どーも!

矢川です卓球

  

引き続き

ご来店時は・・・

ご協力宜しくお願いします!

 

 

 

アルコール消毒ですが、

ペダルを踏んで出る仕組みになっております。

 

 

 

皆さん“手で押してしまう”ので、ご注意!

ペダルを踏むと出るようになってますよ~。

 

検温してからの

入店になりますのでご協力お願い致します。
 

手をかざすタイプです。

 

 
 
北海道札幌市の卓球専門店 スポーツショップキタザトです。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
当店のブログは社員一同、輪番でブログを書いております。
それでは個性のあるブログをお楽しみ下さい。
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本日の矢川のブログです。
 

と、

その前に

 

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 さーて

本題です。

 

 

不定期に連載中の

【連載】ビギナーさん向け卓球ブログ

本日は第4回を書きました。

宜しくお願いいたします。

 

第1回はこちら

↓↓↓

 

第2回はこちら

↓↓↓

 

第3回はこちら

↓↓↓

 

 
今回のテーマは
「バックハンド」です。
 
フォアハンドよりも
安定して
ラケットの面が出しやすいので
バックハンドをアドバイスしたいと思います。
 
まずは
体とラケットの間に空間を作ることがポイントです。
おへそとラケットの間に余裕を作りましょう。
 
 
空間の目安としては
正面に
何か抱えてるイメージです。
 
この抱えている空間より
外で打つということは
 
力の入らないポイントで打つということです。
 
 
また中に入り過ぎると
これまた力が入りづらい上に
体のバランスも崩れます。
 
また
空間を作ることで
バックスイングがとれます。
 
 
ここまで出来たら実際に
ボールを返してみましょう。
 
まずは振らずに当てることが
最初のステップです。
 
ボールの回転にもよりますが
横の回転がかかってない限り
正面で受けた場合
まっすぐ返球されます。
 
もちろん
強い上回転ですと
オーバーミス
強い下回転ですと
ネットミスですが
 
バックのコースに体が向けば
バックにボールが行きます。
 
 
フォアのコースに体が向けば
フォアにボールが行きます。
 
次に少し振っていくのですが
前回お話した
力加減、
1m50cmくらい飛ばす力で打球しないと
オーバーミスの原因になります。
 
 
オーバーミスしない力加減を
同時に覚えて行きましょう。
 
バックハンドの次のステップは
次の機会でご紹介しますが
その前に

次回は

フォアハンドについて

載せたいと思います。

 

というわけで

では、

本日も
10:00~18:00で営業です!
明日は定休日です。
 

 

~色々告知~

 

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