ライダー最強の技~ダブルライダーキック
仮面ライダーの最強の必殺技は?と聞かれたら迷わずダブルライダーキックと回答するだろう。テレパシーと熱い友情で本当に心が通じあっている1号と2号の二人だからこそ初めてなせる技で、倒せない怪人は絶対にいない。ライダーキックで倒せなかったスノーマンやゴースターもこの技で葬り去られた。
画像一枚目はガシャポンで発売された旧1号と2号を利用してダブルライダーキックを再現してみた。怪人は当初、初めてダブルライダーキックをしたスノーマンでやってみたが、うまく撮影できなかったので、イソギンチャックを使って再現してみた。
もともとガシャポンのライダーキックは新1号からスタートしていき、その後、クウガやV3、ストロンガー等が増えていった。
ある日、旧2号がもう一体手に入った。それならやるしかないとばかりに、手足を赤く塗り、たちまち新2号の出来上がりーっ!
とここまではよかったが、相手役の怪人が出てないなと思いきゃ、出た、出た、出た、ついこの間、出た。吸血怪人モスキュラスが。こいつは新2号が初めて登場した時の怪人で、和歌山県の那智勝浦でダブルライダーと死闘を繰り広げ、最後はダブルライダーキックでつり橋の上から真っ逆様となってあの世行き。そのシーンを画像二枚目で再現した。
このようにちょっとした工夫でジオラマにして楽しんだり、自分だけのオリジナルのガシャポンとして楽しむ事もできる。
世界でただひとつのガシャポン、これが本当のお宝かもしれない。

豪傑・江夏豊~ナンバー編豪球列伝
このブログ始めていろんなお宝を紹介してきたが、たまにはプロ野球ものでも書こうと思い、リクエスト募集したら阪神の田淵・江夏のバッテリー等のリクエストを戴いた。そこで今回は江夏豊に関するお宝?と呼べるかどうかは何とも言えないが、私のコレクションの文庫本から江夏豊を紹介したい。
私は幼い頃はあまりプロ野球に興味がなく興味を持つ様になったのは社会人になって巨人の星を読んでからだ。今はそれ程プロ野球に関心はないが、ある野球選手のフアンになって(その選手の記事はまたの機会)プロ野球に関する本を読みあさった。中でも一番面白かったのが画像のナンバーズの単行本のシリーズでその中から「豪球列伝」を紹介する。
このシリーズはそのテーマ事にその選手の生きざまを書いてありよんでてすごく楽しめた。中でもこの「豪球列伝」は豪速球を売り物にしたピッチャーを中心に編集されている。
江夏豊に関して言えばこれを読むかぎりだが、まさしくアウトローとか豪傑といった表現がピッタリな気がする。なんせ日本シリーズの最終戦(あの伝説の江夏の21球の試合)の前日に朝までチームメイトの衣笠と京都てどんチャン騒ぎをしていたというのだから驚きだ。普通はそんなプレッシヤーのかかる試合の前日なら満足に食事も喉を通らないだろうに。
又この人は年上の田淵を捕まえて、「ブチ、ブチ」とあだ名で読んだりしてたそうだ。阪神時代は先発で名を馳せたが、後に南海へトレードされて野村監督の元でリリーフに転向し、ストッパーの先駆けとなり、広島、日ハムと渡り歩きいずれも優勝に導いた事から優勝請負人と呼ばれる事になる。この本をみてつくづく思ったのだが、こんな破天荒で豪快なピッチャー今の球界にはおらんな!どのピッチャーも江夏の活躍した頃のピッチャーと比べおとなしい、優等生タイプばかりで個性がないな。だから、今のプロ野球は面白くないんだな。
江夏の武勇伝はこの記事では紹介しきれないのでぜひ一度読んで戴く事をお薦めする。
蛇足だが江夏は麻薬取締法違反で本当のアウトローになったけど。




