不思議な画家 龍令です。

 

画家と名乗っていますが、コンプレックスの塊です。

昔から日本画に憧れていました。

(好きだけど自分には無理って思ってる)

 

デッサンが大嫌いで美大へは実技なしの学校推薦枠で入ったクチです。

伝統的な絵画を専攻している人に対して、勝手に卑屈になっていました。

 

が、憧れるのをやめましょう(大谷)

 

インスタでたまたま目にした日本画家さんのワークショップが、

奈良のTSUTAYAであることを知り、申し込みまして。

 

すると、画家さんには物足りないかもしれませんが・・・と、

メッセージいただきまして。

 

あああ・・・ごめんなさい。

気を使わせてしまって申し訳にゃ・・・

普通に初心者扱いしてくだされぇぇ・・・

 

日本画はお高い岩絵具を使います。

岩絵具を使えると思うとワクワクして

机の上のパレットで興奮。

 

 

 
一通り説明を受けて、まずは下塗り。
上の2枚は先生のお手本です。

image

 

私は今回、着物の柄をイメージした桜を描きたかったので、

自分が着たい色を塗りました。

 

下絵をトレースして、

まずは枝から。

 

 
えええ・・・うわあはぁネガティブ
なんちゅう下手くそな・・・
 
稚拙という言葉がぴったりです。
 
自然を観察してないのがバレバレです。
 
技術を習得する際、よく言われるのが守破離。
 
しかし昔から何をするにも最初の守ができない私。
これは脳の特性ですかね。
 
気を取り直して、続きを。

 

 

 
自然界から採れる天然の色素。
ラベルのネーミングだけでテンション上がりますわ。
 
桜の白色をペタペタ。

 

 
透明感のある状態から乾くとマットになるのを観察するのも楽しい。
白が乾いたら今度は桃色でジュワッと・・・
 
う〜ん・・・はんなり感が出ねぇ。

 

 

 
しかし、これ以上触ると目も当てられない代物になるのが
目に見えてるので、これで完成とする。
 
お隣の方のがめちゃくちゃ上手で目指してるの、こんな感じなんですけど。

 

 
丁寧さが違う。
 
まぁしかし、あれだね。
同じ下絵なのに参加者さんそれぞれの味が出ていて、
面白いなぁ、と思いましたよ。
そして自分の絵も初めてにしては上出来じゃん、と思うことにした。
 
ワークショップ終了後はそのままTSUTAYA内のスタバでお昼を食べ、
コーヒー飲みながら気になる雑誌を読んで満足。

 

 

 
そうそう。
聖徳太子のお墓参りしなくちゃ。