久々のアップになってしまい、すみません。Wealthの吹田です。
このシーズンは、卒業生を送る会や、謝恩会などで、いろいろとにぎわいますよね。
私も先日の日曜は、子供たちを連れて、ボーリング大会をしてきました。
さて、子供たちも、卒業などの節目で夢を語ることが多いですが、よくよく考えてみると、
親の仕事に関すること(建築家・弁護士など)、TVなどでよく見ること(お笑い・タレントなど)、身の回りのこと(先生・お店・スポーツ選手など)からイメージして、将来の夢を掲げているなと思います。
私は、親を真似てというよりも、反面教師にして・・・。
大学を出てからは枠にはめられるのが嫌で、多少リスキーなこともチャレンジ。職人的な仕事が好き。
料理も、結構、豪快ねーと言われてしまっています(^^;
以前ご相談にお越しくださったお客様で、第6感が優れている方から、
「バイキングの船長タイプね」と私の印象を伝えてくれました。
映画の「パイレーツ オブ カリビアン」も大好き!
やっぱり、人生チャレンジだなと思います。
ピンチと思っても、「いや、これもいいんじゃない?」と思って、受け入れていくことを私もどんどんできるようになりたいと思います。
そして、夢を夢のままで終わらせないように、具体的な目標を作っていく・・・。
いつまでに、どのようなことをできるようにとか。こうした目標の具体化、スケジュールを決めて、一つ一つこなしていって初めて、夢が実現していくと思いました。
うちの子供たちは、一つ一つ時間を決めてこなしていくということがどうも苦手なようで、うまくナビゲートしくことが必要だなと感じています。
そして、一つ一つの小さな目標が達成できていくことで、ワクワクを実感して、枠にとらわれずに自分の人生を生きていける人がひとりでも増えることを祈ってまーす。
ちなみに私は、子供たちから、こんな大人になりたい!といわれるような、器の大きな人間になりたいと思います。(自分自身も経済的にもゆとりをもって、人の夢をサポートする仕事がやはり、やりがいを感じます。)
また、夫は、杉並区の和田小学校のような画期的な教育体制を地元でも実現させることが、今の夢だそうです。
やっぱり、夢を具体的に目標として設定していくのって、難しいかもしれませんが・・・がんばりまーす。