幕末太陽傳 デジタル修復版 | HEAVY METAL CAFE 

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HR/HMを中心に、メロディの美しい音楽について語らせていただきます♪
映画にもハマっております。

…実は、その他なんでもありだったりして…

午前十時の映画祭
スタンダードサイズ/モノクロ/110分

監督:川島雄三
脚本:田中啓一/川島雄三/今村昌平
製作:山本武
ナレーター:加藤武

出演:フランキー堺/左幸子/南田洋子/石原裕次郎

音楽:黛敏郎
撮影:高村倉太郎
編集:中村正
公開: 1957年7月14日

落語『居残り佐平次』から主人公を拝借し、『品川心中』『三枚起請』『お見立て』などを随所に散りばめ、その落語世界を幕末の志士たちが駆け抜ける特異な世界を作り上げている。会社の看板スターを脇役扱いにしたことや、幻となったラストシーンなど逸話も多く、50年前の時代劇映画であるにもかかわらず年代を問わず観客の支持を得る。
日本映画史上、屈指の名作とのことだが、私にはその良さが分からない。

岡田真澄がJOYそっくりだったり、ちょんまげ姿の石原裕次郎が大根臭かったり…南田洋子はやはり美人だったり…。

映像にノイズは皆無。なぜか皆さん早口で台詞が聞き取りにくい。ところどころ字幕がほしいと思ったほど。

72点。