初めての冷蔵庫回収 | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

今日木曜は、まず、午後に冷蔵庫回収、専門業者さんが、二人で来訪。

早速搬出に取り掛かったが、キッチンのドアも、本体を直立させたままでは通らない。かなり横に傾けてキッチンを出た。「水が垂れるかも知れません」と注意喚起してくれた。
確かに途中でかなりの水が垂れた。臭いのだろうけれど、そもそもキッチン全体が臭いので、苦にならない。
数分で積み込めたせいか、追加の五千円は徴収されず、税込1万二千円だった。ありがたや、新潟興産。

 

明日は(一般の)粗大ごみ回収。前日の木曜朝九時丁度に、市の粗大ごみ受付センターから、収集前日のお知らせメール、が来た。
結局、申し込んでいた分のうち、炊飯器と米びつは家になかった。炊飯器は燃えないゴミで出したのか。そして、米びつは、レンジ台一体型だった。電話してキャンセル。前日でも変更が効く。
しかし、粗大ごみ券は支払い現金のみ、と言う、ど田舎仕様。
 

粗大ごみを玄関前に出すのは午前中に終えたのだが、シールを貼るのは、あたりがちょっと暗くなりかけてからになった。もっと早めに貼った方が良い。名前を書く欄があるからだ。

今回の清掃でも昼食はアイス。クーリッシュ三個と、トマトジュースと、飲むヨーグルト。明らかに体が熱いのだ。新潟は28℃と、未だ真夏。
今回も冷房全開。(後記: 二日目は安田の飲むヨーグルト小瓶6本セットと、醤油だんご。)
サッシや、雨戸、ガラス鎧戸などに、潤滑剤5-56をスプレー。結構、土ぼこりが溜まっているので掃除機で吸い取った。二階の掃除は未だ。
 

最後は、古紙とスプレー缶。明朝(金曜)回収なので、今晩、集積場に持って行く。

夕方、六時近くなってもゴミ集積場にかごが立たないので、勝手にかごを立てて、スプレー缶十数本、新聞4袋を出した。緑の折り畳みカゴが一つ、針金で縛られ、開かなくなっていた。前回、出しすぎたか?自分のせいか?(注: 結局、誤解だった。自分の開け方が悪かっただけ。落ち着いて開いたら、六つとも全て立てられた)
市のサイトの説明では、引っ越し等で大量のゴミが出る場合は、処理場に持ち込むことが出来る、とある。その場合は有償だが専用ゴミ袋に入れる必要はない。有償ゴミ袋に入れた場合は集積場に出して下さい、と、明記してある。
 


▽冷蔵庫回収。新潟興産さん、ありがとうございました。領収書(1.2万)と、自分でサインした家電リサイクル券の、カーボンコピー(排出者控、緑色)を渡された。「冷蔵庫・大・三菱電機」にチェックが入っており、お問い合わせ管理番号(4-8-1桁)が振ってある。


▽(一般粗大ごみ)ファンヒーターのタンクにはしっかり、石油が残っていた。落ち着いて、ポリタンクに移し、車庫(現 物置)へ。

 

▽一般粗大ごみ回収(1)、締めて3,200円也。左奥のガスレンジが油まみれでひどかった。