昨日、8/8(日)、ついに意を決して、甥御さん(Hさん)の携帯090-14...に電話してみたところ、留守番電話になってしまう。
さらに意を決して、甥御さんの実家にも電話したところ、お母さまが出られ、仕事で忙しいのかもとのこと、そして、彼の電話番号は変わっていないと。
一体、どういうことだろうか。何か、継母(亡父の再婚相手)を含めて、お互いに状況伝達の齟齬があって、全員、自分に対してへそを曲げているのではあるまいか、とちょっと不安になっていたところ、夕方、甥御さんの携帯から電話、「メールもショートメッセージも、全く見ていなかったのですみませんでした」、とのこと。一安心である。ちょっとほっとした。
さらに、甥御さんは、「継母(彼にとっては実の叔母)のところも、早急に尋ねます、墓参りやお墓の掃除もお任せを」、とまでおっしゃってくれ、これは大変にありがたい、と思っていたところ、、、さらに午後八時過ぎになって、慌てた声で、「家に行ってみたところ、チャイムで返答はなく、施錠はされていたものの、部屋の電気が点いており、窓から覗くと、施錠もされていないようなので、入ってみると、既にこと切れて硬くなっていました」とのこと。そして今、警察と、もう一人の甥御さんに連絡しているとのこと。
とりあえず、新幹線とホテル(2泊)を予約し、礼服などの荷物をまとめて就寝。
8/9(月)、早朝、出立、実家へ向かう。今日、月曜は休日扱いのため、バス直行便は運行なし。
まあ、たとえ直行便があったところで、新幹線の便にはちょっと間に合わないので乗らないかも。
こういう事態になっても、バスの乗車人数の方が気になる自分がおかしい。