日和った、バリ島行き | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

回はここ。

先月のイタリア行きで味をしめて、Wさんからのお誘いについ、ハイハイハイ、と手を挙げてしまった、インドネシア行き。

所要時間は、往路が15時間20分、そして復路が、13時間05分である。

いくら出張と言えども、直前まで何があるか分からない。実際、帰国日の午後には別の仕事が入っている。

さらに別の仕事が降って来るやも知れぬ。さて、、、


 

▽イタリア行きの際は、確か、トルコ航空が寛大で、最安値でも「キャンセル可」だったのだが、、、、

 

▽全日空はしぶい。しっかり、片道一万円(往復で二万円)を、[キャンセル可能」の安心代として要求する。
往復で総額20万円超。ヨーロッパ便かよ。

 

 

運行便数が減っているのか、乗継便まで含めると、ANAやJALでは一日、せいぜい、1~2便しかない。そして、所要時間が半端でない。

欧州便かよ、と思うほど。

シンガポール航空やマレーシア航空だともう少し安いのが見つかるが、「チャンギ(SIN)で一時間で乗り継げ」、とか、無茶ぶりが要求される。詳しい人と一緒ならともかく単独行ではちょっと躊躇してしまう。

 

▽前回はここ

 

 

(後記)飲みながら、えいッとANAで予約。

また今月もポイントが貯まるなぁ、、、、ヨドバシゴールドポイントカード。

ANAにした理由は先月のイタリア出張でトルコエアのマイレージがANAに付与されたから。

ホントはJALに戻したいのだけれど仕方がない。

 

(後記)9/23記、Aさん(ANAの上級会員)に伺ったら、彼も必ず「キャンセル可の便」を使っているとのこと。そりゃそうだよな。

 

(後記)9/24記、インドネシアはいわゆるホワイト国でないので手続きが大変だ。(注:イタリアはホワイト国)。

 

 

▽先月のイタリア行き準備