死の淵まで行ってきました (1597)皮膚科は、無事通過 | キャッチフレーズを1本。

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●コピーライターの日常と小さな創り話の入れ物です。●旧 『ごとごとひとりごと』

朝一で皮膚科へ行きました。

 

待ち時間が長いけど、まあ、仕方がない。

 

アレルギーの方は、症状があるものの、蕁麻疹が出て痛くて痒くて服が着れなくてというレベルのことはなく、先生も、「落ち着いていますね」とのこと。

 

背中の帯状疱疹は、自分ではよく見えないんだけど、ほぼ治っているそうで、塗り薬は不要、飲み薬は持っている分をなくなるまで飲んでくださいとのことで、不問にふされてしまいました。

 

ま、良くなっているということで、一つ悪いことが片付いたカタチです。

 

 

いまの皮膚科の先生は、とってもフレンドリーな方だったんだけど、産休に入られるそうで、次回12月の診察から、別のドクターになるそうです。

 

また、しかめっ面のオッサンが来たりしないことを祈ります。

 

別にオッサンでもいいんだけど、ブスッとしてて、ちょっと高圧的な話し方をする人だとムッと来ます。

 

最近は、そういうお医者さんが減ったけど、僕が子供のころは、そんな医者も少なくなかった。

 

子供ながらに、いい感じはしなかったので、大人になってまで、そういう人には会いたくないものです。

 

たった一回しかないけど、今月の通院終了です。

 

 

病院の木の紅葉が、けっこう進んでいました。

 

 

 

 

落ち葉も溜まって、秋っぽい。

 

 

 

 

今日は、ちょっと暑かったけど、秋の進捗状況は、順調なようです。

 

今夜、コートが届きます。