蘭のブログ -58ページ目

高校最後の文化祭

息子が小学5年生の時から行っていた学校の文化祭ですが、今年は高3になり文化祭から
すっかり外れているので見に行きませんでした。

本当に思えば7年間もの長い間、よく一回も逃さずに文化祭に出かけて行ったものです・・・。
最初は受験のための見学で、ためしに出かけてみたのですが、そこで息子はこの学校を
すっかり気に入ってしまい、ここの「化学部」に入るために受験しました。

そしてそのあこがれの「化学部」で高2の文化祭まで夢中になって過ごし、昨年秋で引退。

運動部だと試合の応援という接し方があるのですが、文化部は文化祭でしか発表を見る機会が
ないので、通わざるをえないのです。それで毎年欠かさず出かけて行ったのですが、面白いんだ
これが。息子の学校は来場客を楽しませる、ということに重きを置いた文化祭なので、どの
催し物も見ごたえがあり楽しめます。特に受験を考えている小学生が充分楽しめるように
考えられている・・・ように思います(それを特に意図してはいないのでしょうが)

今年は後輩の活躍を見に出かけていますが、早かったな~。
あっという間の6年間でした。

もう充分通ったなと思う反面、やはり少々寂しいです。

インファナル・アフェアⅢ

イメージ 1

2003年  香港 監督:アンドリュー・ラウ

ヤン(トニー・レオン)が射殺された後、警官として生きることを選んだラウ(アンディ・ラウ)は、警察内に残る潜入マフィアたちを始末してきた。そのような中で、大物密輸商人シェン(チェン・ダミオン)とエリート警官ヨン(レオン・ライ)の癒着を嗅ぎ取ったラウはヨンの行動を監視し、二人の関係を暴こうとする。

第3部となる最終章は第1部の10か月後から始まり、第1部と前後しながら物語が進んでいきます。
ラウの目を通して話が進んでいくので、ヨンのとる行動の怪しさにすっかり惑わされてしまいます。

ラウは警官として生きることを選び、そのためにかつて自分の仲間だったサムの部下たちを非情に
始末してきましたが、結局はその過去のために警官になり切る夢もかなわず悲しい結末をむかえます。

「俺は苦労してサムの内通者を全て始末してやった。俺は善人になりたい。なぜ、チャンスをくれな
い!」ラウは叫びます。
「あいにく俺は警官だ…」
このヨンの言葉に、かつてそっくり同じことを言ったヤンの姿が重なります。

サムの妻を好きになってしまったためという安易な気持ちでマフィアに入って行ったラウは、マフィア
の手下になりながらも最後まで警官だったヤンが羨ましかったのではないでしょうか。
ヤンとシェン、そしてヨンの三人が波止場で煙草を吸いながら語り合うシーンが、この映画で唯一ホッと
する場面でした。

診療所の寝台の上が唯一熟睡できる場所だ、と言っていたヤン。
潜入捜査官になってから心の休まる時がなかった彼ですが、警官だという誇りだけが最後までヤンの
支えになっていました。それに引き替え、ヤンの分まで警官として生き、善人になりたいという気持ち
を支えに生きてきたラウの結末はあまりにも辛く悲しいものでした。

「牛に願いを」最終回

そうなるだろう、と予想のできる最終回でしたが、牛舎での高清水親子の会話が泣けました。

以前、とても親父を超えることなんかできない、と言っていた息子に、お父さんが
「お前は、少しは自慢のオレの息子だ。越えられないなんて言うな…」
というシーン。
高志も泣いていましたが、良い親子じゃないですか。
現実に、なかなか父親と息子の関係というのは難しいものがありますよ・・・。
そばで見ていてよくそう思います。

この夏北海道で過ごしたことで、大学生たちはそれぞれ何かしっかり掴んでここを去って行くことが
できてよかったなと思います。
彩華は高志に何度も「嫁に来るから!」と叫びますが、現実は厳しいよ~。
今、高志くんはかっこいい「牧場の王子様」ですが、牧場主との結婚はこれから先の休みの無い重労働
を一生引き受ける覚悟をしないといけないのですから…。

・・・このドラマと一緒に、夏も終わったという気がしました。
そして、今週から来週にかけてすべてのドラマが終わり、新しいものと入れ替わる訳ですが、
勉強不足で次何をやるのかほとんど知識がない状態です。
早速ザ・テレビジョンでも買ってきて調べてみようと思います。
アニメも終わるし、ね。