嫉妬心とは。 | 世界線の彼方

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グッタグダでゆるーい内容を書いてみたりする。

適当万歳!!しかーしかなり独断と偏見に満ちていたりするかもよ?

かなーり痛いブロガーかも知れん、多分。

嫌きっとそうだろう、俺が言うのだから間違いない!!

人間の一番排除出来ない感情。

 

そして今心から出る声は若い人への才能へ嫉妬してると言う事。

 

但し恨むとか妬ましいとかじゃない、嫉妬はするが超えたい。

 

その嫉妬は自分の内面に有る才能のレベルの自覚の差に本来発揮

 

出来る能力を持っててもそれが内面から外に出ようとするとどうしても

 

ジレンマみたいな物を私の中では嫉妬というんだ。

 

羨ましい嫉妬ととでも言えば良いかもね。

 

もっと高みを目指したいのに何故上へ登れないんだ?

 

一日1センチでも良いから歩を進めたいだけなんだ。

 

その悔しさに愕然としたりする。

 

でもそういう自分を認めてあげなきゃ絶対に進めない。

 

自覚をし一歩ずつ進む、これしか絶対に手は無いんだ。

 

それもこれもどう理由をつけようが己自身の中に眠る問題をややこしく

 

複雑にしてるのは本人なんだと言う事。

 

でもそれでも前進して行きたい、這いつくばって倒れても前へ前へと。