ELC エッセンシャルライフ・コンサルテーションとは?
このセッションは、あなたの内なる本質を見つけ
本当に、あなたが願う幸せ、望み、豊かさ、その幸福を現実にもたらすセッションです。
特徴としては…
今までの思考(マインド)により引き寄せるものとはまったくアプローチが違います。
例えば、シークレットやジョセフマーフィーやナポレオンヒルなど
かつて、「願望は実現する」 「引き寄せの法則」として紹介されておりました。
このエッセンシャルライフ・コンサルテーションは
●あなたの中心へ向かう瞑想を基礎にしています。そして互いがハートからのシンクロニシティに入る事で、
クライアントさんは、内なる才能に気づき、また内側で本当に何を望んでいるか?それが明確になるのです。
●ハートセンターは、肉体にある心臓そのものではなく、次の次元にあるエネルギーボディです。
その主な働きは、愛や受容性、スペースをもたらすことです。
ヨガの科学では、アナハタチャクラにあたります。
●そして、互いに起こることは、エネルギー的トランスミッション(伝達)です。
クライアントさんの中にある、本質の素晴らしさをより高め
そして、気づいていなかった可能性に光があたります。
●トランスミッションは、お互いに理解を高め、共に成長しあえる
内なる、本当の豊かさと喜び、そして新たな気づきに目覚める事が出来るのです。
以下は、私が組んだパートナーとの中で起きた体験です…
☆これがすべてではありませんが…長い間ヨガから最高を至福を体験してきた
それが最終地点ではなく…限りない成長と内なる神秘の次元に私自身も驚いています。
☆瞑想の深みへ向かうと、それは空、虚空、無と言葉ではうまく表現できない
そのような次元が確かにありますが…
今回、私はその中に 沈黙(サイレンス)強大な力にほかならない…
そういうことが起こりました。
☆瞑想は、準備が整いそれが自然に起こる事です。長い時を要しますが
私にとっては、人生のすべてにおける…自由自在な境地は、瞑想以外からは
得られない…そのように感じています。
☆あなたの内側には、内なる神秘と多くの可能性があります。
「自分を知る事」探究は素晴らしい!
パートナーとELCの交換セッションをやりました。
今回、私がセッションギバーの役で相手の方がクライアントでした。
多くの気づきがありました。
まず…マインドが介入するとハート瞑想をリードするスピードも速くなり
それが、相手にも心地良く内側へ向かうためのサポートにならない…ということでした。
共に内側へ向かう時…
それはマインドを超えたハート瞑想のリードとなり
相手の方は、内なる大きな太陽を見て、そしてその中心にある核に気づき、エネルギーが入って、そしてまた~外側へと向かうことを体験されていました。
人生にもたらしたいクリエイティヴプロジェクト、それは表層で考えているよりも中心に出会う事が、その本質エッセンスがわかる事。
私たちは、このELCを通し、その核につながることで外側にある人生に様々な創造性を繰り返している…
外側ではより具体的に、お仕事や恋愛、関係性、家族間、自己表現や自分の方向性など…として現れ感じるのです。
今回のパートナーとも、お互いに色々シェアリングし会えた事…
そして深いサイレンス(沈黙)…
マインドは、このままいくと…
言葉が出なくなる…とよぎってくる…
お互いに深いつながりと ここちよいサイレンス
また…私に起こっていた事ですが…
瞑想は、様々な体験からより深い理解と一瞥をもたらします。
過去多くの体験と理解があり…
もう私は十分なんだ…というマインド
今、そのマインドを超えた 更なる深みに出会う
それは、あまりに深く限りない
中心へと向かう…
和尚が奈落の底に落ちていくような感じだ…と…
(これがそういうことなのかもしれない…)
それは限りなく…エンドレスに感じられ…
そしてその沈黙ということは
安らぎだけでなかった~
それは、より強大な力であり
誰にも侵害されない…何物にも屈する事のない
強大なパワー
おそらくタロットの世界ではこの奇跡的な力のことを意味し絵柄で現そうとしていたのかもしれない…
日常で起こる様々な問題
人生に起こる問題さえも
それは~ほんの薄いカミペラのようでしかない…
そんなふうに感じられたのは、今回初めてだ…
カルマがどうであれ、過去生がどうであれ…それさえも圧倒的に超えた次元
そう思わせるほどの…強大な力にほかならなかった…
安らぎよりももっと深く…
この沈黙は、表面で静かにしている繊細なレベルとはケタ外れのものでした。
沈黙…この圧倒的なパワーに、その深い意味に出会えた…
どんな支配的な力や、恐れさえも…この内なる根源の沈黙につながれば…
それは、風に吹いて飛ぶ程度のささいなものでしかない…
何物にも屈しないほどの強い強大な力
和尚は、これさえも超越しているのだろう~☆
かつて…無実の罪を着せられた和尚は、アメリカ政府から投獄され、非道な扱い(タリウムの毒を盛られたのだ。)
真実を語るものを排斥したのだった。
私達が、自分を探究する道を示し
自らが自分で進んでいけるように勇気づけてくれた。マスター和尚
真実は、自分の内なる世界にある…
そして自由も、内なる自分の中にある…その眼を人々に開かせようと試みた和尚…
光明得たマスター和尚は、このような愚かな当時のアメリカ政府や
投獄した人々に対してさえも…
笑顔でいた。
なぜなら…その深いサイレンス(広大な沈黙)には
誰もが侵害できない…全宇宙そのものであったからだ…
この強大な沈黙
圧倒的な力には、勇気と確信宇宙規模のすべてを含む
そう~まるで…宇宙全体が自分なのだ…
それほどの力に和尚(バガワン・シュリ・ラジニーシ)は
すでにエンライトメントしていたのだから
その次元にいれば…なにものにも恐れはない…
愚かな人達に屈するはずがない。
それが、今…私には理解できる!
沈黙は宝なり…沈黙は黄金なり…沈黙は根源なり
これ以上の力は他にはないだろう~
あまりにも深い体験に
瞑想
沈黙さえも
まだ更なる深みに、限りない永遠があるのかもしれない…
至福を超えた…さらなるもの…へ