ウルトラマンA(エース)も好きだった。

ウルトラマンシリーズは、タロウはあまり好きでなかったが(笑)

 

あれのなんとも言えないところは、

北斗隊員と南隊員の合体なのよね、当初。

おおおおおっ!!

 

女子的には南隊員に寄り添うよね(笑)

南隊員になりたい!よね(笑)

 

 

そしたらさ。

なんか知らんけど、

途中で月に帰るんだよねっ!!!

 

へっ??

 

そこからは、北斗隊員一人で変身するの。

なんか、南隊員の持ってた指輪をもう片方にはめて。

 

なら?

最初からそれで変身出来たんじゃね??(笑)

と、思ったのは私一人ではない。と、思う!!

 

月に帰るところは、泣いた。

ほら、あたし、すぐに入り込めるから、よく泣く。

 

 

 って、なんか切ないじゃない。

 

小3?かな?2かな?

の時に、夏休みの宿題の絵を、かぐや姫にした。

確か、色鉛筆で書いたな。

 

縁側?なのか?なんて言うんだ??

昔の家屋は良くわからんが。

そこに立って、夜空に浮かぶ月を見上げている。

そういう絵だ。

 

絵心はない。

のだが!!なんか、良く考えたら、昔?

母の絵が市内の作品展に勝手に出されて、何か賞貰ってたな。

このかぐや姫の絵も、体育館に貼られたな。

 

わたしテキニは、絵は、漫画的な絵が好きなので(笑)、

あんな野暮ったい?絵は好みではないのだが。あはは。

 

そのかぐや姫の絵は、今でも、脳内に残っている。

思い浮かべると、切なくなる。

 

小3が描く絵ではない(笑)。

切なさがにじみ出てるから。

 

とても静かな静かな、静寂の音が聞こえるような絵。

今、描けない。

上手く描こうとして、要らぬものが入るから。

 

 

帰りたかったんだよね。私も。

あそこに帰りたかった。

 

ほらね。

今も泣けるんだから(笑)

 

 

夜空を見上げる。

という共通点からいくと、

昔、うちの弟が、窓の外の空を見上げていたのを思い出す。

 

彼は私とは一つ違いで、

我が家の全ての願いの元に生まれてきた。

3歳の時に知的障害と分かった。

父の嘆きようは、はかり知れない。

 

その彼が、夜空を見上げていた、窓越しに。

これも、なんか、思い浮かべるだけで、泣けてくる。

あの彼の横顔は、私の知る彼とは別人だった......。

 

ああ、彼は、あそこから来たんじゃないかな?

と。

なんか、そう思った。

間違って、ここに降りて来たんだ。

と。

 

 

妹は、前にちょっと書いたが、

17で、あっちの世界に行ってしまった。

太かったはずの線が、切れた。

 

わたしは、24くらいの時に、頑張ってあっちに行こうとした。

あっち、とはあの世ではない。

主治医は騙せた。

が、私自身を騙しきることはなかった。

 

母は、50代に入った頃に、アルツハイマーと診断された(当時は若年性アルツハイマーというのが認知されてなかったので、主治医を困惑させた)。

奴隷のような生き方の人だった。

 

祖母は、精神異常ではないが、性格異常だ。

と、どの病院に行っても、だいたい、そう言われた。

 

父は、恐らくは妹と同じ病だろう。と言われた。

けど、そんな診断、今更いりますか?と言われた。

息子を抱いたままで、その話を院長からされた。

 

今、戦友ともいえる、父、祖母はこの世にはいない。

母は、戦友ではないが、戦ってはいないから(笑)

彼女は、葬儀の後、家に戻って、一度寝て。

夜中に、呼ばれるように目を覚ました時、

既に、光だった。

 

宙に、テルテル坊主のような、

顔の部分が球体で、白~金色に光っていて(目鼻とかはない)、ピンク紫の袈裟を着ているような。

そんな形で浮いていた。

 

直ぐに母と分かった。

なぜなら、その袈裟の色は、私が遺影の背景にした色だったから。

父に、お前が選んでいいと言われて、選んだ。

あんな人生だったんだもの、最後は愛らしく。ね!と思った。

 

ああ、いい人だ。った。

ああ。母だった存在だ。

と思った。

 

もう、この瞬間から、この存在は母ではない。

のだなと知った。

 

クルクルと回っていた。

それが、一瞬だけ止まった。

まるで、わたしと目が合った。かのように。

 

そして。

何の躊躇いもなく、スッと、窓の外に消えた。

 

ああ。

彼女は弱かったんじゃあない。

と知った。

なんて強くて美しい人だったのだろう。

と。

 

わたしは、何もわかってはいなかった。

 

 

なので。

彼女の存在自体は、この世で母だった存在。

という位置づけになっている。

 

 

弟は、

毎日ショートメールを送って来る。

明日、明後日は、お休みです!

床屋と図書館に行ってきます!

おやすみなさい。(午後5時とかに(笑))テキナ。

 

天気のことと何食べたかとかと、

おやすみなさい。

だな。

 

彼は知的障害なのに、漢字も言葉もすんごーーく知っている。

なぜなら、彼はブリタニカの百科事典を丸暗記して、なお!何度も読みかえすような人だから。

図書館には毎週!日曜日に行っているが、10冊借りて、それをその週に読み切る。

千歳の図書館くらい?(笑)もう、全部読んでいるんじゃないか??

などと思っては笑ってしまう。

 

彼のハードは、私なんかよりすごいっ!!

が、ソフトがない。

それだけだ。

 

天才のちょっとズレた所の人だ。

 

 

妹は、入退院を繰り返している。ようだ。

ようだ。というのは、今、知らない。

わたしが居ては、逆に、病状が悪化するから。

 

 

世の中は、割と切なさで出来ている。

けど。

逞しくもある。

 

美しい。

と、思う。

 

 

月とて、太陽の光がなければ、あんな風に美しくない。

あの月の妖艶で儚い光にはならないのだろう。

 

 

それにしても。

米津は凄い(笑)

 

 

何かを求めて月を見ていた

 

ああ、そうか。。。

 

と、

涙が滝のように流れる

 

 

まるで何もかもがなかったかのように

 

 

ダメ。

まだ、ちゃんと歌詞を聞けない(笑)。

 

 

 

そう。

だから、私はかぐや姫だった。

あはははははは。

 

 

帰りたかった。

あそこに。

帰りたかった。

 

 

今。

 

ここで生きようと思う。

 

 

土産話を、両手に抱えて、

笑顔で帰るために。

 

 

太陽のような笑顔で、

月に帰る日を夢見て......

 

 

薔薇ノ木ニ

薔薇ノ花咲ク。

 

ナニゴトノ不思議ナケレド。

 

北原白秋の薔薇二曲の一節。

わたしを0.5秒で号泣させた。

 

ナニゴトノ不思議ナケレド。

 

言葉で説明したら、小さくなるから。

言葉では説明できない。

 

けど、琴線に触れてくる。

 

白秋さんの意図はわからないけれども、

そんなのどーでもよくて、わたしには触れた。の。

 

 

そのわたしが、

米津玄師の「M八七」のどこで泣くのか。

 

M87。

わかるひとには、それだけでわかる。

ウルトラマン!!

 

彼はM87星雲から来た。の。

 

その光の国から来た、ウルトラマン(シン・ウルトラマン)の主題歌。

という大前提で!のお話。

※ちなみにこの映画はまだ観てない。

 

光の国というのがポイント。

 

 

痛みを知る ただ一人であれ

も、心を揺さぶる。

 

けど、

そこでは泣かない。

 

わたしが、号泣したのは、

 

いまに枯れる花が 最後に僕へと語りかけた

「姿見えなくともはるか先で見守っている」と

 

 

いや、もうね。

涙が止まらなかった。

 

 

宇宙戦艦ヤマトでさ、

地球を旅立った時に、ヤマトから見えた地球は、真っ赤だったのよね。

地球滅亡までのカウントダウンが既に始まっていることを伝えてくれる。

 

で。

このワープをしてしまったら、

もしかしたら二度と地球を見ることが出来ないかもしれない。

という瞬間に、

目に焼き付けた地球は、この青い美しい地球だったのね。

なぜなら光の先で見ている映像だから。まだ青いの。

 

まあ、もちろんそこでも号泣するわけだけど(笑)。

 

 

今、わたしたちが見ている星々は、

何億光年も先にある、

もしかしたら既に存在しないかも知れない星の光であったりもする。

 

だから、

真っ赤なはずの地球も、光の先では、まだ青い。

なんか、光って凄いよね。

 

詳しく知りたければ、「ヨビノリ」のたくみ先生の動画でも見てください(笑)

ほんとうに!わかりやすく色々教えてくれます。

 

んで。

 

今目の前で朽ちかけている花は

何億光年先で姿なくとも見守っている

と・・・。

 

号泣です(笑)

 

朽ちかけている命が

尽きようとしている命が

遥か先で見守っている

と…。

語りかけた。最後に。

 

天国で見守っている。

とかじゃーなくて。

遥か先で!見守ってる。

 

そこに震えるのです。

 

ああ。

なんて美しいのだろう。

と。

 

薔薇の木に薔薇の花が咲く

 

そんなあたりまえともいえることわりが、

胸を揺さぶるように。

 

わたくしがわたくしであるということの不思議が

あたりまえであるように。

 

遥か

遥か先で

今を見守っていることが出来る自分であれたなら。

 

痛みを知るただひとりであることは、

幸せとも云えるのだなぁ。

 

と、

そんな事を思う、今日この頃のらいららでした。

 

 

ではでは!!

 

 

 

 

 

 

松の内も終わりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 

雪に怯えながらの北陸での生活。
なぜ、どさんこが雪に怯えるのか…。
 

それは、
雪質が全く!違うからなのです。
北海道みたいにパウダースノーじゃないのだっ!!
重いの。重いのよ……。

夜中に雪ダルマ作って、朝ご近所さんの目を楽しませようとした、北陸での最初の冬。
喜々として、でかい息子と夜中に外に出て、雪を丸めようとした。その時。
ガチガチの!!手に衝撃を与えるほどの硬い雪。
いや、これは氷だっ!!シャーベットだっ!!

一晩経ってしまったら、それはスコップでしか排雪出来ないしろものになる。
ことが多いっ!!
とにかく、べた雪だから、重い。

見るからにか細くか弱いわたくしは、よよと泣き崩れるしかないのだ。
(異論は却下する)
 

だから。
雪には怯える。のだ。
頼むから根雪は勘弁してほしい!!
というわたくしの切なる祈りは、今のところ届いているようだ。
ありがとう!天っ!!

という感じで、今年になってはまだ雪が降っていない。
このまま春を迎えて欲しい。

近況はこのくらいにして。


言葉を言葉のままに族の存在に気づいたのはいつだったか。
もう、30年にはなるのか。
奴らはそ知らぬふりをしながら、その勢力を着実に拡大している。

通称「ままに族」と呼ばれるその存在たちは、
秘密結社のようなものも持たず、群れることもなく、
普通にそこら中にいる。

今や「ままに族」こそが正義とばかりに、相手の意を酌むことなど邪道とみなす。
意を察するというヤマト民族の特性を捨てた。とも云える。

「ちょっと、これ見ててくれる?」

「はい!(笑顔)」


さあ。この結末を、察してくれっ!!
察することが出来るのなら、君は「ままに族」の資格を持たない、少数派なのかも知れない。
気をつけた方がいい。
奴らは、言葉尻しか理解せぬゆえ……。

ままに族は、そう。
その言葉のままにしか理解を示さない。

見ててくれる?

に、正確に!ままに族は、”見ているだけ”を貫く。
無邪気なまでに、ただ見ている。のだ。

だって、見ていて!と言われたから。
と彼らは、きょとんとした顔で、
わたし、言われたとおりにしていただけだけど、何か悪いんですか?
と言いたげだ。

こちらは虚を突かれ、不覚にも!ひるんでしまったりする。

目の前の鍋が焦げようが、印刷機がぶっ壊れようが、
お構いなしだ。

言われてないことは出来ません族
という別の呼び方もあるのかも知れないっ!!!

この、ままに族が、令和の今!!
世の中を席巻しつつある。ようにも見える。

30年前は笑い話でやり過ごせたが、
今や、「えっ?だって、言われたのは「見ててくれる?」ですよね?」
という我々にとっては意味不明の正当化がまかり通る。

のか??
のかー--???
ほんとか?
ほんとなのかー--っ!!(泣)

仕事でも何でも、一つの事から多くを酌むことが出来たはずだった人類は、その能力を捨てる選択をしたようだ。
いちいちが、いちいち!必要な世界になっていく。のか??

ほんとかっ??
ほんとなのかー--っ!!(悲)

 

既に席巻されているのか……。手遅れなのか……。

いや、マジ、どうなの?

 

自分で判断する。というリスク?を回避することが人生になっちまったのだろうか。
なんてつまらないのだろう。

 

あなたのまわりにも、必ずいる!ままに族
我らは、我らの砦を守り抜こうっ!!(笑)
しかしっ!!
戦っても意味がないっ!

我らは、反ままに族として、
一を聞いて十を知る族としてっ!!

その最後の生き残りとして、その足跡を刻もうではないか。
生きた証を、爪痕を残そうではないかっ!!


同志よ。
ため息など捨て、十を知る族としての誇りを胸に、
この令和の時代を生きてゆこう。
生き抜くのだっ!!同志よっ!!!




やー-ぁぁぁ。
とりあえず、このくらいにしておいてやろう(笑)。

ではまた!

 

 

  一考察 ~超個人的な!一つの角度からの見解~

 

彼らを言葉を言葉のままに族と名付けたのは、そうねー。30年くらい前かしらねー。

最初は少数派でしたから、まあ、笑えたんですけども(笑)

そんなに出くわすことはなかった。

 

今、案外、身近にも!高確率で、存在する。よね。

 

そもそも、一を聞いて十を知る族は、そもそも!少数派。

相対的にみると、ままに族と十を知る族は、同じくらい。だった。

昔はね。

今は、ままに族、恐るべし。。。だ(笑)

 

 

今、ただでさえ、十を知る族は絶滅危惧種だ(笑)

きっといる。きっといるが!!

彼らは気づいてしまった。

 

もしかして、俺ら、損してねー?

 

意を酌む、察するという能力が高いということは、人よりも仕事量が増えてしまう。

なぜなら、

ああ、きっとあれも必要だ。

これやるってことは、あれとあれもやらないと意味ないよな……。

最終的にはこういう資料を作ったら分かりやすいし。

などなど…と、

自分で仕事を見つけてしまうのだ。

 

たしかにっ!

本来!!こうやって仕事などはするものだった。普通に。

 

が!!

ままに族が増え続ける中で、これって、理不尽じゃね??

気づいた者が損をしていないか?もしかして…。

と、そこに気づく十を知る族が出てきてしまったのだ。

 

何故ならば、上司にもままに族がいたりして(笑)、

評価に至らない、やってもやらなくても、たいして変わらない。

というか、その配慮や能力に誰も気づかない……。

言われたことだけでいいなら、その方が楽だ。

ただ、いい感じで使われてる(利用されてる)だけじゃない?

 

と、心を折られてしまった十を知る族が、ままに族に吞み込まれてしまった。

心の葛藤も、慣れたら平坦になる。

気づいても、無視することが出来るようになってしまう。

 

元来、みんな同じが好きな民族だからね。

頭一つ抜き出るだけでも、大変だ。

手を繋いで一緒にゴールするとかいう、わけのわからない運動会まであったりするのだ。

(さすがに、今はない??(笑))

 

自分の能力を活かしたい!!と思う十を知る族の末裔たちは、外資を目指す。

どうであれ、個人の能力を拾ってくれるからだ。

まあ、ある意味戦場で生きることを選択した者たちだな。

(日本にもあるだろーけど)

 

そうでない者たちは、今でも悲鳴をあげながら、

自己満足を頼りに、健気に頑張っていたりもする。

そうじゃなければ、埋没する。

 

 

というような!

こともある!!かもしんない(笑)

 

 

2023年、初の投稿は、ただの雑談!ということで。

 

みなさま、今年もよろしくお願い申し上げます!

 

 

 

天河から戻っての、リモートによる誘導瞑想。

 

やってみてわかったことは、

エネルギーの幅も強さも変わった。

ということ。

 

ライオンズゲート~天河~ライオンズゲート(笑)

のセッションの仕上げを、誘導瞑想にした。

 

誘導瞑想自体は、各人で、多分違う。

これをやる!

とは決めていない。

 

流れだから。

 

誘導のイメージを決めて始めたら窮屈。

それぞれの今に必要なものも違うだろうし。

 

細かい内容は言えませんが、

最後に、天河のエネルギーとつながり、

クライアントさんに向けて、

わたしを通して、そのエネルギーを、

手加減なく(わたしを導いた人の弟子だからっ!(笑))

流した。

 

わたしを通して、彼にエネルギーをお伝えください。

 

という感じです。

 

で。

自分の内側がめちゃ熱くて、

 

「体の内側に熱が宿り、その熱が外側に向けて拡がってゆきます」

と。

そう言おうとした瞬間に。

 

「あっつ・・・」

 

と、彼が先に、わたしの誘導より先に言った。

 

思わず口から出たらしく、

今まで誘導瞑想中に彼が言葉を発したことはない。

 

そこからは、トークになったが。

 

「自分の内側が熱くなったのは初めてで。

体の外側が熱くなることは今までもありましたけど、

内側に熱を感じたのは。。。

やぁ。。。びっくりしました」

 

熱いよねーーー。

わたしも熱くてさ。

誘導で、それ言おうとした瞬間に、

あなたが熱いって言ったのよね。

 

さすがじゃーーーん!(笑)

※順調に育ってますよ!先生っ!

 

かなりのエネルギーだったみたい。

ちゃんと伝わったんだな。

と、実感した。

 

旅行記でも書いたけど、

熱いのよ。

強くて、熱い。エネルギーなの。

 

女神とかいう優しい雰囲気のそれじゃーないの。

もちろん、今回、弁財天様。とは、限定していない。

天河でいただいた、そのエネルギーは弁財天様ひとつのエネルギーではないから。

 

わたくしがいただいたエネルギー。

という捉え方をした。

 

なので、お礼も、

弁財天さまをふくめ、わたくしを通してエネルギーを送ってくださったみなさまに御礼申し上げます。

という感じです。

 

これね。

喜ぶところじゃないのよ。

恐れを抱くところ。です。

 

 

これ書いてる時に、札幌の友からLINEあったが、

※ナイスタイミング!

 

「なんか、ブログ見てたら汗ひいた。

鳩尾、気持ち悪くなった。

ちょいと重いっス」

※役行者堂だっけ?かなり鳩尾にガツンとくるしね。

 

と。

ああ、そーかもなーぁぁぁ。

と思った。

 

エネルギーの坩堝だものね。

 

 

天河は民宿に泊まって!

と。

数十年前に、天河で足元からエネルギーが駆け上がるのを感じた友は、わたしのブログや写真を見ただけで、その感覚が蘇ったそうで、涙が出たそうだが。

それは、既にそのエネルギーに触れているからだものね。

 

かなりエネルギー強めだなぁ、とは思っていたが。

なので、ブログは割とおちゃらけて少し和らげたつもりなのだが。

 

そう。

喜ぶところではなくて、恐れを抱くところなの。

畏怖というやつですね。

 

まかりまちがったら、大変な目に遭いますので。

力の使い方間違ったら、やられます。

という領域に、確実に足を踏み入れた。ということ。

 

 

曲がっちゃならねーのっ!!

 

みなさまの、優しい御心(みこころ)で、

見守ってくださいね!

「おい!!その道でいいのか?行くのか?」

テキニ(笑)。声かけてねー!

 

互いの声かけ運動は、大事です。

 

 

ついでに。

「ブログのどれかで、

容赦なく?遠慮なく?エネルギーを送った。

みたいなのがあったと思うんですけど、

それって、人によって、力の加減が違うってことですか?」

 

と、つい先日訊かれた。

そう。流すエネルギーは、人によって違います。

一度、本当に起きられなくて、トイレまで両脇を抱えられて行った人もいる。

あら、やりすぎたかしら・・・。

 

という経験もあり、厳密な定義?はないけれど、

よきよーに。という感じで、その人にとってよきよーに!

エネルギーが流れるように、最初にそう決める。

という感じなのだけれども。

 

今回の彼のように、加減などいらないよね?

って人には、限定解除(笑)する。

 

ブログもいくつか持っていて、

●おふざけのみ(笑) 別名

●パスワードつきの限定ブログをいくつか

 

おふざけブログは別として(笑)、

なぜ限定のブログを持つかというと、

情報が過多になるとあまりよろしくないから。

 

基本、この一般公開用のブログは、

まあ、誰が見ても差しさわりない内容を心かげてます。

 

不必要な情報は毒ですから。

エネルギーもそうだけれども、強すぎると毒だから。

 

パスワードつきの限定ブログは、

もっと濃い内容になってます。です。

 

 

わたしがやめたことの一つに、

自分の気持ちとして、その人をリモートで、

支える?エネルギーを送る?祈る?邪気を払う?

みたいなことをしていたりしたが。

きっぱりと!やめた。

とっくにやめた。

大きなお世話だからだ。

 

まあ。でも、数少ない友(笑)には、

勝手に送られていたりも?する(笑)

これは、自覚のないところだから、仕方ないし。

必要だったんだろう。と思うし、こちらもいつも助けてもらっている。

だから、そのくらいはお礼の内だ。

 

LINEやら、トークやらを普通にしてても、

エネルギーは勝手に流れるしね。

それで、ゆるんだり、心が楽になるなら、別にそれでいいし。

イヤで対応していない。楽しいしいいのよ。

 

ただね?

よくあるのは、セッションやらにお金は出したくない(笑)。

けれども、何か情報は欲しい。

と、買い物に連れてってくれたり(わたし車ないの)、

ランチに誘ってくれたり。する人はいる。

で、なにげに、質問してくる。

 

その場合、絶対に、アンテナは立てないっ!!(笑)

これは、意図的に、絶対に立てない。

そりゃ、そーだろ?

ちゃんと申し込んでくれる人がいらっしゃるのに、

クライアントさんに失礼だ。

 

で。

普通の朗らかなレディなだけなのでね。

なんだ、役に立たないじゃん。

と思われたのなら幸い!

ありがとう!とこちらが言う必要もなくなるのだもの。

 

わりと、とんだ失礼!に、気づかない人も多い。

まあ、縁は切れていくが。

 

最高のあげまんではあるが、

エネルギーが強すぎてね(笑)

元旦那は干からびていった。。。

あなたじゃなければ小さな会社の社長くらいにはなれる人だったのにねぇ。

と言われたことがあるっ!!

離婚して、肉付きも良くなった。らしい(笑)

良かったね!

 

なので、わたしの横に立つ人は、

エネルギー強めの人じゃないとあきまへんのやーーぁ(笑)。

でないと!あげまんは発動しないっ!!
 

あはは。

 

その点、うちの息子君は、

多分、一見そうは見えないだろうけれども!!

かなり強い。です。かなりです。

龍との縁は私より深くて、強いしね。

 

あのさ。

本当に強い人は強さを見せないのでね。

だって、別に人にどう思われるかは関係ないから。

力というものに執着しない。

ゆるゆると見えるものです。の。

じゃないなら、とっくにあたしに潰されてます(笑)。

 

龍と仲良しさんなので、

本当に!晴れてくれないと困るときは、

息子にお願いするもんね。

 

前に、台風でね。

たしか関東に向かう予定だったが、

まあ、豪雨だったのね。ずーーっと豪雨の予定。

「ぜったいに!!晴れさせろよっ!」

と、半ば脅して(笑)

豪雨の中の道行を、我々が向かうちょっと前には、雨が止んで、太陽がっ!

あっ!富士山まで!!

みたいな快適なドライブとなったことが、あったなぁぁぁ。

 

本当に困った時には、時々お願いする。

まあ、そんなにね?困ることないけども。

雨くらい降るからさ。雨も恵みだしね。

 

何の話だっけ??

 

ああ、そうなの。

エネルギーも強くなったし、ちゃんと遠隔でも届きます!(笑)

※もともと!届きます(笑)

 

 

11月11日は、

事前に行くところをちゃんとリサーチして、

龍泉寺(役行者)も外さないっ!のだ。

 

ちなみに、~2月末まで、

いまなら。キャンペーン+(ぷらす)やってますよ!奈良。

宿代半額です!

 

どう??天河(笑)。

 

※これの前の記事3つは、天河弁財天社への旅行記です!

 

というわけで。

めずらしく、連日のアップでした!!

 

やっと。

最終章まで書けそうだ。

とにもかくにも!これを最優先させようと思います!

 

これは続き物なので!

読んでいない方は、先に下記の記事からお読みください。ませ。

 

 

 

 

 

 

 

さて。

2日前の大豪雨から始まり、通行止めも厭わずに!!

突き進んでの!天川到着。

そして、やっとこ一日目を、終えようとして眠れずに。

 

それでも朝はやってくる。のだ(笑)

 

2日目は、

111(1:11)

555(5:55) 前日い続いての5:55

から始まった。

 

もうね。

こっち来る前の予想では、雨だったのよ。

昨日も今日も。

 

結局!晴れるよね(笑)。

 

18度の釧路を30度にした!と言われた女だからね(笑)。

運動会が雨にならないかと、毎回祈ったりしたけどね。

逆さのテルテル坊主も作って、お腹出して(腹痛を望む)寝たけどね。

毎回ピーカンさね(笑)。

 

らいが行くと気温が上がる。

と有名だしね。あはは。

 

そんなわけで、晴れましたね。

 

 

いい感じのバス停でしょ??

 

 

 

 

 

こちらが、昼間の天河弁財天社の鳥居です。

橋も、そんなに怖くないよね。

 

朝拝が始まる直前で、拝殿へ。

もう、30人くらいが座ってらした。

 

やーーーー。

すんばらしかったのよ。

素晴らしかった。

 

宮司さんも神主さんも、お声がね。

素晴らしく通るというか、朗々と響くのよ。

力があるのね。

今までで一番感動したかも知れない。

 

やや目線を下にしながら、少し頭を下げながら居りましたが。

響きます。

ガンガン!ダイレクトにハートに、丹田に響きます。

 

わたしは、自分の産土の神の一柱が、弁財天さま(市杵島姫命)と存じ上げたのが!ほんの5年くらい前。

という罰当たり者。

ひたすらに無礼をお詫びするところから始まりました。

いや、ほんとに。

 

神社。とか言っても、ひとくくりに神社。

としか思っていなくて(笑)。

日本の神様の名前は覚えられないし。

と、勝手に思い込んでいたし。

※今ではスペシャリストでしてよ?(笑)

 

そういえば、千歳神社ってどなたが祀られてるの?

とググったのがその時だからね。

 

この道に導いてくれた方に、

弁財天が後ろにいらっしゃる。と言われていたが、ピンと来てなかったですし。

 

まあ、鉄壁の守りで、

たとえるならば、

七福神×3くらいの守りです。と言われたのもその人でしたが。

ピンと来てなくて。

 

えっ??

なのに??なんで??こんな人生??

とか思ったものね(笑)

ははは。

 

などと思い返しながら、生まれた時からずーーーっと。お守りいただき、ありがとうございます。数々のご無礼をお許しください。

と、本当に、素直に手を合わせておりま

 

そうしたらば。

イメージの中で、弁財天様が(お顔はもちろん!見えないのよ)舞台の上で、舞っていられるのですが。

まあ、美しい事。美しいこと。

あの、あれよ、袖がめちゃ長ーーーいやつ。

あれを自在に操られて、クルクルと舞っていらっしゃる。

技芸の神でもいらっしゃいますものね。

 

天河弁財天社は、能とも縁が深くて、実は拝殿の向かい側には、能舞台がありますの。

 

エネルギーは、ガンガン響いて参りますし、ひたすらにカッコ良いエネルギーでして。

心酔とはこのことか!と思いました。

なんでしょう。あの力強さ、熱さは。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

そんな感じで、30分ほど。

皆様、シャン!となさっておいででした。

だらっと出来るはずないです。

圧倒されまくりました。

 

拝殿の様子は、載せられませんので、

みなさま、ぜひ!!足を運んでくださいませ。

 

で!

実は、相方のSちゃんが、

宮司さんがご神体に向かっていらっしゃる時に、

白い鳩が、宮司さんの近くに舞い降りたのを見たのだそうです。

わたくしは、見ておりません。

 

その鳩、飛び去るのを見た??

と訊いたら、

「そういえば、降りたのは見たんですけど、

飛び去るのは見てないです」

と。

 

それ、きっと。

実体のない鳩だと思うよ!!!

 

なんんか、良い事起こるわね。

 

 

朝拝が終わり、みなが、参拝の列に並ぶわけですが。

まあ、最後の方でした。

 

わたくし、鈴は鳴らしません派なので(笑)。

普通にお参りをさせていただき、

一度階段を下りました。

 

「あれ?昨夜、ご主人が、あちら側(拝殿の入り口とは反対側)に、何かあるって言ってませんでした?」

と、そういえば!!

 

ということで、拝殿に戻りましたら。

行者さんが数人、朝拝にいらしてたらしく、

宮司さんと何やらお話をされていて。

 

どうやら、拝殿に向かって何やらをなさる許可をいただいたようで。

そこからっ!!

また素敵な体験をさせていただいたのです。

 

ほら貝が鳴る中、太鼓が響く中、

マントラやお経を朗々と唱えるのです。

 

えーーーーっ!!

嬉しい!!

 

わたくしどもも、後ろに控えながら、その場に居合わせていただきました。

このね、声もね、通るのよっ!!

 

最後は、般若心経で、ぎゃーてーぎゃーてから、クライマックスでして。

わたくしも、そこからなら!わかるので(笑)

※般若心経は、どういうわけか覚えられないのです。

唯一覚えられない(覚えようとしたものの中で)

毎日半年ばかり唱えましたが、覚えられない。

ぎゃーてーぎゃーてーからなら、完璧ですが(笑)

 

本当に!気持ちよかった。

心からの感謝です。

 

役小角ともゆかりがあるわけですよね。

そう。

そのあちら側の階段を下りた先には、役小角が祀られているのでした(役行者堂)。

 

 

なんか、鳩尾(みぞおち)にガツンときますよね。

 

 

そして戻ってからの。

 

五社殿

 

手前より、
●龍神大神 弁財天の化身なる龍神の神
●大将軍大神 八ツつの杜の内森本神社ご祭神
●大日霊貴神(おおひるめのむち) 天照大御神の御別名
●天神大神 菅原道真公
●大地主大神 琵琶山の地主守神
 




4つの天石の一つ(内3つが境内に祀られている)


この地は、「四石三水八ツの杜」と言われているそうです。
   四つの天から降った石

   3つの湧き出る清水
   八つの杜
に囲まれし処とされ、神域をあらわす

とありました。
 

 

感激の天河弁財天社からの戻り道。
本当は、韋駄天社や聖天社(船岡神社)なども詣でたかったのですが。
それは次回!!ということで、10分ほどの場所にある鎮魂殿(禊殿)へと急ぎました。
 

 

鎮魂殿(禊殿)

 

 

 

 

 

●天之常立大神
●国之常立神
●宇賀御魂大神
●経津主大神
●天之安河大社大神(天河大辨財天大神)
●百柱御神霊

 

 

あっ!
肝心のっ!天河弁財天社のご祭神をっ!お伝えしてなかった。。。

 

 

天河弁財天社

 

●市杵島姫命(弁財天)
●熊野坐大神
●吉野坐大神
●南朝四代天皇の御霊
●神代天之御中主神より百柱の神

 

 

 

突然の!アンケート(笑)

 

さて。
結構な暑さの中。
禊殿がちょっと遠かったのよね。

髪の毛が、首にマトワリつくし、
なんかやけにワイルドな感じになり(笑)
ジェルもオイルも何も髪に塗ってなかったので、ひどいことに。

「切るね。もう、無理だね。切るよねっ!」
 

と宣言??(笑)

ああ、今、知り合いにアンケートとってます。
 

 

①ショートも似合ってたよ!切ったら?

②いやいや、今の感じも好きよ!切ったら後悔しない?
 

 

二択ですっ!(笑)

確かにね。確かに!切ったら伸ばすのは時間かかるのよ。
んでもね。カッコいいのは、ショートだしね。
息子はショートの方が好き(わたしの髪型ね)だそうで。
カッコいい方が好きかも?ということらしい。

まあ、そんなわけで!
投票よろしく(笑)

 

 

  エンジェルナンバー事件再び(っ(笑)

 

もうこっちの話を先にしておきます。

 

限度ってものがあるんですよ。。。

あなた!
エンジェルナンバーもね、そりゃ、楽しいですけどね。
限度ってものがあるんです。よ(笑)。

限度超えてますからね。

最初ね、昨晩仕入れた、エンジェルナンバーにはミラーナンバーとかいうものもあるってよ!というわけで、ミラーナンバーも記録していたのです。


が。。。

あまりのことにですね、止めましたね、途中で。
ゾロ目が最終的に王者なんだから。キングだけ数えようよ!!
というまっとうな考えに落ち着いたのでした。

※単数時も意味が大きいから単数時もカウントしました。

 

まっとうな考えに落ち着いたのですが。

 

連続技はルール違反だと思います!

ほんとうにね。連続で来るのですよ。
本当に!
3台続けて!
間なしで、本当に続けて!!

手がね、追いつかないのね。
とか言ってると、また来るわけですよ、連続で。
なので、追いつかなくて、かなり間引かれています(笑)

それでも。
こんなことになりました。

 

 

111(時計)
555(時計)
88
5555

222
33
222
55



666


11
8888
9999
111
55
77
2222

8888
22


222
666
222

333

888
55


444
888
888
111
2
111
3
22
55
33
9999
1111
55
9999
1111
6
4
111
1111
8888
2222
5
88
2222
7
2222
111
9
8888
9
888
7
88
33
3333
888
555
8888
8888
33
222
77
666
9999
3
666
999
11
8888
1
44
22
11
111
3
7
88
222
7
22
3
7777
33
22
444
6
111

 

8888に続いて、8888が来たりするのですよ。
なんか、遊ばれてる?感じです。
後半は、もう、いいよね。という雰囲気で、二人とも、見てもスルーすることが多くなりました(笑)。

もう、十分だろ。。。と。

 

 

天河に近いほどエンジェルナンバーが多い件

相方が言いました。
 

らいららさん。行きも帰りもなんですけど、
天河に近い方がエンジェルナンバー多くないですか」


確かにっ!!
天河に近い方が、間断なくエンジェルナンバーなのよね。
隙間があまりないの。

離れていくと、ゆるゆる~っとなっていく。のよ。

また石川に入ると多くなるんだけど、天河ほどじゃーない。

もしかして。。。

 

エンジェルナンバーじゃないと、天河に入れない??(笑)

我らの、車の名前わからないけど(笑)、キュート号も(仮に名付けよう)、1818なの。
これも!エンジェルナンバーなのよね。
あたしが決めたんだけども(笑)

1818 豊かさを受け取る権利があります
だった。
知らんかったけど。

いーわいーわ!
というゴロで決めただけだから。ははは。
まあ、結果オーライということで(笑)

なんとなく。雰囲気と直感。がいいのよ、そもそもね。
こだわりすぎてもね。
遊び心が大事なのよ。

エンジェルナンバーじゃないと天河に入れない説!!
を、都市伝説的に広めようか?
などと大笑いしたりして。

ここからの妄想がね、いい感じなのよ。

もっぱら、あたしの妄想ですけど(笑)

 

 

エンジェルナンバークラブという秘密結社

どうせならさ。
エンジェルナンバークラブとか作ろうか?(笑)
各地に支部を置いたりして。

エンジェルナンバーの人しか入れないの。

ちゃんと!
支部長が、直々にナンバープレートで確認しないといけないわけよ。
これはね、個人情報のなんちゃらで、ネット上では確認しないの。
まかりまちがって、ハッキングとかされたらヤバイから。



ここはね、本気でちゃんと管理する体制じゃないと。
信用が大事だし(なんのこっちゃねん(笑))。

「で。何するんですか?」
 

ああ。

そこね?そこ!

 

そりゃ、ただのちょっとした優越感に浸るわけよ。
その程度だから、いいわけよ。
メンサとかじゃないんだから。

でもね!
会員同士の小さなクラブも出来たりするわけ。
エンジェルナンバーって、ようは、数字じゃない?
ってことは、これ、数秘術に繋がってるのよね?

ってことは、

数秘術を研究する部活みたいなのが立ちあがたりするの。
何年かに1回、その研究成果を発表するわけ(笑)

 

ロト7攻略法とか、夢の万馬券攻略法とか(笑)

あとは、ビックリ企画部みたいなね?
まあ、全国に展開している会員全員が集うことはないだろうけど。
時々、意味もなく集まって。
エンジェルナンバーが連なって(笑)、ただ、走るの(笑)
みんなにラッキー!をばらまくわけよ。
エンジェルナンバーのオンパレードよ。

いいことあるんじゃない??(笑)

まあ、意図的ではあるにしてもね。
楽しいじゃない?



このクラブには、厳正なる階級があって(笑)
ここはね、厳正なの。

まず、わたしたちは無条件でトップなんだけども。創設者だから(笑)

総長だね、総長。

総督とか呼ばれてもいい感じよね。

まあ。これは後で決めるとして(笑)

 

一番上は、もちろんゾロ目4桁。
でも、全国にするとかなり多くなるから。。。

うーーーん。

あのさ、抽選とかじゃなくて、たまたま。本当にたまたまゾロ目だったんだよね。
っていう人と、抽選でゲットした人の違いって、どっかでわかる??

「ナンバープレートでわかります!」

じゃあ、それよ!!
偶然ゾロ目のナンバーをゲットした人が!
最上位のダイアモンドクラスに入れて、
ダイアモンドクラスに最大の権限があるわけよ。
牛耳るわけ。

まあ。。。
その権限がなんか意味あるのか?っていったら、別にないんだけどもね。
遊び心ってやつね(笑)。
これを、大の大人が本気で遊ぶからいいの。
意味なんていうつまらないものはいらないの。

ダイアモンドクラスは、もう、会員全員の羨望の的だからね!!
わたしたち?は、羨望の的から外れるのかも知れないが。。。(爆)
いいの!創設者だから。
なんか、言い呼び名さえつければ、それなりにカッコいいから。

秘密でも何でもない秘密結社みたいで楽しいじゃない?
会員同士でしかわからない合言葉とか、合図とかも作らないとね。

とね。

まあ、そん時に話してない話も織り交ぜておりますが(笑)
盛ってます!!
なぜなら!

わたくし、ストーリーテーラーだからです。あはは。

まだまだ、これ、掘り下げること出来るんですが。
今回は、このくらいにしておきましょう!

もっとちゃんとしたのを??(笑)煮詰めて煮詰めたやつを、またの機会にブログに書きますわぁ。

これ、面白いもんね。

とりあえず!

エンジェルナンバー引き連れて、天河に行きたいよねーーー!
うふふ。

さてさて。
先にエンジェルナンバーの報告を済ませまして!
いよいよ本題です!

 

 

  伏線回収 369(ミロク) と 1111(11月11日) ①

 

結局迂回道路だよね

昨夜相方は、帰りの道筋をどうするか。。。
と、Google先生?と相談していた。
私には、発言権などないっ!!
生粋の地理音痴、方向音痴だからだっ!(笑)

行きは、福井で通行止めで、かなりの迂回となった。
昨夜も、通行止めが解除になってないかなーぁぁ??
という淡い夢を抱いたりもしたが、はかなく霧散した。

まっ。そーだよね。

ということで、来た時と同じく、白鳥IC経由で戻ることに。
行きも、結局は白鳥ICを目指し、そこから天川村まで、という道程だった。

なので。

我々は、白鳥ICまでの道は、来た道を戻るのだと!!
信じていたのだった。

 

帰りに給油しようと目をつけていたガソリンスタンドに寄れるはずだと信じていたのだ。

案外近かったのよね。

 

 

少しだけ寄り道 円空仏に会いに行こう 栃尾観音堂

車で10分ほどの場所に円空仏で有名なお寺があるということで、まずはそちらに行った。

道が細いのよねー。対向車通れるの?テキナ。

 

 

これ、素敵すぎますよね。

わたし、基本、輝度も彩度も全く!あげません。

なので、加工とかしてません、どれも。

自然光じゃないと嘘っぽくてあまり私の好みではないので。

暗かったら暗いなりの美しさがありますでしょ?

それで!良いのです。

 

こちらも、11月にもう一度訪れる予定です。

 

 

なんでーーーーっ!!

我々は、白鳥ICまでの道は、来た道を戻るのだと!!
信じていた。のに。。。

 

どうやらナビは、違う道を示したようで。
なんか、やたら細い道へと促す。

えっ?なに??
一方通行じゃないの??
対向車来たら、これ、どーすんの??

 

どーするかって??

そりゃ、バックで下がるのさーー(笑)

 

というのは一度きりだったが、

まあ、どちらかが道を譲るしかない。

 

これが、かなーーり長い事続くの。

ガソリンスタンドもないしっ!

 

やっと大きな道に出たねっ!

と喜んだと思ったら、また延々と細い山道。

 

やめて!

お願いっ!!

細い道、やなのよ!!

 

エンジェルナンバー?それ、いいからさ!

細い道だけはやめてよね。

 

なんでなのよっ!!

イジメですかーーーっ!!天っ!!

 

感謝の気持ちはどこ行くの??

ほんとうにね。

お恥ずかしい限りなのですよね。

 

あなた、感謝して、反省もしたんじゃなかったかしら??

行きに、あなた言いましたよね??

 

もう、疑わない。

とかなんとか(笑)。

 

本当に何かを突き抜ける時は、

お試しもあるし、ネガティブに見えることが起こる。

とかなんとか。

今回それが、本気でわかった。

とか?

言ってらっしゃいましたよね???

ねっ!!(笑)

 

そう。

いい加減に、疑うことをやめるわぁ。

かなんか、言ってたわけですよ。

 

ところが、なに??

ちょいと、細い道を延々走ったからといって、

ぶーたれるわけ??(笑)

 

はぁぁぁぁ??

みなさんも、一緒に突っ込んでやってっください!

この女、困ったもんです(笑)

 

この後、大反省会をまたやることになります。

ほんとにね、良い言い方をすると!!(無理やり)

お茶目さん!!(笑)

 

まあ。でもねー。

運転してるのは相方なわけでねーー。

わたじゃないんだから、苦労とか何もしてないわけなのよね。

 

勿論、相方も

「やだっ!またですか~~ぁぁぁ」

とか言ってたけども。

それはほれ、運転してる本人だものね。

あたしとは立場が違うわけですからね。

 

そんなこんなで。

かなり長い事、細い山道、たんぼ道を走ったのです。

 

 

  伏線回収 369(ミロク) と 1111(11月11日) ②

やっと。

細道地獄から本当に脱出した。らしい。

 

ホッとする二人。

 

これも、まあ、旅のだいご味だよね。

かなんか、調子いいことを言ったりして(笑)

 

そうしたら。

 

「らいららさん!!ミロクですっ!!」

 

えっ??

何が??ミロク??

 

相方は、もう興奮して、きゃーーっ!とか言ってる。
 

「これ、369号線ですっ!!」

 

いや、行きに通ったのは309号線だったし、

309じゃないの??

 

「また看板出ますから、見てください!」

 

証拠写真も撮ってください!

 

ということで、スマホ構えました。

 

 

ああああああああ!

そーゆーことーーーーっ!!

 

天は時々オシャレなことをする

 

今回、二日前に災害レベルの豪雨が直撃したり、

福井で通行止めがあったり。

クーラーが一度機能しなくなったり。

お試しから始まった旅。

 

二人とも行かないという選択肢は浮かばなかった。

どちらかが揺れていたら、行けなかったと思う。

 

福井で、高速も下道も、全面通行止め。

でも、どこか、行ける道があるに違いない。

予定の到着時間など、宿に電話すればいいだけ。

別に、コンビニのおにぎりで良い。

 

目的は、天河弁財天社。

 

本来、通行止めがなかったら、わたしの家から天河弁財天社まで、奇跡の369(ミロク)キロ!

のはずだった。

多分、もう、こんなことはない。

だから、楽しみも、倍増だった。

 

少しだけ。

369キロの道のりではなかった。

という少しだけ。残念が残っていた。

 

ほいでも、エンジェルナンバーの嵐での祝福。

歓迎されてはいるらしい。

まあ、それで十分だ。

と思っていた。

 

帰路、おもいがけず、ナビが示した道は、田舎の細い道。

ほんとうに、やーめーてーーっ!と思った(笑)。

なんで?来た道を行かないの?

と。

 

その答えが、369号線。ミロクだ。

 

ちょっと。感動した。

いや、今。大分感動している(笑)。

 

ちゃんとミロクだった。

ちゃんとミロクが用意されていた。

 

天が、遊んでくれた。

ナビが示した通りの道を通らなかったら369号線は通らなかった。

行きは309号線で、おしいっ!とか笑ってた。

 

ああ。

もういいな。

疑うのはもういいよな。

と。

思った。

 

ネガティブな事柄(自分にとっての都合が良くない)が、悪いわけではない。

必要なことが起こっているだけなのに。

イヤだいやだ。と言う。

 

もう、いいよね。

 

過去を振り返ってみても、

本当に、ネガティブの嵐の中を進んできたけれども、

自分の未熟さすら、愛おしい。

本当に、愛おしい。

無駄なことなど何一つなかった。

辛くて苦しくて、胸を叩きながら泣いたこともある。

申し訳のなさで、滝のような涙を流したこともある。

誤解をとこうと、必死になったことも。

 

どれもこれもが、愛おしい。

 

ちゃらけてる私も。

妄想大爆裂で(笑)、おふざけが過ぎる私も。

嘘ばかりついていたころの私も。

甘えることなんてできなかった私も。

凛とした譲らない部分を持っている私も。

優しくて優しくて、自分をおざなりにしてきた自分も。

勝ち気で、絶対に負けたくない!と、勝ち負けにこだわっていた自分も。

生まれてきた意味が知りたくて知りたくて、もがいていた自分も。

おもいがけず人を傷つけたこともある自分も。

お前の笑い声は人を楽にすると言われた自分も。

まだまだ。未熟で、浅はかで、でも、賢くて、前に進み続ける自分も。

 

可愛くてたまらない。

 

愛おしくてたまらない。

 

ありがとうございます。

と、天に告げたい。

見捨てないでくださって、ありがとう。

と。

 

 

上の写真、気づきました??

実は、369の看板と一緒に写っている車のナンバー。

1111なのです。

 

これは、知らなかったのね。

11月11日に再度、天河に行くと決めて予約したのが先。

 

そうだ!PCに369の証拠写真をダウンロードしよう!

と思い、改めて見たら、1111。

 

大正解!!

と、天から言われたのだと知った。

 

思い立ったら即決!即行動!!

いまのあたしは、これです。

 

あんなに、臆病で、石橋をたたき壊して安心していた私がね(笑)。

人は、変わるのよ。

というか、自分へと戻っていける。還ってゆける。

 

 

11月11日の天河も、素敵な旅になることと思う。

龍泉寺も行かねばっ!!

 

突き抜けた先の、

銀河へと参りましょうか。

 

ありがとうございます。