今回は大きいごみ袋（45L）で統一して出すことにした。大きい袋の方が、台車に乗せた時も安定するし、運ぶ回数も減りそうだ。
大は小を兼ねる。かなりラクになった。
しかし、調子に乗ってどんどん詰めたら、66個になってしまい、今回は一つ一つが大きいので集積場のかごから完全に溢れた。どんどん上に積み上げて富士山みたいにしてしまいました、自治会の皆様、ごめんなさい。
疲労も激しかった。足の裏まで痛い。九時過ぎにホテルに戻る。キリン・ラガーと、ジェラールのブルーチーズのような白カビチーズ。まるごとかぶりついた。さらにグレンフィディックの残りを半分くらい（ツーショットくらい）頂いて就寝。
おそらくもう一回ずつ、可燃不燃粗大、を出せば、何とか終わると思う。ようやく終わりが見えて来た。
しかし、一体、一人で出しすぎて問題がないか、一応、役所に電話で聞いてみた。「自己搬入の受付」の部署。市としては、集積場周辺の住民に迷惑がかからなければ、何個出しても大丈夫だそうだ。
▽昨晩の古紙・スプレー。翌朝（土曜）にはどれも満杯になっていた。しかし、、、
▽今晩の可燃ごみ。夜八時半頃撮影。完全に溢れているorz、、しかし、、、
▽翌朝、八時頃行ってみると、カゴの外にも溢れている。私が出し過ぎたばっかりに、、、。ごめんなさい。
（後記、朝十時くらいには完全回収。また、市役所のコメントとしては、個人の出す袋数等に制限はかけていませんとのこと）。
