私は、学生のころから鍼灸師になりたいと
思っていたわけではなく、学生の頃は、
食品関連のお仕事に就き、食品を通して
健康に携わる仕事に就きたいと思って
いました。
その頃は
「食べ物が身体を作り、食べ物で健康になるはずだ
」
と思いこんでいたので、食べ物を通じて人に健康を
提供することをしたいと思っていました![]()
なので、大学、大学院では、食品の機能に関する研究を
行う研究室に所属していました。
食品の機能の研究ってどんなことをするのか
思い浮かぶでしょうか?
例えば、サプリメントの成分を動物達に
たべさせて、 血中の中性脂肪やらコレステロールやら、肝臓の中性脂肪やコレステロールやらを調べる。
○○を食べさせると数値が下がるとか、上がるとかそういう研究をしていました。
そこでの研究生活が、実は、私がその道を
挫折するきっかけであり、今の体や心、
精神の繋がりに通じることになるのです。
その頃の私は、動物実験をして、論文を書いて、卒業するには、実験をしなければならない状態でしたが、お世話をしていた動物達
を最後、殺してまで実験をすることに意味が分からない。
という葛藤を抱えていました![]()
動物の命と人間の命どっちが大切なの?
とか、
どちらも大切な命には変わらないのに、
私は一体何をしているのだろうか?
人間って何のために生きてるの?
とか
自分のしていることの
残虐さに、悩まされて、その答えが出ずに、堂々巡りでいました。
こんなことを疑問に感じながら毎日
生きているうちに、だましだまし、
進めていた実験がついにできなくなり、
心が No、もう無理 と悲鳴をあげるのでした![]()
このときは、誰にもこの悩みを吐けずに、一人で苦しさを
抱えていましたが、どうしようもなく、
心の異変に気付き、
心療内科に初めて行きました。
そこで診断された症状が「軽いうつ」でした。
その頃の私は、弱みや悩みを人に話すことが
できない人間で、
その葛藤を誰にも話せず、自分の中で処理
しようと思っていたのに、できず、ついに心がダウンし、
おかしくなってしまったのです。
そこから、自分を知る内面の旅にでたり、
色々な人のサポートで
回復していくのですが、その話は又次回以降にお話ししますね![]()
それが、私が、自分の精神や心の分野を知ることの
きっかけであり、今、身体の痛みだけでなく、
患者様のお話を聴くことを
大切にしていることの理由です。
自分が今抱えている悩みを一人で抱えて
いませんか?
一人で抱えすぎて、おかしくなる前に、
信頼できる人に
話てみてくださいね![]()
相談したかったら私に相談していただいても
構いませんからね![]()
あなたの明日が
少しでも、楽にいきれますように✨✨
今抱えている闇が光になるそんな
日を信じて✨
今日も元気に一日を笑って過ごせますように😊
