福島県の上空に巨大なドーナツ型の雲が発生したそうです。
内側も外側も綺麗な円形になっており、その大きさは160km以上にもなるということで、話題になっているようです。
ちょうど福島原発の上空を中心とした雲のようです。
この画像を見て下さい。
綺麗なドーナツ型の雲が福島県の上空にかかっていますよね。
レーダーなど、電磁波の影響で、こうした雲が形成されることもあるそうですが、こんなに大きな雲が、福島原発の上空に現れるというのは、何か意味があるような気がします。
私個人としては、この雲はクラウドシップなのではないかと考えています。
秋山先生によると、UFOは基本的に昼間は見えないことが多いそうですが、UFOが飛んでいると、その周りに水蒸気が発生し、変わった形の雲を形成することがあるのだそうです。
それをクラウドシップと呼ぶのだそうです。
カモフラージュとして船体の周囲に雲を発生させることもあるそうです。
現在はレーダー網が発達しているため、UFOも中々物質化出来ないのだそうです。
安易に物質化すると、スクランブル発進した戦闘機がすぐさまやってきて、ミサイルを打ち込まれてしまうのだそうです。
そのため、UFOは非物質の状態で現れることが多いのだそうです。
私も以前にクラウドシップらしきものを目撃したことがあります。
写真の真ん中より少し右のところの雲の表面に、いくつかの直線的な線のようなものがあります。
珍しい雲だなと思い写真を撮ったのですが、この時一緒にいたチャネラーの方によると、ちょうどこの部分にUFOがいたとのことでした。
UFOが通り過ぎる際に、こういう雲の形になることがあるのだそうです。
もしかしたら、今回のこの巨大な雲も、クラウドシップかもしれませんね。
福島の上空で、何らかのミッションを行っていたのかもしれません。
以前に福島のUFO という記事で書きましたが、311の直後から福島でのUFOの目撃が頻発しているそうです。
放射能の除去などで、我々人類を助けてくれているのかもしれませんね。
ゼータレチクル星人のように、核や放射能に対して危機感を持っている宇宙人は、私達が彼等と同じ道を歩んでしまうのではないかと、とても心配してくれているようです。
様々な存在が私達をサポートしてくれているようですね。
それにしても、スペースシップだとすると、全長160km以上とはとてつもない大きさですよね。
いわゆる母船とよばれているようなUFOだと思います。
惑星サイズのスペースシップも存在すると聞いたことがあります。
小型のUFOを一体何機格納できるのでしょうね。
ワクワクします。
いつか母船にも乗ってみたいな、いや、乗ります笑
読んでいただきありがとうございます。
ps.クラウドシップは世界中で目撃されているようです。
この写真などは、いかにもUFOですよね
みなさんも、それらしきものを見つけたら是非写真にとってみてください。
もしかしたら、雲以外にも何かが写るかもしれません。