先日、不動産屋さんでものすご~く気になる物件があったので早速見に行った。

そう、私達、家探してますおうち

コレ、もうだいぶ前からなんですが、いい家と出会えたら引っ越ししよう
そう言ってるうちにパカパカと月日だけが経ってしまい。
庭付きがいいな~とか、部屋は広くないと荷物が納まりきらないし、とか。
そんなこんなで注文多いわりに出すもの出せない私達に
不動産屋さんの唇もヒクヒクと。
いろいろ見に行ったけど、よくある家とゆうか・・・なんだかビビビとこない。
今住んでるとこに不満があるわけじゃないので、切羽詰まった感のない私達。
でも、安い買い物じゃないもんね。。。
そうやって2度足3度足踏みまくりのエポと私は、
ついに、そう、ついに!!!出会ってしまった。
まるで夢をそのまんまカタチにしたような、
想像以上にテンションバカ上がりしてしまう
エクセロ~ンな長屋でした。
そんじょそこらの古い様式とは違い、
きっと越前屋やお金持ちの庄屋さんがかつて住んでいたのかな~
と思わせられる立派な内装や、庭の手入れや、風情溢れる玄関など。
どれをとっても、パーフェクトッッッ!!!!
足を踏み入れてすぐ、メロメロになった私達は
ほんの少しの家賃交渉には成功したものの、
初期費用がどんでもなく高く
目が充血しそうなくらい悔しい思いをした夜でした。

「あれは、僕の夢です。」

枕元でそう言ったエポンジュの横顔をじーっと見ながら、
諦めきれない私は、頭の中で数字を走らせ
なんとかならないもんかと、悶えてながら眠りについたのでした。

そう、諦めてません私メラメラ

そんなこんなで、長屋ってステキやないの~
と、忘れかけていた若かりし日の夢を思い出しつつ
もう一度長屋暮らしを叶えてみたい!と。

冬本番、すきま風さん優しくしてください。


【今日のフランス小話】

嫁さんの実家近くに住む方が、夫婦円満スムーズに。

嘘かホントか、そんな最近の日本事情知ってますか?

確かに最近知り合うママ達はほとんど実家の近くに住んでる気がします。
私の母の時代は、嫁いだらとことん尽くす、旦那と旦那の親のために。
おしんのような日々を貫いてきた母達は強い!そう思います。
でもその陰では、つらいことは山ほどあり、
私自身も小さい頃よくキッチンで涙する母の背中を見てきました。

そーいう私も今は偶然にも実家の近くに住んでしまってるわけで。
走馬灯のように忙しかった時は全くすれ違いでしたが、
子どもが生まれてからは、それはもうちょくちょく、
というかほぼ食い逃げ状態でよく寄ってます、実家に。
そして近所のおばさん達に、
「今はいいね~、私らの時代は親に頼るなんてできひんかったけどね~」
と、団塊の男ならぬ妻達は口を揃えます。

フランスはど~かな、聞いてみました。
フランスは、というかエポンジュくんの環境での出来事なので
ほんとのところわかりませんが。
とにかく子供はまず成人したら家を出て、離れて暮らすんだと。
そして結婚しても、両方の親から離れたところに住むんだと。
二世帯住宅みたいな同居なんてありえないらしく、
親自体もわりと自立していて、いくら老いても子供と一緒には暮らさないんだとか。
そんな冷めた風に見せかけて、親子の絆はかなり深い、というか距離がかなり近い。
いつも連絡を欠かさなかったり、ご飯は家族揃ってとか。

一緒の家にいられるけど、とてもクールな家族と
遠く離れてしまって、ストーキング並の蜜な家族
どっちがバランスいいでしょーかね。

とにもかくにも、親は大事に
愛してやまない人を大切に。
人にきびしく他にやさしく、
この気持ちものすごく大事にしていきましょ~~~~馬