思い出すこともあまりない、またまたイタリア行き(11) | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

旅費精算も進行中。「ボローニャ空港線マルコーニの料金webサイト」の画面コピーを出したりして、一応、全承認された。

 

▽リンツのチョコは家で好評だったけれど、マイアーニ(マジャーニではない)のは、「ちょっと甘過ぎで濃過ぎ」と言われた。

1796年創業の、イタリアで最も歴史のあるチョコレートブランドで、日本法人もあるそうだが、確か、パルマにもそんなんがあったような、、。

▽一昨年、パルマ出張時に行った、老舗のチョコ屋「バンキーニ」

(結局、今までベストなチョコは、スイスのシュプリングリー、、、、)
 
 
▽もう一種類のマイアーニ・チョコ。これは仕事場に持って行って手下のような人々に配った。

結局、全然思い出すことにない、、今回のイタリア出張。現地で大して美味いものを食べられなかったせいだろうか。いや、それだけ仕事に打ち込んでいたと思うことにしよう。

 

 

▽マイヤーニの白チョコ、ピスタチオとアーモンド入り。

 

▽裏側、これはボローニャ空港で購入

 

▽同じくマイヤーニのオレンジピールチョコ

 

 

 

▽ローマ空港でのリンツチョコの量り売り。普通に買うのに比べて安いのか高いのかは不明

 

▽自分で袋に詰めて計量してシールを貼る

 

▽結構、買っている人がいた

 

 

▽ボローニャ中心街の花屋、もう、撮った写真を適当に貼って行く

 

▽既に記したジェラート屋。自分で頼んだのは、下の写真を拡大したら、ティラミスと「パンナコッタ」だった。

 

▽再掲。美味かった。

ボローニャの街中は、パルマと違って、公衆トイレは無く、また、一方、電動スケーター(キックスケーター)に乗っているひとも見かけなかった。場所の違いか、時系列(二年間)の違いによるかは不明。

 

 

▽帰りの飛行機。一瞬、ガラガラかと思ったが、、結局満席に。

行きの方が空いていた。

最後尾の座席はエアコンの吹き出し口でもあるのか、とても寒く、長袖ワイシャツを重ね着して、その上からヤッケを着て、さらに毛布を被っていた。気が付けば、隣の乗客(見ず知らずの人)も二人、同じ恰好だった。ツアー客っぽいので、事前に旅行代理店から指示があったのだろうか。

ともかく、非常用にと、予備の長袖シャツを1枚だけ捨てずに持って帰ってたのは正解だった。

羽田で脱いでそのままゴミ箱へ入れた。

 

 

▽前回のイタリア行き(パルマ)と、フランス(モンペリエ)行きでもそうだったが、尾翼付近からの搭乗・降機が何回かあった。素晴らしい。日本でもやって欲しいのだが無理だろうね。

 

▽ホテルのルームキー(のカバー)。部屋の外はタッチ式で、室内は挿入式。

チェックアウト時には返却。

 

 

▽ボローニャ中心街の八百屋さん。こういうの大好き

 

▽イタリアと言えばトマト

 

▽緑黄色の野菜類をもう一枚。残念ながら今回は果物を買えなかった。

 

▽市内遊覧の観光バスが沢山走っていた

 

▽オープンカーまであった。

 

▽日本語ガイド付きのツアーもあった。午後から仕事があったので断念。

 

▽何だか、遊園地にありそうな、連結車両。

ボローニャは小さな町である。こんなところに、これだけの観光資源がある、と言うのは驚き。空港も国際空港だし。

日本の地方国際空港なんて、ほぼ死に体ではないか、、、。

 

▽どこかの教会

 

▽グレゴリオ聖歌なのか?

 

▽こういう路地が素晴らしい。まだお昼前で、朝食でお腹が一杯だったのが悔やまれる

 

▽街中の教会

 

▽花屋さん。右上はみかんの木だろうか?

 

(後記)7/22(月)記、出張旅費の精算完了、支払い手続きに入った。総額402,818 円。

内訳、ITA(イタリア航空)の運賃・座席指定料249,460円、ベストウェスタンシティホテル 97,486円(市税4,103円含)、日当6,200円×8、など。 あ、、、、復路の成田~仕事場の運賃697円が入ってない。まぁいいか、、、。