みなさま☆こんばんは❤
今日も素敵な一日でしたね(#^^#)❤
どんな「創造した世界」が
そこにはありましたか??
*****
わたしの
「7ミリ外側あたり」に気を配る☆
最初は3ミリくらいかなと思ったけれど、
それでは「近すぎる」ような気がしている。
5ミリかな???
いや、なんだかそれも違う。
5ミリはちょっと「キリが良すぎて」しまっている。
では6ミリ???
7ミリ・・・8ミリは???
なんとなく、7ミリだと思った。
いまのわたしは7ミリだ。
わたしのカラダの
ちょうど7ミリ外側辺りを意識することが、
とても大切なような気がするのだ☆
・・・こういうことは
ふだんは誰にも言わないし、このように文字に起こしたりもしない。
ワタシと私とわたしたちで対話をするだけだ。
けれども最近は、
「ワタシ」と「私」の
擬人化ミニ劇場記事を楽しんでくれる人たちがいるのでww
今日は「わけわかんねーーー」っと言われるのを覚悟で、
文字にしてみた(ΦωΦ)☆
わたしから、7ミリ外側辺りの世界。
その、
7ミリの「空(クウ)」にはなにがあるのだろう。
たぶん、
現実的に言えばそこには「空気」が存在している。
そこに「わたしはいない」
けれど
「真実の世界は違う」と思う。
「わたしにとっての真実の世界」はきっと、そのクウのナカに、
「ワタシと私とわたし」がいるのだと思う。
その、
わたしからたった7ミリ辺りの「時空間」に、
もしかしたら「すべて」があるような気がする☆
物質的な「私」と
それ以外を隔てる「私以外」のその境目に、
なんだかとても気を配りたい気がした。
肌を撫でるようにして、
わたしは
わたしの7ミリ外側あたりを撫でてやる。
そのカンカクを
わたしは誰とも共有できない。
その、
可愛がって、とても、大切にするようなそのカンカクを
「言語」にすらわかってはもらえない。
*見合う言葉が見当たらないのだ
だからせめて「わたしだけは」わかってあげたい。
わたしだけは「感じてあげたい」
言葉すら追いつけない波動の世界で、
わたしはそれをキャッチし、それを返す。
「「「きっと、伝わっている」」」
だって、ワタシと私とわたしたちは☆
繋がりを感じたいと願っているから。
願っているのだからそれは、
「伝わっているに決まっている」
だからわたしはなにもないのに感動する。
なにも起こっていなくても、心が震える。
7ミリ外側辺りの世界の、
その尊さにに気づけて良かった。
きっと、誰にもわかってもらえなくてもそれでいい。
わたしにはちゃんと伝わったから❤
*****
では今日も❤
深呼吸してリラックス❤
5秒だけでいい☆
ホッとして
心地よい波動を意識します(#^^#)
*****
はい☆
本当に
今日も素敵な一日でしたね(#^^#)❤
明日も本当に素敵な一日です❤
それではみなさま、
おやすみなさ~い❤❤❤
著書はこちらから→
著書はこちらから→