以前は札幌のホスピスで、
今は村の診療所で看護師をされている畑裕子さん。
彼女はかつて人生の転換の時期に、
ホメオパシー健康相談に来てくれていました。
その体験を、今、
まっすぐな心と言葉でブログに綴っておられるのです。
このまっすぐさ、とても裕子さんらしい。
感激しました。
ホメオパシーが、
深いところを揺り動かし、
その人がその人らしい方向に進むための
スイッチになるって、
たとえば、こういうふうな感じ、
というのがわかっていただけるのではないかと思います。
それに、ちょっと意外かもしれないけれど、
必要な治療を前向きに受けるためのサポートになることもある。
ホメオパシーに興味をお持ちの方、
ぜひ、読んでみてください。
裕子さんの飾らないリアルな体験。
読みごたえあります!