国際結婚はこわい→ (kta様のブログより引用)http://ameblo.jp/kta1229/entry-10726274638.html





日本のマスコミは中国、韓国に支配されている(回様のブログより引用)→ 

http://ameblo.jp/konokuniniumarete/entry-10709651970.html  



河村市長とリコール成立 → http://ameblo.jp/kawai-n1/entry-10739198974.html  ・・・民主党など市議の強欲さがあらわになりましたね。名古屋市民46万人もの署名。





徳島日教組と仙石 (大須賀様のブログより引用)  http://ameblo.jp/oosugashirou/entry-10736864802.html






「自衛隊は暴力装置」発言の仙石氏、中国共産党の言いなりでしかない・・・。中国人の帰化条件緩和。→ http://www.youtube.com/watch?v=hSaTWp4jegE

 ・・・このままいけば、人口13億の中国から続々と入国している不法入国者が、自分らの政治家を担ぎ上げ、日本はシナ人の国家にされてしまう危険性・・・。皆さんはチベット、ウイグルの結末を知っていますか?






沖縄には中国から移住がおこなわれ、中国共産党政府の意図をくむ住民が増えている。それは米軍の排除を狙っている。 琉球新報の投票妨害→ http://ameblo.jp/3892328/entry-10729893406.html  それは仲井真知事の行動に現われている・・・。そして沖縄を日本から分離して中国のものとし、建造中の空母、潜水艦を太平洋へ出撃させる準備をするという見解がある。






岡崎トミ子が国家公安委員長のトップになった事で、公安、警察の動きが
変化し始めているようです。→


反日左翼の民主党政権には一日も早く退陣してもらわなければ、まともな
日本人の活動が制限、圧迫、ひいては弾圧される危険性が出てきました。


【運動論】国家権力の風向きの変化を読み解け  (瀬戸ひろゆきブログ)より

公安警察の豹変は何を物語るのか?

10月16日、17日の愛国者のデモ行進に対して、妨害行動が左翼によって
行なわれたが、その人物は16日に一旦逮捕されたもののすぐに釈放され、
17日には我々のデモを妨害した。このように同じ人物が二日間に渡って妨害
行動に出るなどは尋常ではない。16日には逮捕ではなく、隔離されただけで
あったとの情報もありますが、これまでなら考えられないことでした。


この犯人はこれまで何度となくデモ行進に対して妨害行動を行なっており、再犯
の可能性は極めて高かった訳ですから、16日に逮捕したとすれば、翌日も同じ
ようなデモがあった訳ですから、直ぐに釈放したということは、翌日のデモ妨害
を想定していなかったどころか容認したようなものでした。

警察としてはこのような人物が我々のデモに対して妨害することは想定済みで、
その挑発行為に我々の側が乗ればこちらを逮捕しようと虎視眈々と狙っていたと
思います。

我々のデモの会場となった公園に缶が投げつけられました。まだ中身の入ってい
るもので、頭や顔に当たれば大事故になった可能性が大でした。しかし、目の前
でこの事件が発生したのに、警察は全く最初は知らん振りでした。

デモを警備する万世橋署の警察官にいくら言っても何もしようとしません。参加
者と警備の警察官の間で激しい言い争いとなりましたが、これまでだったらこの
ような場面では仲裁に入る警視庁の公安は近づいても来ませんでした。

明らかにこれまでとは違った雰囲気になっていることに参加した人も気がついた
と思います。公安は態度を豹変したと言っても良いでしょう。これまで我々の運
動に参加した人は、警察官との言葉上の言い争いになっても、運動が終われば警
察官に対して「お疲れさんでした」とねぎらいの言葉をかけ、それに対して警察
官も笑顔で応えていました。

しかし、現在はそのような友好ムードは消し飛んで、我々は常に警察官の厳しい
監視の下に活動を余儀なくされているという、その現実を認識していかねばなり
ません。
これは国家公安委員長のトップに反日左翼の『岡崎トミ子』が就任したことと無
関係ではないと考えます。
警察は所詮は権力を擁護しこれを守る為に働いています。我々は民主党政権が
誕生したことによって、反体制の側に立たされたわけです。民主党は保守勢力や
民族派・右翼勢力とは敵対する存在です。いつまでも我々の活動を容認しておく
筈がありません。

これまでとは違った流れになって行くことを、我々自身が先ずは覚悟していかね
ばなりません。公園で参加者に対して、攻撃的な視線で威嚇して写真を取り捲っ
ている怪しい人物がいました。参加者がつまみ出そうとしたら暴れて揉み合いと
なりましたが、この男のブログを見たら、万世橋署の警察官がこの男から被害届
を出させようと動いていることが明かされています。どんな小さなことでも逮捕
してしょっ引いてしまおうと考えているのかも知れません。
今後これまでだったら絶対に逮捕されないような微罪や罪にも問えないようなこ
とでもガサ入れなどが行なわれる可能性があります。

以前に書いたことで古い話ではありますが、私が朝事務所に行くと警視庁の公安
が7名ほど待ち伏せていて事務所の捜索を行なうと言うのです。理由は尋ねたら、
「昨夜米国大使館に忍び込もうとした若者があなたの名刺を持っていたから」だ
と言うのです。全くふざけた話ですが、こんなことでも公安はガサ入れを行ない
ます。

私は警視庁の公安と話をするようになったのは、ごく最近のことです。この「行
動する運動」を呼びかけるようになってからですが、それまでは口を聞いたこと
もなかった。
当時の右翼活動は反体制運動であると自覚していたので、警察官との接触は会員
にも禁じていました。数多い右翼団体の中でも当時全く警視庁の公安と一切接触
を持たなかったのは我々くらいではなかったかと思っています。
今後、またその当時にいきなり戻ることはありませんが、警察の警備体制や公安
警察の我々に対する対応には十分警戒感を持たねばなりません。

大阪の『増木さん』が車庫飛ばしという罪で逮捕されたようですが、マスコミは
『在日特権を許さない市民の会』の元関西支部長という肩書きで報じています。
マスコミはなぜ辞めているのにその肩書きをあえて使用しているのか?

平成17年の事件ですから5年前のことになります。在特会とはまだ接触もな
かった時代の事件だと思います。何とか在特会を叩こうとする意思が働いている
ように見えます。何か意図的なものを感じます。我々に対して更に国家権力の
締め付けやデッチ上げ、不当逮捕は続くと思います。このような時こそ団結し
互いに情報交換に努め戦っていかねばならないと思います。







【国民情報局様のブログより引用→ パチンコについてちょっと】








名古屋で城跡が中国領事館になろうとしている→ http://ameblo.jp/000hime/entry-10731253827.html  ・・・中国の領事館などいらない!!!





ジャーナリスト 水間 政憲氏 「領土問題の真実」 日本人なら必読!!!→ http://www.choujintairiku.com/mizuma/mizuma3.html


最近「パチンコホールイノベーションフォーラム2010」で日遊協の深谷友尋会長の発言で
パチンコ人口が減少しているらしいのですが

実にいい事です。

何故ならパチンコを経営しているのは、ほとんどが在日朝鮮人です。
パチンコ市場21兆650億円(2009年)の
利益が在日朝鮮系団体や朝鮮総連の資金源になり外国に流出
しているからです。


パチンコって賭博じゃね?と思いでしょうが言い訳はこちら
三店方式(もしくは四店方式)と呼ばれる仕組みがあり

パチンコ店が特殊景品をお客に出す

その特殊景品を買い取るお店がパチンコ店の何故か隣にある

特殊景品を買い取ったお店が別の古物屋に売る
(買い取るお店が特殊景品を直接パチンコ店に売ると違法になるから)

その古物屋がパチンコ店に特殊景品を売る

だそうです。
ちなみに許可を出してる警察がパチンコ関連企業に天下りしている事は忘れてはいけません。


ちなみに、韓国では2006年にパチンコは禁止されています