今日1日だけ、いい気分でいよう。明日も今日1日だけいい気分 | にっきさんのひとりごと

にっきさんのひとりごと

毎日にもっと楽しさを。

今日、感じたこととして、



人によっては(自分もかもしれないが)



息をするように、人が心配するようなことをサラッと


口にすることがありますね。



今日、仕事中にそんなことを言われました。



多分、本人は悪気はないのだろうけども。



うちの母もそのような人で、すぐにこっちが頭に来るようなことを


ヅケヅケいってくるのですが、当人は頭に来ることを


言ってるつもりはないようです。




ぼくが、繊細くんなのでしょうかね?



それもありますね、いつの間にか繊細くんになってしまったかな。




斎藤一人さんの本やYouTubeでのお話をずっと聞いてきました。



そこには、人が傷つくようなことや不安がらせるようなことを


しないように気をつけて、人が明るく元気に前向きになるような


言葉をかけてあげてね というような言葉が書いてあったと思います。



どこで見かけたか忘れてしまい、見つけられないですが。




こんなことを書くと、悪いかもしれませんが、


そういう考えを多くの人は知っているのかな?


気にしているのかな? と思うことがあります。



とはいえ、結構人はいいところもあるのですが、



どうでしょうね。 



ぼくの願望としては、


他の人には起こらないような素晴らしい出来事が次々に起こって


どうしたら君のようになれるの? と聞いてくるような


状態になりたいと思っています。



斎藤一人さんはまさにこの状態なのでしょう。




どうしたらあんたみたいになれるんだい?



圧倒的な差を見せてやりたい。



そうして、そのことから自分の学びとしてもらえたら、



僕は自分のためにやってるだけなのに、いつのまにか


人のためにもなっていたっていうのがいいなと思います。




それぐらいのことが、ぼくにも起こるはずだと。



今日は、試されてるのかな?と思うくらいちょっとした嫌なことが


連続して起こった。 



ジョジョ的にいうと、や〜れやれってやつです。



しかし、へこたれそうになりながらも、感謝や楽しいことを


考える時間を作ることを顔晴りました。




本日は、スタバにてこれを書いています。仕事終わりのスタバ。



今日はにぎやかで、やや騒々しいくらいです。



でもスタバのラテを飲みながらこうして書くのは



自分にとって気分のいいものです。




こうした積み重ねが大きな流れを生み出すのだと幾つもの本とお話で



聞いてきました。



それらは、人の出来事であって、ぼくの出来事ではない。



ぼくもそろそろそれを味わいたいのです。



本気でやり始めて、もう10年。



そろそろコツをつかみたいのです。



エイブラハムさんの本、本田健さん訳の本を読んでますと、



結局、いい気分でいることやろ?って毎回結局いい気分で


いてください という話なんですね。




そろそろ、ぼくの頭も いい気分でいるにはどうしたらいいか? と



考えるようになってきました。



初めは、そうは思ってなかったし、もうエイブラハムの教えを


YouTubeとかで聞いて3年か、今年の今頃までそうは思ってませんでした。



しかし、毎日ちょこちょこ本を読み、その度に いい気分でいてくださいと



書いてあるのに気づいて、そういえばいろんな人がいい気分でいてくださいと



いうてはったなと気づくわけで。




一人さんも、一日中楽しいことを考え、妄想して楽しんでるよ というてはったな。



一人さんはいい気分でいることを如実にやってる人だったんだな と思うわけです。




一人さんだから、そういうことができるんだな とずっと思ってきました。



自分は今までそこを目指してなかったと思います。 天国言葉を言いながら、



いい気分ではなかったし、いい気分を作り出すにはどうしたらよいかを考えなかったです。




一つの答えとしては、




いい気分でいる時間をいっぱいにする →   いい波動状態になって、いい波動同士が引き合う→



ボルテックスにつながったり、本当の自分とつながる。 



ありがとうや感謝、幸せ、最高! と思えるような出来事がどんどんやってくるようになる。



ひらめきやアイデアが湧いてくる、行動したくなる勢いが生まれる、どんどん



なりたい自分になっていく。本来の自分。 自由自在。




キャメレオン竹田さんの本に出てくるようなめくるめく世界が



まさに自分の人生で展開する。




話によるとこういう感じです。  



これを確かめるには、まずはいい気分をたくさん作ること。



ですので、今年は 徹底して いい気分 にこだわっていこうと思いました。




そして、もう一つ気になるのが、



右脳 のこと。



どうやら、現代人は左脳がだいぶでしゃばっていて、右脳があまり機能していないようで。



右脳を活性化させるとどうなるか、少なくとも左脳の動きを一旦落ち着かせるのに



瞑想 がいいそうです。 瞑想することにより、思考を停止させる。



呼吸のカウントに意識を集中し、ヒーリングミュージックをかけるなどして、



聞くことも付け足す。 考えが浮かんできますが、それをやめ、呼吸に意識を向ける。



ねどじゅん さん がtoland vlogでゲスト出演されてて(YouTube)



右脳の話をされてましたが、この話が妙に面白いのです。



左脳による自動思考を意図的に止めるというのも、いい気分 になることを



助長するのではないかと思います。



最近流行りの縄文時代ですね。 縄文人は1万年ものあいだ、争った形跡がないことで



注目を集めています。そんなことができるのか? 争いだらけの人類が?



争わない平和的な人類。 その鍵となるのが、右脳の働きであると。



こうした考え、流れは今はわずかな人たちの中でのブームでしょうが、



10年後、20年後はどうなっているでしょうか?



これらの考えや行いが、さらに人の人生に豊かさや幸福をもたらすものだとぼくは



思いますが、人はどうでしょうか?



そんなに必要ではないのかな? 結構幸せそうですしね、側で見てて。



まあ、みんなが幸せなら別にいいのです。



自分を幸せにしてあげたらいい。まずはそれに集中ですね。




ではまた。