- ヒートアイランドの対策と技術/森山 正和
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今日も暑かったですねぇ(;´▽`A``
明日も暑いんでしょうねぇ(;´▽`A``
この暑さで、
体内の脂肪が融けて、
汗と一緒に体外へ排出されないか?
そんな下らない事を頭に浮かべる、私ですが…
さて、ここ数日?
「打ち水」で温度を下げる活動は、
ニュースやネットでも取り上げられているんですが、
じゃぁ、外気温を下げる為に、
この暑さの原因にもなっている、エアコン切れます?
私は、家では扇風機オンリーの生活ですよ。
脂肪は、融けてないですけどね( ̄ー ̄;
さてさて、
そんな事はさておき、
ヒートアイランド対策に、
国や自治体が
「ガイドライン」等を作成しているんですが、ご存知ですか?
都市部では、
保水アスファルトに散水して、
気温変化の効果についえての実験も始めた様ですが、
普及させる時のコストを考えれば、
アスファルトのタール部分を数ミリ削るだけじゃ、駄目ですか?
『愛知万博』でも、展示してたと思うんですが…
この技術→http://www.daihyo.co.jp/post_39/
元々は、
「アート舗装」を目的として開発されたんですが、
簡単な作業ですし、低コストじゃないの?
ヒートアイランド対策の一つにもなると思うんですがねぇ。
それより、
屋上の緑地化を進める動きもある様ですが、
その建物の設計に、
そういう使用も計算に入れてあります?
今、屋上の緑地化がブームのNYと、
東京では、大地震の発生危険度が違う筈…
ビル崩壊の原因になったら…Σ(゚д゚;)
まずは、太陽電池を設置して、
建物内に電力を供給したり、温水を利用した方が、
効果があって良いと思いますけどねぇ。
緑地も、避難所などの目的で確保して…
まぁ、
「マジックミラー」の様な太陽電池が開発されて、
ビルのガラスが全部それになったら…
フィルム状なら、
大地震などで割れるガラスの飛散も防げる?
そういうのも、あったら良いですよねぇ?
もうある?
あるなら、あるで、
大々的に売り出して貰いたいですねぇ。
売れないと、コストが下がらないし…