お盆の憂鬱(6)、お通夜終了 | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

何とか無事にお通夜終了。参列者、喪主と6名、うち、可愛い三歳児が一人。継母(父親の再婚相手)が可愛がっていた「姪の子」の子供。

その姪の子からすると継母は大叔母である。そして、さらにそのお子さんからすれば、曾祖叔母?

 

お寺へのお布施の額は、お通夜の際、方丈様から紙に書いていただいた。

通夜7、告別式7、ご仏前10、棺覆1、、一昨年の父親の葬儀ときと違う?、同じ? なぜか配分が変わったが、総額は同じである。

前回は8、8、8、1であった。

なお、礼参と初七日は1、1である。

父親の葬儀の際は、礼参と初七日(お寺様においでいただき、継母が単独で対応)は、別に行ったが、今回、死亡推定日が5日なので初七日は礼参と同時に行う。

 

▽お通夜の読経。ご本尊は阿弥陀如来。ご住職は、常川秀雄師(先代は常川是秀師)。

 

明日は告別式、骨上げも四回目。骨拾いのプロになった。他人の骨を拾うのは初めてである。

帰り際、甥御さん1に「四十九宴には妻も連れてきますので」と言われた。

実は、そんなに熱心になられても、、、なのだが、向こうにとっては実の叔母であり、また幼少の頃、実際世話になっているらしい。

本当に懐かしいと思って下さっているのだろう。大変ありがたいことである。

  

通夜の飲食は一切ないので、ホテルで白角。昨晩は知多。

コンビニで買える美味いやつはこの二つ。どちらもサントリー銘柄のみ。どうして、ニッカのウィスキーは、安物しか店に置かれないのだろう。