電車エピソード1 | 心と身体の次元を超えて

心と身体の次元を超えて

SpiSpiSPA ☆ Nomoto kazuyo

学生時代の満員電車。


満員電車なのに、男子生徒が、にらめっこを始めた。


私の視線の目の前で。


私はにらめっこに、変な自信があり、笑わないと心で思っていた。


そして、『あっぷっぷぅ~~』


想像を絶する変顔にイモト私のほうが先に『ブッー』噴出してしまったにこッ


絶えられなかった!!


それを見た男子生徒も笑った。


満員電車なのに楽しかった唯一の経験です。