蘭のブログ -122ページ目

王子とマークン、ニューヨークへ出発

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斎藤王子と田中マークンが、日米親善試合に参加するため、29日ニューヨークへ向けて出発しました。
あまりにもみんな騒ぎすぎ、ということで取材規制になり、今までのように王子だけアップというわけ
にはいかなくなったようです。
他の選手の事を考えても妥当でしょうね。
今治西の宇高君がみんなに青いタオルハンカチを配りましたが、彼曰く
「自分はハンカチなど配りたくなかったけど、強制的(?)にもたされた」そうです。
そりゃ配りたくなんかないよね。
31日から、ニューヨーク州クーパースタウンとカルフォルニア州ロサンジェルスで現地の選抜チームと
5試合し、9月8日に帰国するそうです。日本選抜チーム頑張って!









ところで、王子の進路ですが、プロか早大進学かで巷で勝手に盛り上がっています。
私も勝手に「早稲田大学に進学するべきでしょう」と思っています。
このままプロに行くつもりだったら、早稲田実業に入った意味がないではないですか。多分王子のご両親
も早稲田大学進学を考えて、早実に入れたんだと思います。野球で食べていける時間より引退した後の
時間のほうがずっと長いですからね。急いでプロに入ることないですよ。大学に入ったら勉強をしなけれ
ばならないからと心配をする向きもありますが、4年間勉強したっていいじゃないですか。というより
しっかり勉強せい!と思います。
王子の心優しいお兄様が、21才で日大1年生ということなので、親として考えてもここはやっぱりその
まま早稲田大学へ上がれてしまうという進路を選ばない手はないでしょう。体もまだ大きくなるかもし
れないですし。18日後には進路を決めなければならないそうなので、アメリカから帰ってきたら今度は
その話題でまたもちきりでしょうね。
斎藤家にとっては、全く大きなお世話ですけど。

『アルフィー』 ジュード・ロウ

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制作年度 2004年    アメリカ
監督   チャールズ・シャイア
出演者  ジュード・ロウ、マリサ・トメイ、オマー・エップス

極上の女性たちを射止めようと、イギリスからニューヨークへやってきた、ハンサムな
プレーボーイ、アルフィー。
彼の仕事はリムジンの運転手。仕事は遊べるだけのお金を稼げればいい、というのが
彼の信条だ。

そして今彼が付き合っているのは、人妻ドリー、傷ついたり落ち込んだりしたときに
逃げ込める子供のいるシングルマザージュリー。弾みとはいえ仕事仲間で親友で、
一緒に事業を起こそうと計画していたマーロンの彼女ロネットにまで、手を出してしまう。
そして超ゴージャスな年上の事業家リズ。クリスマスのパーティー会場で出会った美女
ニッキ-。アルフィーは彼女を自分のアパートに呼び、しばらくは一緒に住む。
が、もともと相手が真剣になったり、結婚を迫られそうになると逃げ出してきたアルフィーは、
ニッキ-とも限界を感じて別れてしまう。


終止カメラ目線で語りかけてくるジュード・ロウに、冒頭から引き込まれてしまいます。
このプレーボーイの役は彼しかいないでしょう!というくらいジュード・ロウは
ごく自然にぴったり役にはまっています。地でやっているような…。

ふと横を向いた顔に、ちらりと投げかける視線に、いたずらっぽい笑顔に、もうやられっぱなしです。

アルフィーは申し分なくハンサムだし、女性にももてるのですが、今ひとつかっこよさにかけるのは
ジュード・ロウがこの映画をよく理解して演じているからなのだと思います。
そう、アルフィーの生き方はカッコいいとは言えないのです。

最後に彼は「自分は女性たちのためにつくしてきたと思っていたけれど、本当は自分が
女性たちにつくされてきたのだ」ということに気がつきます。

「一人で自由気ままに生きている。 自分は誰も必要としない。
 そして誰からも必要とされない…」

夜の河辺を一人歩きながら、最後にアルフィーの呟く独り言は、寂しくて、
そういう気ままな生活もずっと続けていくのはかなり辛そうです…。

『さよなら絶望先生』 久米田康治

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『さよなら絶望先生』    久米田康治

春・・・四月。希望に満ち溢れて登校して来た少女が桜並木で出会ったのは
新クラスの担任の先生だった。が、先生はまさに首を吊ろうとしている寸前で・・・。

物事をなんでもネガティブにしか取れない男
物事をなんでもポジティブにしか取れない少女

この出会ってはいけない二人が出会ってしまったところからお話が始まります。

先生の名前は『糸色望』・・・続けて書くと、「絶望」

その「絶望先生」が引っ掻き回すクラスでは、ヘンな生徒が続出し
予測不能な事件が毎回起こります。


引きこもり少女・・・小森霧、超恋愛体質ストーカー少女・・・常月まとい
人格バイリンガル少女・・・木村カエレ、毒舌メール少女・・・音無芽留

・・・と挙げただけでも、かなりヘンです。

1話1話が本当にヘンな話なのですが、何か可笑しいのです。
ひここもり、とかDVとか、使うネタは今時の深刻な問題なのですが、
全く深刻にならずに、上手にはずされる、という感じです。
思わず笑ってしまいます。
上手いなあと思います。

これを読んで元気が出るとは言いませんが、不思議な可笑しさのある本です。
題にギョットしますが、面白い本でした!

既刊4巻