腹をたてているかは、
決してわからないでしょう。
コンビニ弁当、
スーパーのお総菜で栄養をとろうとおもっちゃいけません。
あれは、
どこのものをどのように運んできたかわからない素材を使い、
素材の栄養を下処理によって捨てまくって、
(じゃないと見た目が悪くなるから)
添加物で味をつけて、
添加物で長持ちするようにして、
添加物で見栄えをよくした、
そういうものですから。
「栄養素の表示がしてあるし、
ちゃんと栄養素、入ってるじゃーん」
って思うかもしれませんが、
あの数値は、ただの計算上のものです。
調理による損失は含まれていません。
西日本新聞では、
賞味期限の切れたコンビニ弁当を養豚業者が食べさせ続けたら、
死産、奇形しか産まれなくなり、
あわてて元に戻した、
そういう記事も載りましたよ。
明らかに、原因は、
栄養が全くないか、
添加物の影響か、
それしか考えられないでしょう。
あれを、家庭科の授業で子どもに読ませたらどうでしょう?
目が覚める子、たくさんいると思いますよ。