何とか無事にお通夜終了。参列者、喪主と6名、うち、可愛い三歳児が一人。継母(父親の再婚相手)が可愛がっていた「姪の子」の子供。
その姪の子からすると継母は大叔母である。そして、さらにそのお子さんからすれば、曾祖叔母?
お寺へのお布施の額は、お通夜の際、方丈様から紙に書いていただいた。
通夜7、告別式7、ご仏前10、棺覆1、、一昨年の父親の葬儀ときと違う?、同じ? なぜか配分が変わったが、総額は同じである。
前回は8、8、8、1であった。
なお、礼参と初七日は1、1である。
父親の葬儀の際は、礼参と初七日(お寺様においでいただき、継母が単独で対応)は、別に行ったが、今回、死亡推定日が5日なので初七日は礼参と同時に行う。
▽お通夜の読経。ご本尊は阿弥陀如来。ご住職は、常川秀雄師(先代は常川是秀師)。
明日は告別式、骨上げも四回目。骨拾いのプロになった。他人の骨を拾うのは初めてである。
帰り際、甥御さん1に「四十九宴には妻も連れてきますので」と言われた。
実は、そんなに熱心になられても、、、なのだが、向こうにとっては実の叔母であり、また幼少の頃、実際世話になっているらしい。
本当に懐かしいと思って下さっているのだろう。大変ありがたいことである。
通夜の飲食は一切ないので、ホテルで白角。昨晩は知多。
コンビニで買える美味いやつはこの二つ。どちらもサントリー銘柄のみ。どうして、ニッカのウィスキーは、安物しか店に置かれないのだろう。