領事館から手紙が届いた。

大阪の領事館が京都に移るみたいですね。
ついでみたく入ってた「ecole francais du kansai」の案内。
エポくん曰く、このフランス語学校は、幼稚園から高校まで揃ってるみたい。
授業は全部フランス語。で、肝心の国語の授業もちゃんと有るんだとか。
気になるのでWEBで確認してみたけど、HPが今いちわかりにくくて
詳細が理解できないまま、サイトを閉じたんですが。。。
こどもにどんな道を広げてあげるか、考えどころですね。

私達が普通に通って来た学生生活、日本って行事事がたくさんありますよね。
これって、ヨーロッパにはあまり無いようです。
エポくんはほぼ体験ナシとの事で。。。
例えば、修学旅行。
コレってわりと一大イベントというか、かなり楽しみのひとつだったように思います。
体育祭や文化祭、これらも欠かせないアツ~い行事ですよね。
団体社会の日本ってあまり好きじゃないけど、でもこーゆう学生時代の力を合わせて時間を共に、
みたいなのって今の自分にとってかなり大事なものになってます。
思い出もそーだけど、人とぶつかりあって、協力し合って、時間を共有する事の大切さを学びましたね。
クラブ活動もそーでした。私はバスケ部に入ってましたが、あの時の忍耐強さが社会に出ても活かされた
気がします。
そー考えると、個人主義の自由なヨーロッパに憧れていた私もちょっと考えてしまいました。
大人になってからは、個人の主張を大事にするヨーロッパがより伸び伸びといった感じですが、
子供時代は、そーゆうイベントを個人的や身内の中だけじゃなく、
学校生活の中でたくさん体験させてあげるのも、とってもいいんじゃないかな、と。
あるフランス人の方が言ってました。
僕は日本の学校行事に憧れる、って。
隣の芝生は青い、とはいえ
私もいろいろ思い出すと、いろんなパッションを体験してきた子供時代が誇らしく思えたのでした。

みなさんの子供時代はどんなでしたか?
とにもかくにも、時代は移り変わりつつも
子供は風の子で元気に外で走り回ってほしーものです馬
先日、不動産屋さんでものすご~く気になる物件があったので早速見に行った。

そう、私達、家探してますおうち

コレ、もうだいぶ前からなんですが、いい家と出会えたら引っ越ししよう
そう言ってるうちにパカパカと月日だけが経ってしまい。
庭付きがいいな~とか、部屋は広くないと荷物が納まりきらないし、とか。
そんなこんなで注文多いわりに出すもの出せない私達に
不動産屋さんの唇もヒクヒクと。
いろいろ見に行ったけど、よくある家とゆうか・・・なんだかビビビとこない。
今住んでるとこに不満があるわけじゃないので、切羽詰まった感のない私達。
でも、安い買い物じゃないもんね。。。
そうやって2度足3度足踏みまくりのエポと私は、
ついに、そう、ついに!!!出会ってしまった。
まるで夢をそのまんまカタチにしたような、
想像以上にテンションバカ上がりしてしまう
エクセロ~ンな長屋でした。
そんじょそこらの古い様式とは違い、
きっと越前屋やお金持ちの庄屋さんがかつて住んでいたのかな~
と思わせられる立派な内装や、庭の手入れや、風情溢れる玄関など。
どれをとっても、パーフェクトッッッ!!!!
足を踏み入れてすぐ、メロメロになった私達は
ほんの少しの家賃交渉には成功したものの、
初期費用がどんでもなく高く
目が充血しそうなくらい悔しい思いをした夜でした。

「あれは、僕の夢です。」

枕元でそう言ったエポンジュの横顔をじーっと見ながら、
諦めきれない私は、頭の中で数字を走らせ
なんとかならないもんかと、悶えてながら眠りについたのでした。

そう、諦めてません私メラメラ

そんなこんなで、長屋ってステキやないの~
と、忘れかけていた若かりし日の夢を思い出しつつ
もう一度長屋暮らしを叶えてみたい!と。

冬本番、すきま風さん優しくしてください。


【今日のフランス小話】

嫁さんの実家近くに住む方が、夫婦円満スムーズに。

嘘かホントか、そんな最近の日本事情知ってますか?

確かに最近知り合うママ達はほとんど実家の近くに住んでる気がします。
私の母の時代は、嫁いだらとことん尽くす、旦那と旦那の親のために。
おしんのような日々を貫いてきた母達は強い!そう思います。
でもその陰では、つらいことは山ほどあり、
私自身も小さい頃よくキッチンで涙する母の背中を見てきました。

そーいう私も今は偶然にも実家の近くに住んでしまってるわけで。
走馬灯のように忙しかった時は全くすれ違いでしたが、
子どもが生まれてからは、それはもうちょくちょく、
というかほぼ食い逃げ状態でよく寄ってます、実家に。
そして近所のおばさん達に、
「今はいいね~、私らの時代は親に頼るなんてできひんかったけどね~」
と、団塊の男ならぬ妻達は口を揃えます。

フランスはど~かな、聞いてみました。
フランスは、というかエポンジュくんの環境での出来事なので
ほんとのところわかりませんが。
とにかく子供はまず成人したら家を出て、離れて暮らすんだと。
そして結婚しても、両方の親から離れたところに住むんだと。
二世帯住宅みたいな同居なんてありえないらしく、
親自体もわりと自立していて、いくら老いても子供と一緒には暮らさないんだとか。
そんな冷めた風に見せかけて、親子の絆はかなり深い、というか距離がかなり近い。
いつも連絡を欠かさなかったり、ご飯は家族揃ってとか。

一緒の家にいられるけど、とてもクールな家族と
遠く離れてしまって、ストーキング並の蜜な家族
どっちがバランスいいでしょーかね。

とにもかくにも、親は大事に
愛してやまない人を大切に。
人にきびしく他にやさしく、
この気持ちものすごく大事にしていきましょ~~~~馬




$ボンジュール☆スポンジちゃん

最近めっきり寒くなりましたが、
私達家族は・・・とゆうか私とエポンジュくんは
とてもピクニックが好きなので、
まだ小さいぺロくんも巻き込み
太陽がホッコリしている時は大抵外に飛び出しているわけで。
で、こないだも朝から自転車ブイブイいわせながら
緑地公園へとうちゃ~く!
前日、ちょっとおいしそうなバゲットを買っておいたので
なけなしの冷蔵庫の具材と、そのなが~いバゲットと
ぺロくんのごはんをリュックに詰めて。

その日はほんとに暑いくらいの日中で、
今思えば、秋がやってくる前の最後の夏の太陽って感じでした。
コスモスが一面に咲くところをゆっくりまわりながら、
誰もいない小高い丘にのぼり、木に囲まれひっそりとした
リスなんかが出てきそうな感じのその木陰で、
三人でゴロ~ンと横たわりました。
とにかく、めちゃくちゃ気持ちよかったわけです。
ボ~っと空を見上げてると、
旅でのことやいろいろ思い出したりします。
こーやってバゲットをあるだけの野菜をもって
緑の中でサンドを作ってよく食べたな~、とか。

今回のサンドの中身は、ミドリのものが無くて見た目イマイチですが
味は確かでした、いつも通り☆
やっぱ、パンがおいしいと中身も引き立つとゆうか。
ちなみにマヨネーズなんかもプラスチックのいれものごと持って来たり、
やっぱこのへんの感覚が日本人と少し違うかなーってたまに思います。
キレイにスライスしたパンに、バターを塗ってレタスとハムなんかを挟み
ソースは小さい専用ケースに入れて
ホイルで包んでピクニックのバスケットにいれたりするんでしょーか。
私ももし旅の経験がなかったら、そーだったかも。
でも、なが~いバゲットはそのまま脇に挟み
具材はビニール袋とかに詰め込みナイフをバックに詰め、
草っパラに寝っ転がって、作りながらガブっとかじるのがウマいんですよね。
レタスの切れ端や、トマトのへたなんかは
ポ~ンと草っぱらの中に投げて、自然の動物くんのエサに。
帰りはペシャンコになったリュックを身軽にかついで。

秋は雲が薄くて長くて空の色がキレイです。
そんなこんなで、やっぱり秋もピクニックにいこう♪


【今日のおフランス小話】
私達が普段よく目にするフランスパンのほとんどが
ちょいふとめのバタール。
これってフランスでは、とゆうかヨーロッパであまり見かけません。
エポンジュくんは、ナイ!と断言してましたが。
このバタール、名前の由来は知りませんが
バターたっぷりの柔らかめのパン。
フランスパンは太る!誰かが昔テレビで言ってたのを思い出しました。
このバタール、確かに太りそう。
でも普通のバゲットはバターを使ってないんだとか。
私は、パンってなんでもバターが入ってるのかと思いきや、
エポンジュくんがそー言ってました。違ってたらスイマセン。。
外がカリっと中がふんわりのバゲット、
細身でもーちょい硬めのリュスティック、
個人的にはとっても大好きカンパーニュ。
最近おいしいパン屋さんが増えました、200円前後で売ってますね。
フランス郊外では、1ユーロ前後で手軽に買えます。
なんといってもフレッシュが大事なバゲットは焼きたてが一番!
朝のパン屋さんはどこも大忙しのフランス事情でした。

コンビニおにぎりなんかじゃなくて
お茶碗片手に炊きたてご飯を朝一番に並んで買うような、
そんな日本事情も想像してみると妙にアナログでいいかも。

お米もパンもシンプルな中に奥深い味わいありき☆
濃い口になった舌を洗い直して、
素朴な旨味をしっかりキャッチしていきまっしょ~~馬