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PlatinumClubⅡ

森圭吾の音楽人生「Platinum Club」の復活版

本日、THE FLUTE原稿締め切りギリギリ投稿!

岡山から帰ってきて、おまけに実家はテレビはおろか、パソコンも、インターネットもすでに何にもないため、締め切り近くても書くことも出来ないで、帰ってきて2日間でラストスパート。

その間、大学のレッスンもあるし、吐きそうになりながら、やっとさっき原稿が送れました!


しかし、岡山、往路12時間、復路7時間半て違い過ぎ。

関東圏からの脱出に手間取ると、ここまで違うのですわ😱

まあ、おかげで箱根を越えた時にターンパイクの頂上で絶景の富士が見えたので、これだけでも収穫でした。



そして、12月、高知に仲間のリサイタルのお手伝いでまたまた車で行こうと目論んでいます。
混まない時間帯に脱出すべく早起きします、出来ればですが😅


 

 

次回のTHE FLUTEお題は「フレーズの作り方」

著作権問題で、原稿の楽譜を書き直しとかして、どこがで聞いたことのあるメロディーが変に姿を変えて by KEIGOとして登場しています😁

今回は印刷前の最終チェックを、皆さんのアドバイスにより、第三者にも依頼しようと思っています。

そして、嬉しいニュースですが、一年間の連載予定でしたが、好評に付き連載延長となりました!今後ともTHE FLUTEをどうかよろしくお願いします!


また、先日の旭川でのKEIGOファミリーコンサートは大変楽しく終了致しました。

遠くは高知、関東地区からも3人、極寒の旭川へやって来ましたが、拍子抜けの暖かさの上に、暖房が入ったもので、暑いくらいでした😅









とまあ、こんな感じでした。
ご支援頂いた方々にも感謝です!

おまけ



THE FLUTE 190号はもうお読みいただいたでしょうか?
紙面だけではお伝えできないこともありますので、このブログで捕捉します。


ダブルタンギングをエチュード上で表記するにはTuKu TuKuですが、これを日本人が発音するとトゥクトゥクと言うのでそれでは口内圧力が高すぎて破裂に近く激しすぎます。
…というのは誌面上に書きました。
より、圧を高めないDuGuやDIGiをドイツ人は発音することが多いです。
しかし、これもアルファベット上のことであって、実際にはもっと柔らかで優しいのです。
そこで日本人に合った表記方法を考案した結果、TyuTyuと間にyを挟み込むことで解消できるのではないかと思ったのです。

そしてトレーニング方法ですが、パガニーニの常動曲をまずはKyuで全てやり、そして逆ダブル、すなわちKyuTyuと舌の動きを反転させてもう一回。
長すぎて辛い場合は、途中で交互に切り替えて練習すると良いです。
最終的には普通のダブルと反転ダブルが同じクオリティーになれば良いのです。
これには、かなりの根気と忍耐が必要ですが、そこを乗り越えさえすれば、最高の未来がまっています。
THE FLUTEの今回の連載は自分のためにも書いているのです。
日々の自分の練習や研究を公開することによって、フルートを吹くプロ、アマチュアを問わず、世の笛吹きの助けになれば嬉しい限りです。
年齢的な運動能力の衰え、反射神経、肺活量、筋力などなど、トレーニングを少し怠るだけでフルートを吹く能力があっという間に衰えてしまいます。
若い人たちだって、実は同じことが言えます。
現在の自分に満足することなく、常に努力を重ねて欲しいという思いで今回の連載をしています。