酷い事件が起きてしまいました。蛮行です。情けなく腹立たしい限りです。
謹んで哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。
さて、今週の売買について簡単に記したいと思います。
先週に続き、SUMCOを買い増しました。先週と今週を合わせて11,500株になりました。配当率が税引き前で4%ですので、今後の半導体の需給を見通した場合、やはり割安だと確信しています。勿論、半導体関連株は乱高下が激しいので初心者の方には近寄りづらいものもあるかと思います。ただ、他の半導体関連株の中でもSUMCOは特にアンダーパフォームが続いています。今後のグリーンフィールドの投資負担が大きいのも一つの理由でしょうし、ウエハの一本足打法に対する警戒もあるかと思います。昨今のサプライチェーンの問題は一般の方々が想像する以上に広範囲に色々なセクターにマイナス影響が及ぶと思います。ボディーブローのように体力のない企業にダメ―ジを与えるでしょう。特に設備投資の回収の時期が売上の時期との関係で予測が難しいので黒字倒産が将来において増える可能性がとても高いと思います。そんな中で、投資と回収がバランスよく推移するのが信越化学やSUMCOだと僕は考えています。それに配当率が高いことも魅力ですね。僕は長らくSUMCOを推奨していますが、上がっていないので、一旦はリスクオフの時期に手放しましたが、安いと考えていたその時から更に25%も下がっているので、僕にとってはバーゲンセールの状況なので、上記の通り、ポジションを大きく取りました。ゆっくりと保有しようと思います。
セクターとしてはやはり設備投資負担が少ないものが今はチャンスでしょう。ソフトウェア開発などで良い会社があればAIに絡んでのびしろが大きいかと思います。最近の暴落で安くなったよい会社を拾うと5年スパンで大きなリターンを生むと思います。
他の売買は以下の通りです。
先週、村田製作所を2700株買ったのですが、今週は700株だけ利確しました。
ベイカレントは以前に中長期投資として500株買ったのですが、300株分を利確しました。ちなみにMSOLが決算ミスで暴落したのですが、IR Japanの件もあって買い向かう勇気がありませんでした。その後、元気よく上昇を始めています。コンサル関係は人材の費用負担があっても期待が大きいようですね。
加えて今週は決算にネガティブ反応をした住友化学を短期トレードし現在は利確して保有していません。こちらも配当率が4%程度なので、今後の推移次第では長期投資用に保有することも考えています。
今週は以上です。