すぐに忘れそうなのでいろいろメモしておく
▽Google mapのタイムラインがローカルデバイスに保存されるようになってしまった。
▽ローマ空港着、現地時間で夜の八時過ぎ。「入国」したらセキュリティコントロールの外に出てしまい、乗継便の出発まで13時間ある。明け方三時ごろ、やっとセキュリティコントロールが開き、中に入って朝食。それからさらに6、7時間、ゲートの前で待機。
▽翌朝、十一時頃、ボローニャ空港着。乗機時間は一時間程度。A君と偶然会ったので、タクシーに同乗して、一旦、現場へ。
未だ時間があるので、ホテルに行ってチェックインして再び現場へ。
▽中央広場の噴水って、どういったこともないのだが、、、マーライオンよりはマシ。
▽ボローニャの斜塔。
▽京都の龍安寺(竜安寺)の世界遺産を思わせる、タイル。
ランダムなのに対称性が高い。
こういう幾何学的なタイリングはアラビア由来なんだっけ、、、。
▽ラテン語、何て書いてあるやら、、、
▽毎日、ホテルと現場を徒歩で往復。右下に出っ張っている線はエラーだと思う。
▽毎晩、こうやって、ビールを開栓。大分、曲げてしまった。ごめんなさい。
▽中日に、28番のバスに乗車して、鉄道中央駅に行って、空港線マルコーニの切符を買って来た。
でも、後で分かったことだが、意味がなかった。改札で、クレカ決済出来たのだった。
▽最終日前日は、午前中に旧市街に行ってジェラートを食べたり、見物したり。午後、再び仕事に戻り、夕方はシャトルバスで懇親会の会場へ。
▽ジェラート屋。ティラミス(真ん中)と、その右のキャラメルっぽいやつを頼んだ。
マルカルポーネじゃぁないし、マキアートでもないし、なんだったかな、、。
▽コーンにナッツとチョコを付けてくれる。
▽イタリア人は意外と魚好き?
▽カニは驚かん。
▽カニも魚も驚かん。
▽カニを喰うのはちっとも驚かないが、イカと、そしてタコがあった(左下)。
ギリシャ人はタコを食べるそうだが、イタリア人もそうなのだろうか。イカは「イカ墨パスタ」があるから当然、食べるのだろう。でも、タコも売っていたのである。
▽懇親会の待ち時間に出されたチーズ
▽ここから懇親会のメニュー(1)
▽懇親会のメニュー(2)
▽ワインはヴィラ・サンディ。日本ではスパークリングが良く売られている。今回サーブされたのは赤。
▽メニュー、さっぱり分からなかったが、KさんがGoogleレンズで翻訳していた。翻訳文を見ても分からなかった。
ティラミスをイタリア語では、「ティラミスゥ」と言うのだけ分かった。
▽懇親会のメニュー(3)何だかボロネーゼっぽいパスタ。これだけで十分だよ。
これは「ラグー」と言って、ミートソース(日本式)やボロネーゼの仲間らしい。
▽懇親会のメニュー(4)
これがメインらしいのだが、くたくたのほうれん草と、無駄にデカいステーキ。茄子はちょっとだけ美味かった。
肉を薄くスライスしてニ三枚だけ食べて、ナイフとフォークを揃えて皿に置いた。
▽懇親会のメニュー(5)最後のティラミスは美味かった。でも、この1/3の量でいいね。
一昨年のパルマのときは、懇親会には出ずに、Wさんと外へ食べに出かけたのだったなぁ、、、。
▽Googleレンズで翻訳してみたが、さっぱり分からぬ。
▽復路の乗り継ぎは全く順調。往路も、予約したときはちょうど二、三時間のレイオーバーだったのに、イタリア航空が強制変更して来て13時間待たされたのだ(怒)。二度と乗らん。
▽最終日、ローマ空港、出発。あとは12、3時間で日本に着く。