おはようございます。ご来訪の皆さま、ありがとうございます。本日はあいにくの雨・・・。北海道Jr.予選は延期でしょう。父の得意分野、サッカーならば、この雨ならば確実に試合あり。テニスはコートがコートだし。因みにサッカーだと、雨の日の試合ほど実力の差がはっきり出ます。基本ができているかどうかが問われる。雨の日ほど番狂わせはありません。
グリーンボールマッチ
ハイレベルのスクールトーナメント・ダブルスの翌日、またまたスクールで開催のグリーンボールマッチに出場してきました。いつも通っている校とは違う校での開催。初めてのところです。もうグリーンボールは卒業なのだけれど、最後にと。
GWの真っただ中。参加者は定員8名で何と4名。ちょっと寂しいマッチとなりました。4人でのリーグ戦後、トーナメントが普通ありますが、今回は4人リーグ戦1本。試合が少なくなっちゃたけど、得るものが多かったマッチでした。
結果は、2位。2勝1敗。4-6L。6-3W。6-1W。1敗してしまいましたね。負けた試合は互角の戦いだったけど、サーブのミスが後々響きました。やはりサーブは重要。へなちょこサーブならば確実に入りますが、もうそんなへなちょこフォームで確実に入れる時期は過ぎたと判断。
ファーストサーブは思い切り打つ方向で臨ませました。するとやはり入らない。フォームも矯正の余地あり。ダブルフォルトの数が尋常でなく、自滅の形でした。でもあと少しでサーブが。何かのきっかけでズバッと行くような雰囲気はありましたが。
得られたもの
得られたものが、このマッチは二つありました。イエローボールの跳ね方等になれるべき時に、グリーンボールの試合に出るなど、あまり効果がないのではと一瞬考えた時もありましたが、結果、多くのものを知ることができました。
その1<ラケットの重要性>
コーチが試合後、声をかけてくれました。ラケットが重いのでは?とのこと。 「お下がりですか?」第一声。流石コーチ。手に持たなくても分かる。プロですね。そう。つきの今使用のラケットは新品に近いものの知り合いからもらったもの。
普段のスクールで、27インチが良いとのことで、丁度、知り合いの方から頂けるというので使うことに。何の違和感もなく使っていたけど、そのコーチの指摘がズバリ当たります。 「インチはいいけど重いんじゃないかな?ヘッドが重い印象がある。もっと早いスイングができるはず。ほら、300gもありますよ。」
えっ?重さも重要なのですね。素人がまた一つ良いことを覚えました。 「250gくらいがいいと思いますよ。今の状態だと重くてヘッドが下がってしまう。だからサーブもフォームがちょっと違う感じなんじゃないかな。」ええっ!凄いご指摘。何か説得力ある。
ありがとうございますコーチ。ご指摘、ピタリと当たりました。善は急げと、次の日、新ラケット購入。ひー。父のヘソクリがまたまた・・・。ええい。そんなこと言ってる場合でない。思い立ったが吉日。強化練習の前に買わないでどうする。えいっ。
・・・全然違います。速いボールについていける。更に、肩の位置でグッと腕を弓を引くような形が取れなかったサーブのフォームが取れるようになりました。肘をうまく使って正しいフォーム。凄い効果ですね。ラケットの微妙な重さが絶大な効果を。
僅か50g。されど50g。野球のバットとかサッカーのスパイク気分でいた素人父。大反省。
その2<つきの心構え>
グリーンボールマッチの後、つきに感想を。 「今日はどうだった?」「楽しかったよ。でも昨日のダブルスの試合の方が楽しかった。」 おおっ。自分と互角若しくは格下のレベルの子と試合するよりも、ハイレベルで実力の差をまざまざと見せつけられた方を取った。いいぞいいぞ。
目指すものが、つきの中ではっきりしたのでしょう。その後自ら試合の中での反省を。 「サーブのフォームがまだ定まらない。」「バックハンドで確実に返すところが返せなかった。」等、もうこちらが言わなくても自分の分析をし始めました。
良かった。良かった。これで完全にグリーンボールは卒業だね。その心構えが見えたことはラケットの重要性に気づいたことと同等に重要なこと。ちょっと嬉しいですね。
あとがき
グリーンボールマッチのコーチはとてもユニークな方でした。その校によって、コーチによって雰囲気ががらりと変わりますね。ラケットの重さを見抜いた眼力もさることながら、試合中や試合後も、良いアドバイスをくださいました。
面白かったのは試合後。 「喧嘩強いやつってどんな奴だ?」はっ?子どもたちも???「おいっ。どんな奴だ?」子ども「太ったの・・・。」太ったって・・・。「そりゃ違う。強そうに見えるやつって言った方がいいかな。声がでかいやつとかさ。気合が入ってるやつとかさ。」???
その後コーチ同士で試合を見せます。サーブから凄い声。「おうっ!」決まると凄いガッツポーズ。「よっしゃっ!」ああ、何回ってること分かってきた。オーバーアクションで子どもたちに伝えます。声を出すことの重要性はブログにてご紹介しましたが、そのことだ。
アクションがあまりにも凄すぎて、面白くて吹いてしまうくらいですが、この方が子どもたちに伝わるのでしょう。ぽかんとした顔で見ていた子どもたち。でも後で、帰り際 「おうっ!」って真似してました。ユニークコーチありがとうございました。
本日の投稿はこれにて終了です。お読みくださりありがとうございました。声を出すことの重要性は、 「テニス・心構え【声を出すこと】」にて投稿しております。お読みいただけると幸いです。





