先日の、内海聡先生の講演会。IN熊本。
まー、いろんな意見がありますね(笑)
信者のような方から、
「吐き気がする」、「医者のクズ」という方まで。
私は、この回の講演を聞いていないのですが、
1年くらい前と半年ほど前に、2回、聞いているので、
だいたい、どんなお話だったかは、想像がつきます。
かなり極論をおっしゃるので、
私も、それは賛成できないなーと思うこともあるし、
何かに気づく、きっかけになればいいんじゃないか、
くらいに思っています。
でも、考えるきっかけには、おすすめ。
聞いたうえで、いろんな意見があっていい、と思う。
そして、これは本当か!?
と、自分で勉強していく材料になればいい。
全く正反対の意見でも、
それでいいと思います。
でも、普通、私たちは、
内海先生のお話を聞いただけでは、
これが本当なのか、ただの陰謀論なのか、
判断する材料を持ち合わせていない。
専門家でも、
たとえば栄養士でも、
学校では、食の、現代栄養学しか習わないので、
他を勉強していないのなら、
受け入れることができないように、
医者という職業の方でも、
現代の西洋医学しか勉強していなければ、
その方もまた、受け入れることができない。
医療にも、いろんな形があります。
東洋医学、
ホメオパシー、
気功、
アーユルヴェーダ、
鍼灸、
指圧、
オステオパシー、
カイロプラクティック、
アロマテラピー、
他にも、いーっぱいあります。
生死の境、というようなときには、
やっぱり、西洋医学は強いですよね。
反対に、西洋医学の、対処療法では太刀打ちできない分野も、
とっても大きい。
特に、慢性の疾患。
(慢性の高血圧とか、血圧を下げる薬を飲んだところで、
薬を止めれば、元通りどころか、もっと悪くなる可能性あり。
原因を見直さないと、あまり意味はないし、
そもそも、高血圧の基準も、信用できないところが大きい)
そのことを、知らない人が多すぎるのです。
そこを、気づくきっかけになれば、、、
これから、
統合医療、というか、
いろんな療法を使って、
体全体を、総合的に看てくれるような病院が、
増えるといいなーと、思います。
福岡のみらいクリニックの今井先生の本を読んでも、
病巣感染でしたっけ??(忘れたー)
腎臓病が、実はのどの奥の炎症を治すことで、治ってしまうとか、
そういうこともありますよね。
これも、
腎臓を看ているだけでは、絶対に解決できない。
体は、
腎臓、心臓、肝臓、
ひとつひとつの臓器が合わさっている、
という単純なものではなく、
あらゆる臓器、器官が複合的に影響しあってできているもの。
切ったり、取ったりして、それで治った!というものではないはず。
そういう考えが、もっと医者の中にも浸透していくといいな、と。
いや、その前に、
体がおかしくなったら、病院に、医者にまかせよう、
ではなく、
自分の体は自分で管理する、
そういう覚悟が、もっと私たちに必要なのでしょうね。
医者のいいなり、ではなく、自分で決める。
人のせいにしない。
それからもう1つ。
あれはダメ、という話をすると、
必ず、反論が出ます。
「それがなくては生活できない人がいる」
という類の意見。
だから、何かを否定せずに、話す方法もある。
それもわかります。
しかし、そう言いだすと、
たとえば、どんなよくないと思われる薬でも、
「製薬会社に勤めている人がいるから、
そんなことを言ってはダメだ」
という風になる。
私は、否定もしかたない場合も多いなと思うのです。
今まで、あるものを、
いいとか、悪いとか考えずに取り入れていた人に、
情報を与える、という意味は、大きい。
というと、
病院には絶対に行かないのか、というと私はそうでもなく、
特に子どもの急な高熱なんて、
やっぱり、親から見たら、とっても怖い。
初めての子なら、なおさら。
(もうだいぶ慣れたけど)
ただの風邪かもしれないし、
もしかしたら、他の怖い病気かもしれない。
その辺の判断ができない場合は、
医者に看てもらったほうが安心な場合もあります。
それで、ただの風邪なら、
この薬はいらないよね、とか、
自分で判断しても、いいと思います。
(風邪じゃなくても、緊急時でなければ、
対処法は西洋医学以外にもある)
医者は大抵、「治ったように見えても、全部飲みきってください」
と言いますが、
それを自分で判断できるくらい、
検査の数値の意味とか、
薬の情報など、
最低限の知識、調べるすべは持っておきたいもの。
また、
完全に治ったとは言えなくても、
仕事があると、保育園に預けなくてはいけない場合も。
そんなときはやっぱり、
預けられる側のことも考えて、
医者の診察を受けておく、ということが必要な場合も、ある。
保育園側の安心材料になるから。
だから、1つの考えを鵜呑みにしないで、
全部賛成だとしても、
時と、場合、状況によって、
柔軟に対応しないと、
周りとの摩擦を生むよね・・・
予防接種のことに関しても、
賛否両論、いろんな意見があります。
私は、我が家は打たない、と決めていますが、
それは我が家の場合。
ある程度、健康に気を付けて、
食に気を付けて、
免疫力を高める努力をしながら、のことです。
そしてそれを、家族が受け入れてくれるから。
以前も書いたけど、
それで、万が一のことになった場合は、
仕方ない、という覚悟を持って、のことなのです。
だから、安易に人におすすめは、できません。
予防接種は毒がいっぱい入っていてよくない。
それだけの情報で、決めてしまうのは、危ないです。
それと、
現代社会にあふれる危険なもの(毒、とでも言うのでしょうか)が、
自閉症や発達障害など、
脳の発達を妨げる原因になる可能性が大きい、
それを、ホメオパシーを勉強して実感したことも、
予防接種を受けない理由の一つ。
うまく排泄できなければ、どんどんたまっていくものなので、
何が、引き金をひくか、わからないのが、
現代の生活です。
大人になってからかもしれないし、
かわいい赤ちゃんのころかもしれないし、
そうなる要因を一つでも取り除いておきたい、
そういう気持ちもあったのです。
そのことは、
やはり、ホメオパシーを知らないと、実感しづらいだろうし・・
誰かに言われたから、じゃ、予防接種はやめようかな、
とか考える人は、
予防接種を受けずにもし、その病気になって、
子どもが最悪の事態になったとき、
その「誰か」を訴えてやる!
みたいなことにもなりかねないので、
予防接種を考える際も、
自分(こども)の健康は、自分で守る、判断する、
人のせいにしない、
という覚悟は、必要でしょうね。
正直、
予防接種がその病気の予防に役立つものなのか、
役にたっているものなのか、
私は研究したわけではないので、わからないのです。
データはいろいろあります。
正反対のデータも、いくらでもあります。
どのデータを信用するか、
というのも、ある程度の予備知識が必要で、
(私も自信ないけど)
もう、こういろいろと考えると、
これはダメ、これが正しいって、
そう簡単に言えるものではない。
だからね、どんな意見があっても、
それはその人の考え、
簡単に批判できるものでも、ないのですよ。
と、やっと思えるようになったのだけど(^_^.)
ただ、
予防接種を受けない=悪!でも、
予防接種を受ける=無知!でもなくって、
あたなはそうなのね、
私は、こう考えるよ、こういう情報もあるよ、
正反対の意見の人とも、
そういう話ができる世の中、間柄であるといいなぁ。
そしてね、
内海先生のお話くらい、(こういう言い方は失礼かもしれないけど)
さらっと流しても、良くないですか?
あー、あんな風に言ってるよ、とか、
そう思う部分もあるけど、ここはそうは思わないなー、とか、
そんな考え方もあるんだねー(でも私は違うよ)、
くらいで、良くないですか?
信者のような感じも、引くし、
あまり怒って反論するのも、
自信のなさの現れのような感じも受けるし、どうだか・・・
(全部を否定するのは、もったいない気がする)
真面目すぎるのも、つらいでしょ?(笑)