昨夕のメールで、不動産屋さんは「当日は、取り壊し完了の写真を送って、、お昼ごろには、、」 とか、呑気な(?)ことをおっしゃっていたのだが、九時半過ぎに既に入金確認。
(LINE)
2021.11.30 入 12,002,457円 振込 (カ)○○○○ ○○○○◇チオ
速攻で、Oさんに、SMSとgmailで、着金確認のメールを打ったのだが見ているだろうか。
なお、端数は固定資産税(土地)の日割り分である。
いち早くの入金。
地元で半世紀と言う、古参のN不動産屋さんだけに、買主の業者から信頼されている、と言うことなのだろう。
ともかく、買主の I社長さん、ありがとうございました。
そして、いろいろご手配いただいた、不動産屋のOさん、解体業者の東進様、測量のE事務所さん、司法書士(トラスト)の外川先生、どうもありがとうございました。
これから、未だ、仲介料、取り壊し料の支払いに始まり、年明けには、確定申告、と言う大仕事が待ち構えているので気が抜けない。
▽庭に植えられていた多くの木々も既に伐採済であろう(撮影は自分、Aquos Sense4)
亡父母、亡義母(父の再婚相手)に南無阿弥陀仏。
(後記)11/30(火)、Oさんが取り壊し確認を買主に知らせる前に朝イチで着金。さすがN不動産の看板、建築業者の信頼が篤い。(撮影はOさん、RICOH GX200、F3.6、1/800、ISO100、5.1mm)
思い起こせば、50年前、1971年、父母(生母)と、母の長兄とで、ここに、松の苗木を植えたのだ。
未だ、新しい橋や、バイパスも出来ていない頃、山ノ下からホンダのシビックに乗って市の中心部を経由し、「遠いところだねぇ。何にもないところだねぇ」 と一時間かけて到着したのを覚えている。
こうして家屋を取り壊して見ると、とても広い土地に見えるが、200平米である。
これを半分に割って、建売を二件造るのだそうだ。(株)I さん、頑張って下さい!
(後記)12/1(水)、メインバンクから自宅に電話があった。留守電に「また電話します」とのこと。
何事ぞ?と昼間、電話して見ると、「分かりません、多分、営業のものがかけたのだと思います」
不正取引とか、税金とかに関するものでなくて良かった。一安心。