土曜は、兄夫婦と京都に行きました。
お昼ごはんを食べた後、その足でデザートを食べに行きました。
食べることが好きで、おいしいものに詳しい兄夫婦についていくとたいてい失敗がありません。
先斗町のつきあたり、茶寮ぎょくえん
に行きました。ここはあんこ入りのコーヒー、「あん珈琲」が有名なのですが、かき氷もめっちゃ有名だそうです。
その秘密は氷。さくさくしているかき氷とは全然違う、柔らかい羽のような氷なんです。 兄夫婦はかき氷をぺろりと食べ、あまりかき氷の好きではない私はあん珈琲が有名なのにもかかわらず、普通の珈琲を頼みました。 (あんこが苦手なんです!)
かき氷は10月までだったと思うので、兄夫婦は
「今年の夏の食べ収めやな........。」 となんだかしみじみしてました。
その後、雑貨屋や藤井大丸に行って3人別行動。
私はブーツを探してたので、靴屋ばかりをまわってましたが、買っちゃいました。
内側の色がカラシ色で、一目ぼれ。これを買ったことで、後1ヶ月は何も買えないこと決定です。
また店員さんが勧めるのうまい!!
一通りそのブーツがどれだけ履きやすく、疲れないか、などなど話し終わった後、
「めっちゃ似合ってたからもう一度履いてるところみたいです!!」 ともう一度試着を促し、それにまんまと従ってもう一度履き、とどめに
「もうこれ、2足しか残ってないんですよぉ。」 と。
じゃ、買うしかないやん?
と買っちゃいました。。。 後悔してません。
ここからが楽しかったのです。
買い物を終えるともう6時。京都は混んでるから、大阪に戻ってご飯食べよう、ということになり、兄が
「店員が変な店、行く?」 という事でそこにいきました。
枚方某所。
プレハブで建てたような、やたらとピカピカと電球がつき、ツタがからまった城のような建物に、5件ほどの飲食店が入っています。
その中の一軒なんですが、おもしろかったです。
土曜の8時という、ゴールデンタイムに客は私たちともう一組。お店は広く、2フロアあるのに。
イタリアンなので、ピザやパスタがありますが、どちらもサイズが選べます。
3人なので、ピザとパスタの小さいサイズともう一つ何か頼もうか、と「フジヤマオムライス」 を頼むかどうか迷っていました。
兄 「『このフジヤマオムライス』を頼むと多いですかね?」
店員 「フジヤマオムライスは、、3人でやっとくらいの量ですから。。」
私達 「えっ....??」
でもフジヤマオムライスは900円くらい。これで3人でお腹いっぱいになったら、どうやってこのレストランは経営していってるんだろう、と私達の頭によぎりました。
きっとピザもパスタも多いんだろうと警戒し、とりあえずそれだけ注文しました。
結果、やはり足りずもう一品頼むことに。
気になったのは「ムラカミジョージ」 という料理。
兄 「この、ムラカミジョージって何ですか?」
店員 「あぁ、それは、何といいますか、お肉とシーフードが入ったとてもおいしいものです。 ちなみにムラカミショージとは何の関係もありません、、、、クスッ」
ということで、それを頼みました。店員が運んできてびっくり。
でかすぎ!!
ちなみにこの写真、3人で「もうあかん、、、」というだけ食べて残った量です。横のタバコと比べてもらえればどれだけ大きいか分かるかと。。
さて、店員が変といいましたが、どこが変っていうわけではないんですが、何か変なんです。
テーブルからの余韻のある去り方、目線、なにか違うんです。
そして「ありがとうございます」の言い方。ちょっと裏声出しながら言うんです。
店の奥に経営者らしき男の人が、バイトに挨拶の仕方などの指導をしていたらしく、客のいない店内でさびしく 「ありがとうございました!」 「いらっしゃいませ!」 という声が響いていました。
そのありがとうございました、の言い方をやたらと細かく指導しているみたいでした。どういう指導をしていたのか、じっくり聞きたかったです。
書き忘れてましたが、パスタにはパンとサラダが付き、パンはおかわり自由。
パスタにパンって、、
結局パスタとピザと、ムラカミジョージ、ドリンクバー、パン食べ放題で3300円でした。。。
3人でですよ。晩ごはんにこの値段。
しかも客はこの時点で二組。
どうやって経営しているのか。謎です。
場所も、カーナビがないと絶対行けない所です。
最後に店員さんに 「いつからこのお店はあるんですか?」 と聞くと
「ディスコブームの頃にはもうあったという噂があります。」 というあまりはっきりしない答えをもらいました。