お題を借りて来ました!!

今回はFascinatingさんからです\(^∀^)/
リンクはサイト内でございます


さて、
努力はいたしますが


順不同になるやも知れません…



この恋に名前をつけよう

侮蔑の色だ

不幸のない幻

純粋培養って残酷ね

お前が目の前にいるのにいない

水溜まりのピエロ

狐が、死んだ

今泣いていい?

終わりは平等なのに

です!!
では後ほど(・∨・)/
『先生、ゴホゴホ
俺…最近熱っぽくて胸が苦しくて
夜も眠れないの…』


「ほう…
他に何か症状は?」


『ご飯も喉を通らなくて…ゴホゴホ』


「ふむ…
戒君、君は重い病気にかかっているよ」


『え!!
もしかして俺死んじゃうんですか?!』


「可能性は無きにしも非ず…」


『そ…そんなぁ
俺まだまだバンドもドラムも続けたいのに…』


「大丈夫、戒君にはよく効く薬があるからね」


『本当ですか!!
先生、俺の病気って何なんですか??』


「戒君の病気はね…」


ー…ゴクリ


「恋わずらいだよ!!」


『は??』


「私のことを想い
夜も眠れず、食も喉を通らず
あげく私を想い胸を苦しませ
その身を熱で…

あぁ何て罪深き私…
戒君の病気を治せるのも私しかいn…」


『それだけですか?』


「何がだい?」


『言いたいことは
それだけですか?』


「さぁいざゆかん
愛の巣へ!!」


『はっ…
1人で蜂の巣でも行ってろ
ぶあぁか!!』


「酷いっ」








酷いのは私だorz
初めて出逢った日から
俺の中で芽生えた恋心


この恋が叶わないなんてこと
最初っから解ってた

だけど
ほんの一握りの可能性を信じて
俺は貴方を想い続ける







いつも
お前の一番近くに居るのは俺だった

なのに
お前は隣に居る俺よりも
前に居るあいつを望んだ

なぁ、前ばかり見ないで
隣に居る俺を見てくれよ







「戒、」


『れいちゃん?』


お前の見つめる先
いつも俺はいない


「話があるんだ」


『うん…?』


「お前さ、流鬼のこと好きだべ」


『な、何を急に言い出すの…』


「ずっと前から思ってた
お前、ずっと流鬼のこと見てる」


『そんなこと…っ』


「解んだよ、俺には…
俺は、お前が好きだから」


『れい、ちゃん?』


「好きなんだべ
ずっと、お前だけを見てた…」


『でも…』


「解ってる、お前が流鬼のことを好きなのも
だけど…俺のことも見て欲しいんだ」


『れいちゃん…』


「俺、お前が俺を見てくれるまで頑張るから
だから、たまには
たまには俺を見てくれ…」


俺の精一杯の告白
お前にちゃんと伝わったかな


『れいちゃん…
ありがとう、
でも、今はそれしか言えない』


「上等だべ
ぜってぇお前を振り向かしてやっから」







ゆれるゆれる心
今はまだ想い人は流鬼、貴方だけ


でも、これからどうなるか
俺にも解らない


愛することと
愛されること
どっちが幸せなのかな


最初から想い合うなんて贅沢なこと俺は望んでいるわけじゃないけれど


ゆれるゆれる恋心


貴方以外の人が
俺の世界に入って来た今


俺は、どの道を選ぶのだろう
好きです。

たった一言伝えるだけなのに

喉に何かが詰まったように
言葉が出ない

俺がこんなにも
貴方のことを想っていること

ねぇ、瑠樺さんは気づいてる?







『瑠樺さん元気ないね』


「ふられた」


『…そっか』


「好きだったのにな…」


最後の言葉は聞かないふり


こんなに瑠樺さんに愛されてるのに


『ずるい…』


「何泣いてんだよ」


『え…?』


「自分でわかってねぇのかよ」


そう言って伸ばされた手は
俺の頬を伝っていた滴を拭った


(触らないで、)


『瑠樺さんが、泣かないから』


「俺が泣かなくて
どうしてお前が泣くんだよ」


『不器用な瑠樺さんのために泣くのっ』


「ほんと意味わかんねえのなww」


俺だったら
瑠樺さんを悲しませるようなこと絶対しないのに


瑠樺さんを裏切るような女じゃなくて
俺を見てよ


「みーは優しいな」


『っくない…
優しくなんてない』


「人のために涙を流せるお前は優しいよ」


違う、違うの
この涙は醜い嫉妬の涙


貴方に愛された女と
何も出来ない自分への醜い涙


「柩を好きになれば良かった」


なれば良かったなんて
そんな言葉いらない


『ってよ…』


空気に溶けて消えた言葉


いつか貴方に届きますよう
「NaoさんっNaoっ!!」


『なぁにヒロト君?』


「Naoさんに福袋あげるんだな!!」


『俺に?ありがとーvV』


「開けて欲しいんだな」


『うんっ
プーさんグッズだvV
可愛い~
ありがとうヒロト君っ』


「気にいってくれた?
Naoさんに似合うと思って一生懸命選んだんだ」


『うんっすっごく嬉しい』


「良かったー!!」


「ヒロトのやろぅ…
よし俺も!!」











「NaoさあぁんvV」


『やだ沙我君なに?』


「な…
俺もNaoさんに福袋をあげようと思ってvV」


『いらない』


「ヒロトのは貰って俺のは駄目って酷いよ!!」


『だって純粋さが違うもん!!』


「俺だって純粋だし!!
とりあえず貰ってね、はい!!」


『えー…
あ、ありがと…』


「いいえ☆
開けてみて」


『うー…』







バチーーンっっ

『沙我君の馬鹿変態!!』


「Naoさあぁあぁんっっ!!」








「沙我様何を渡したの?」


「ポンは知らなくていいよ」


(あいつ馬鹿だ)