嬉しい悲鳴ではあるのですが・・・
昨年末から作品の注文数が信じられない状況です。
何を生きがいにして余生を生きればいいのか解らない日々だったのに
そんな事考える余裕がないくらいの御注文数。
お客様には1ヶ月~1ヶ月半もお待たせしてしまっています。
余計な事など考えず、
残りの人生は作品に命を捧げなさいと言われているよう。
『まだ、あなたにはやるべき事があるでしょ。
あなたの子供の頃からの夢は人を幸せにすること。
人を笑顔にすることでしょ』
誰にも会えず孤独で病気も進行していくし
様々な合併症で正直80%生きる事を諦めてたのに・・・
まだ、頑張れって事・・・