助長する事なく黙々と
早いもので、入社してから二十年になった。よくもまぁ、私みたいなろくでもない野郎を雇い続けてくれるなと今更ながら感謝している今日この頃だ。入社してからずっと同じ部所で仕事しているんだけれど、定年を全うしたり、寿退職した人もいれば、自身の不手際から仕事を取り上げられて退職に追い込まれた者、嫌気がさして辞めた者、転勤して行った者等がいて、気がつけば入社当時からのメンバーは私を入れて三人になっていた。色んな去って行った人を見てきたけれど、やはり定年退職や寿退職で会社を去るのが、サラリーマンにとって一番の幸せなんだとしみじみ思う。
それは、どんなに出世して下の者に対して高飛車な態度をとっていても、自身の不手際から仕事を取り上げられて退職に追い込まれたり、偉そばっていても、最期には「おいておく価値なし」と判断されて、放り出された人間をずいぶん見てきたからなんだろうな。
高飛車で偉そうな奴ほど悲惨な末路をたどっていると思うから、決して助長せず、高飛車にならない様に注意しないといけないな。
仮面ライダーヒビキの主人公ヒビキさんは、下の者に接する時も決して高飛車にならず、自分の仕事を黙々とこなしていた。やはり、高飛車にならずに、黙々と自分の仕事に打ち込む事が出来ないと、細く長く仕事をする事なんか出来ないのかもしれない。
画像はガシャポンのアルテミッドソリッドの仮面ライダーヒビキで、これまでに発売されたガシャポンや食玩の中で最もクオリティーの高いフィギュアだ。
全く不満がないわけではないけれど、退職を考えたり、職場放棄をする気もないから、出来る事であれば、このまま今の職場で定年退職を迎えたいものだ。
そのためには助長することなく黙々と自分の仕事をやる事が必要条件である事は確かなんだろう。
蟹もしょせんは蟹
以前、海老はしょせん海老!ヒーローにはなれないと記事にした事があったが、蟹も同じ事が言えるみたいだな。たしかにの怪人や怪獣は色々といたけれど、蟹をモチーフにしたヒーローには心あたりがない。海老と同じくらいヒーローにしにくい動物だから、仮面ライダークラブ?とか言ってもそんなにカッコイイとは思えないな。
いや、待てよ?
蟹をモチーフにした仮面ライダーがいたいた。
仮面ライダー龍騎に出てきた仮面ライダーシザースはたしか、蟹のモンスターと契約した蟹をモチーフにした仮面ライダーでないか。ただ、こいつは仮面ライダーの名は持ってはいるが、悪のライダーだからしょせんはヒーローではないけれど、完全に怪獣や怪人しかいない海老と比べたらまだマシなのかもしれない。
画像はガシャポンの仮面ライダーシザースで、アクションフィギュアになっているからポーズを変える事が出来て、なかなか楽しめる仕様になっている。
しょせん蟹も海老と同様ヒーローにはなれないから、最後はうちのガメラたちの餌食になる運命だな。
なんせうちのガメラ達は海老よりも硬い蟹の甲羅も難無くかみ砕くし、多少大きいサイズの蟹でも、足やはさみを食いちぎり、最後にはバリバリとうまそうにかみ砕く。昨日も川で捕まえてきた蟹をやったら、それはうまそうに食べていた。こんな調子の亀たちだから、気がつけば今は甲羅の大きさが、私の手の平よりでっかくなっている。ガメラたちの画像はまたの機会にアップしよう。
争いのない世界、子供達が安心して楽しく暮らせる世界
この間、夜中にやっていた児童虐待のドキュメンタリー番組をなんとなく見ていた時の事だ。中学生の時に虐待を受けていた女性が、当時の担任の女性教師に救われたとコメントしていた。その女性教師は明らかに様子がおかしいその女子生徒に声をかけ、親から虐待されている事を知った後に、親を学校へ呼び出し、一喝してその女生徒を救ったというのだ。
しかも驚く事に、この女性教師は現在、私の次女が通う中学校に勤務しているらしく、次女に聞いてみたところなんと、校長先生だったのだ。これを聞いた途端、私は深い安堵感を覚えた。体を張って生徒を守ろうとする教師が校長をしているのならば、安心して次女を通わせる事ができるからだ。まるで、この校長先生は守護神の様な存在だな。
守護神といえば、弱者を背にして戦うイメージがあるのだけど、ふと仮面ライダー2号初登場の場面を思い出した。ショッカーに追い詰められた立花藤兵衛と滝和也を助けるために、颯爽と現れてショッカーの戦闘員を一蹴した仮面ライダー2号だが、この時にとったポーズがいわゆるライダーファイトのポーズで、自身の闘志が頂点に達した事を誇示して、相手を威嚇していたのだが、まさしく守護神にふさわしいポージングだ。
画像はこのライダーファイトのポーズを再現したガシャポンの仮面ライダー2号で、初期のガシャポンであるが、丁寧に作られていて2号ライダーを象徴する力強さがしっかりと再現されている。
何度となく記事にした事があるが、虐待で命を落としたり、心に深い傷を負ってしまう子供達がいるのは本当に悲しい事だ。新仮面ライダーspiritsで、一文字隼人が「争いのない世界、それが私の願いだ。」と綴っていたが、それに加えて子供たちが安心して、楽しく暮らせる世界、それを切に願いたい。
さて、ここで関西在住のライダーファンにお知らせです。
6月16日と6月17日に一文字隼人を演じた佐々木剛さんが出演する『改造人間哀歌』シリーズの完全映像化作品の上映とトークショー、そしてサイン会が大阪の日本橋のジャングルにて行われます。もちろん私も参加する予定です。
詳細はこちらでご確認下さい。
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