後頭神経痛が治らない状態でふるさと納税申請手続き | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

まあ一週間くらいは続くことが多かったのだけれど、この一年ちょっとの間はあっさり治ったり、そもそも発症しなかったのだ。

金曜夜からズキズキ(間隔は一時間弱程度)して来て、頭頂部から一旦、左下に降りて来て、月曜日明け方に再び、頭頂部が痛み出した。バファリンExを服用して出仕。

 

(後記)月曜夕方、再度服用。月曜夜、バファリンAを服用して就寝、翌朝(火曜)バファリンA再度服用、今回は長い。

  

 

▽仕事場でコーヒー飲んでYoutube見ながらゴロゴロしていて九時になって株式状況を見たら損益99万超(もちろんマイナス)になっていて椅子から滑り落ちそうになった。

(後記)前場引けで一瞬、百万を超えて、椅子から落ちた。

 

 

▽株はもうどうしようもない(うそだが、、)ので、ふるさと納税に集中しよう。

新潟市の亀田製菓に一万五千円納税w。

左中段「オンライン納税をされる方へ」のQRを読むと、「ふるまど」に飛ばされ、アカウントを作らされる。

そのパスワード制限が、記号・大文字・数字必須で大変に困った。「短名」で大文字と記号の二文字を追加、で合計8文字。

 

 

▽この特例対象の条件は、上が「他に申告不要」(医療控除もなし)、下が「合計五件以内」

リンクでなく、書いといておくれよ。俺たち、行政書士の受験生とかでないんだからさ、、、。

 

 

▽ふるまどで登録が済むと、「IAM」アプリへ自動的に飛ばされて、マイナンバーカード読み取りを行う。読み取り状況がバーグラフでパーセント表示されるようになって大変良い。

これまでは、読み取り終了前にカードを離してしまい、よく、エラーになっていた。だって、Suicaの読み取りに比べて百倍近くの時間を要するんだもの。

マイナポータルやJPKモバイルで、マイナンバーカードを登録していても意味なし。再読取りを強制される。

そして、パスワードは長いのも短いのも両方必要。

そしてさらに、長い方のパスワードは大文字・小文字区別なし、なんてことは全く覚えておらず、たいそう焦った。

 

最後に、ふるさと納税の買い物を楽天で行ったので、登録電話番号が仕事場のになっていて、自宅の番号でなかった。さてはて、大丈夫か、、、。

 

 

(後記)「楽天ふるさと納税」のサイトで履歴を見て見た。

▽確かにニ件、履歴が残っている。個別に詳細を見ると、、、

 

 

▽栃木さくら市(上段)は『自治体マイページ』、新潟市(下段)は『ふるまど』での手続きとなるらしい。ふるまどは、上記のように既に済ませてある。

   

(後記)12/19(火)記、「自治体マイページ」にもユーザー登録(エスメ、短名=追加キャップ1+$1)して、申請完了。

マイナンバーカードのスマホでの読み取りが、「ふるまど」と異なり、それぞれのパスワードに対して二回のセットが必要で、その上、長いパスワードでは縦置きにしないと読み取り開始しなかった。

 

 

(後記)12/20(水)記、ふるさと納税メモ。

  1. 「楽天ふるさと納税」のサイトで、寄付履歴や、オンライン申請方法(自治体によって異なる)が見られる
  2. 「寄付番号」が分かれば、すぐにオンライン申請出来る。メールで寄付番号を送って来る自治体もあるが、寄付番号と言いながら、楽天の注文番号が書いてある書類もあるので要注意。
  3. 「IAM」のアプリは必須。マイナンバーカード読み取りも必須。長いパスワード(暗証番号)も必須。そして、長いパスワードには大文字・小文字の区別はない
  4. オンライン申請webサイトは自治体によって異なる。「ふるまど」、「自治体マイページ」など。
  5. ワンストップ特例が使えるのは、寄付先の自治体が五つ以下の場合。そして、医療還付などの申告もない場合のみ。