今週は出張で出っ放しで週末も九州のホテルに滞在しています。海外から2年ぶりに人が来ており週末は少し観光もしました。
米国の10年国債利回りが2019年5月以来の高水準となっており、米国市場でもグロース株が大きく下げています。以前のブログでフィットネス・クラブでのエピソードを書いたことがあります。ある女性の方が「投資するなら日本株は怖い、残りの人生をかけて投資するなら米国のCrowdstrike Holdings Inc.しかないっ」と連呼している様子を見て、「また買うチャンスはあるだろうから」ということで一旦、保有していた米国グロース株を売却したという話でした。でもその女性はかなり銘柄研究をしていたのだろうと思います。現在の株価は高値から27%安で済んでいるからです。以下のような例もありますので、今現在で、高値から20%安程度の水準ならグロース株投資の結果としてはそれほど悪くないだろうと思います。
ストーン: 88%安
テラドックヘルス: 78%安
アサナ: 76%安
ペイパル: 75%安
トゥイリオ: 68%安
クラウドフレア: 50%安
下がり方が少ないところとしてはフォーティネット(10%弱)が優秀です。ちなみに僕はストーン、テラドックヘルス、アサナは最近少し買いました。総資産の1%を超えない範囲には抑えていますが。
僕は米国市場では去年の段階でグロース株を売却してバリュー株の比重を増やしたので、今現在は過去最高益の水準で推移しています。また機会があればどのような銘柄やETFに投資しているかをアップしようかと思います。
さて、日本株ですが、今週はIR Japanは健闘しており、イーレックスは上昇してくれました。原油価格などが下がってくるとタイムラグ効果でイーレックスの株価は上がります。ただ、今の情勢は原油価格がどの方向に行くかは予断を許しませんので、あまり欲を出さずに利確を始めようかとも考えています。いつまで様子を見ていくか・・・ですね。
今週はそういう状況の中でSUMCOを4,900株購入しました。SUMCOは過去に何度か取り上げていますが、思った程には上昇せず途中で利確しました。あまり上昇しない理由は、今フル操業をしていても生産能力の上昇には数年かかるので、すぐに大きな会社利益が期待できないからかも知れません。しかし、歩留まりも悪かったので、今後の上昇の余地は残されていると僕は思います。これからのグリーンフィールドでの投資負担が小さくないとしても、今の価格はやはり安いと思います。5月の連休明けに決算発表が控えていますが、それまでは閑散相場で売られることもあるでしょうが、僕は仕込みを開始することにしました。
今週は以上です。