



今日はValentinedayということで、ANAの機内でサプライズがありました😁
ニコル・キッドマンではなくて(笑)
帰って早速しげしげと…(笑)
札幌に帰ってくると、ハンガリー田園幻想曲を携えて、遠方より中学生がレッスンにやって来ました。
毎日学生音楽コンクールの受賞者演奏会に出演するために、新曲を用意してきたのです。
この曲は思い出深くて、アンドレ・ジョネ先生に6回も持っていきました。
流石に6回目は「せんせー、もう勘弁して下さい」と懇願すると、「私はモイーズに7回持っていったぞ、だからもう一回だ!」と仰って、でも勘弁してくれました😁
StuttgartからZurichの先生のご自宅まで電車で6時間。
月に一度のレッスンだから半年間、この曲に没頭したのです。
なんと、その後Stuttgartの大学にピアニストで、あのクリスチャン・ツィンマーマンの先生だったというハンガリー人の方と(名前忘れた😅)、この曲を何度か演奏することになり、そのピアニストに最初の合わせで「正にハンガリアンだ!」と称えられ、ジョネ先生の解釈がハンガリー音楽の真髄を捉えていたことを再認識し、ジョネ先生の偉大さを改めて感じ入った次第です。
そんなことを感慨深く思い出しながら2時間少々初回のレッスンを終えました。
この曲は日本人に人気がありますが、楽譜には書かれていないことや、音価の間違い、音そのものの間違いが数多くあります。
もしエネルギーがあるなら出版したいほどですが、また間違いが印刷されてしまうに違いありません。
これまでも、そうやって多くのハンガリー田園幻想曲が出版されたのでしょうが、結局新たな間違いを繰り返してしまう。そんなことを繰り返しているのだ、とジョネ先生も仰っておられました。
僕の楽譜にはジョネ先生が鉛筆で細かに修正をして下さっています。
楽譜を読む度に、嬉しそうに書き込む先生のお姿を思い出します。
THE FLUTE192号は30周年記念号です!
発売されています!
今はまだ札幌のため横浜の自宅に帰ってからじっくり読みます✨