札幌にも遅い春がそろりそろりとやってきつつあります。
まだ道路には雪が残っているけれど、晴れれば日差しは強く、
夕方明るい時間もずいぶん長くなってきました。
昨日は、市内の中学校の卒業式があったようです。
我が家は子どもが二人いますが、二番目がこの春高校を卒業。
進学する大学の入学手続き関係がやっと終わり、少しほっとしたところです。
手続き関係も今はほとんどweb上でおこなうので、パスワードやら認証やら設定やら、ちゃんと漏れなく完了したのか少し心配ですが(笑)、たぶんなんとか・・・。
いずれにしても年度の切り替わりのこの時期は、
転勤、引っ越し、進学などで生活環境が大きく変わる方も多いはず。
学生はインフルエンザなど流行する真冬に受験なのは何とかしてほしいといつも思いますが、新生活の始まりは4月。
花が咲き、日が高くなっていく春にスタートを切るのはいいなあと思います。
桜の今年の開花予想、札幌は4月25日ごろ↓

でも春といえば、「花粉症」。
今や2人に1人の割合というから国民病といっていいでしょう。ほんとうに大変ですよね。
本州のスギに続き、北海道はこれからシラカバ花粉シーズンを迎えます。
ゴールデンウィークごろが一番つらい時期。
なんとか軽く乗り切りたい!という方、ホメオパシーでの対策もおすすめです。
対策はどうやってやるのかというと・・・
ホメオパシーではその方の症状に一番合うレメディーを選んでとるのが基本。
ですが、そうはいっても花粉症などのアレルギー性のものは、レメディーでバイタルフォース(生命力)の乱れに働きかけるだけでなく、肉体レベルでいわば体質改善的なアプローチも併用するほうがいいと感じています。
また、必要に応じて、排出・解毒を後押しするためにトートパシー(原因物質そのもののレメディーを使う)も加えてもいいでしょう。
バイタルフォース? 肉体レベルも一緒に? トートパシー??
は?なんじゃらほい とハテナ飛び交うと思いますので^^、
ざっくり方向性を4つに分類しつつ、わかりやすいように日本のレメディーメーカー「豊受自然農(ホメオパシージャパン)」のものを例に出しながら説明してみますね。ではいきます。
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4つの方向から ホメオパシーで花粉症対策
その1. 肉体レベル(体の土台)にアプローチ
体質改善のためシーズン前から開始がおすすめ。ポイントは「ミネラルバランス」と「臓器」。どちらかだけでも両方でも。
▼ミネラルバランスをととのえる
ホメオパシー版サプリメントである「ティッシュソルト」を活用。
・バイタルソルト: 必須ミネラル
・アクティブソルト: 細胞活性ミネラル
・アクティブエレメント: 必須微量元素
☆便利なコンビネーション
サポートチンクチャーφMineral 上記が1本にまとまっている
これらを1日1粒(チンクチャーなら1日10滴目安) 花粉飛散前から取り組むとベター
▼臓器をととのえる
・サポートK-T または サポートチンクチャ―φKan: 肝臓
・サポートJ または サポートチンクチャ―φJin: 腎臓
・サポートHai または サポートチンクチャ―φHai: 肺
必要を感じる人はこれらも1日1粒(チンクチャーは1日10滴目安)
※目の症状強い人は肝、 鼻水・咳の症状多い人は肺、皮膚症状やむくみが多い人は腎 などを選ぶ
その2. 自分の症状に合う同種のレメディーを使う
バイタルフォースの乱れを整えて症状を克服するために。1をやりつつ、症状が出てきたら選んでとる。
▼代表的なレメディー
・Ars (アーセニカム:砒素)
焼けるようなヒリヒリする鼻水、涙、口の粘膜。ぜんそくのような咳。朝に鼻水・くしゃみが出る。
・Apis (エイピス:ミツバチ)
アレルギー性のあらゆる浮腫、腫れと痒みに。じんましん、接触による皮膚炎、目や鼻腔の粘膜のむくみ、鼻水が流れる。冷やすことで好転、熱さで悪化。虫刺され、アレルギー反応の急性時に。
・All-c(アリューム・シーパ:タマネギ)
とくに「鼻」に影響を与える花粉症。鼻づまり+頭痛・図重。またはヒリヒリする鼻水と、ヒリヒリしない涙。口の中が痒くなることも。
・Euphr (ユーフラジア:コゴメグサ)
とくに「目」の症状が顕著な人に。ヒリヒリする焼けるような涙、目が充血、炎症で赤くなる。疲れ目。鼻粘膜の炎症、副鼻腔炎用の鼻詰まりにも。
・Nat-m (ネイチュミュア:岩塩)
お湯のような水っぽい鼻水、または卵白のような透明でとろみのある鼻水。臭覚、味覚の鈍化がある鼻詰まり。目の炎症、流涙。風に当たると悪化。口唇ヘルペス。
・Merc.(マーキュリアス:水銀)
医原病が背景にあるアレルギー症状全般。過敏性を鎮める。日本人には重要!
・Wyethia(ウェイチャ:)
腫れて炎症を起こした喉。空咳。副鼻腔のかゆみ。口蓋(口の中の天井部分)のかゆみ。
☆便利なコンビネーション
サポートKafu 上記 All-c, Euphr.などのミックス。花粉症による目・鼻の症状全般に。
サポートHist Apis, Suzumeb, Hisなどのミックス。主に皮膚の痒み・発疹、のどの腫れなどに。
その3. 悪化を引き起こす原因物質の同一レメディーを使う
2だけでは改善しないこともあるのが花粉症。2に加えてこちらも検討する。
▼代表的なレメディー
Mixed-poll(ミックスドポーレン) 白樺などの花粉ミックス 主に春に症状出る人
Mixed-poll-g(ミックスドポーレン&グラス) 花粉と草のミックス 春+秋にも症状出る人
K-Kousa(コウサ) 黄砂
K-PM2.5(Kピーエム2.5) PM2.5
K-DDT/DIO/PCB 内分泌かく乱物質コンビネーション
K-Jyoso-Glypho 除草剤グリホサート
K-Jyoso-Round 農業用除草剤
サポートSmog(サポートスモッグ) 排気ガス、セメントなど大気汚染物質のミックス
RX RA(アールエックス アールエー) 放射性物質
☆便利なコンビネーション
サポートKafu-Chem(カフケム) 上記のようなレメディーと、花粉症の症状に合うレメディーをコンビネーション
※液体版のサポートチンクチャーφKafu-Chemもある。
その4. 植物抽出液のMT(マザーチンクチャー)も取り入れる
相性がよい植物・ハーブ療法も味方につける
▼花粉症の症状緩和によい薬効があるとされる代表的なMT
ユーファラジア(コゴメグサ)
レメディでもとりつつ、マザーチンクチャ―も使うとさらに効果的。洗眼にも使える。
カレンデュラ
皮膚や粘膜の修復、保護に効果的。傷を癒し、炎症を抑える。洗眼、うがいにも使える。
アーティカプラット(エゾイラクサ)
血液を浄化するクロロフィルを含み、体質改善をうながす。花粉症やアトピーなどアレルギーの問題に。皮膚のかゆみ、じんましん、イボなどにとくに有効。臓器では腎臓を強化。
アートメジア(ヨモギ)
浄血作用があり、アレルギー体質を緩和する。葉に含まれるビタミンや脂肪などが皮膚の乾燥を防いでかゆみを予防する。止血、解毒、喘息、胃弱、冷え症、婦人科疾患等にも。
エキネシア(エキナセア)
免疫活性化No.1。免疫賦活、抗ウィルス、抗アレルギー作用などがある。吹き出物や膿がでる発疹、潰瘍などの皮膚疾患にも用いる。
以上を、適宜組み合わせていくといいと思います。
たとえばですが・・・こんな感じ。
例:
「花粉症。目の症状がとくにひどく、痒みと腫れがある。鼻水もまあまあ出る」
こんな方なら・・・
↓ ↓ ↓
ペットボトル500mlぐらいの水に以下を入れて、日中ちょこちょこと飲む
・ユーファラジアMT 10~15滴程度
・サポートK-T 1粒
・サポートKafu 1粒
・Merc.30C 1粒
・Mixed-polle.30C 1粒
そのうえで
・目が痒くてたまらないときは頓服でさらにApis.30CやEuphr.200Cを都度1粒とる
・ユーファラジアMTで洗眼もする
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参考になれば幸いです。
しかし本当言うと、精神・感情的な面を含めたその人の個性もレメディー選定のポイントなので、自分ではよくわからないことも多いと思います。
選んでほしい!わたし用に組んでほしい!薬で抑えるのではなく自然なかたちで花粉症を改善したい!ついでに全体的に健康になりたい!という方はぜひお近くのホメオパスにご相談を。
もちろんspontanea(わたしのところ)も歓迎です。
症状が強めな方は、ホメオパシーと併せて、体内重金属をデトックスする足湯ゴッドクリーナーを併用するのがおすすめです。
どなたも楽に乗り切れますように!
〈INFORMATION〉
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