今週も株価は乱高下しました。
ただ、米国市場ではバリュー株にリバランスを行っていた関係で、しっかりとポートフォリオの総額が上昇しています。グロース株を最高値で売ることは出来ませんでしたが、売却時よりも結構な率で下がったので、やはり適当に利益確定することも銘柄によっては賢明だと実感します。本気で付き合う長期投資の銘柄とは分けて管理が必要です。米国市場で有難いのは、相場が荒れても金融危機でない場合は、マネーがグロース株からバリュー株、債券、コモディティーというような感じでフローが冷静であるところですね。市場参加者の厚みの関係だと思いますが、やっぱりある程度は安心して投資ができる環境だと思います。
日本では、市場が荒れると、殆ど全ての銘柄が下がる傾向が強く、初心者にはかなり厳しい相場だと思います。去年の後半から今年にかけては悲惨な目に遭っている人が結構いるのではないでしょうか。
今週は以下のような売買をしました。
先ず、週明けに花王の保有分400株を全て売却しました。そして住友化学と三菱商事をそれぞれ約200万円ずつ購入しました。そして先週金曜日と今週月曜日に長らく待たせられた決算発表のあったEduLabを4,000株購入しました。以前から何度か取り上げた銘柄です。一度は撤退しましたが、再度INしました。EduLabの決算内容は赤字に加えて合理的な業績予想ができないという一見不安な内容でしたが、MACDや月足チャートなど総合的に考えて下値は限定的と判断して割と思い切って購入しましたが、結果的には上手く行って20%~30%程度一気に上昇しました。一応、4,000株の内、700株は本日の上昇後に利益を確定しました。
また、住友化学と三菱商事も週前半の上昇で利益確定をし、再び花王を300株購入、そしてIR Japanを400株、電子材料を1000株、村田製作所を700株購入しました。村田製作所は売られ過ぎだと思います。アメリカでは似たようなスカイワークスが売られ過ぎの状態ですが、両社とも長期で買っても良い銘柄だと思います。
相場についてですが、一方的な下落トレンドはほぼ終えたようで、乱高下の高ボラティリティー相場だと思います。なので、短期投資をガツガツと行い、欲を出さずにすぐに利確することを繰り返しています。初心者の方にはあまりお勧めしませんが、欲を捨てて売買の練習をするにはボラティリティーが高い相場は大変良い相場だと僕は思います。
今週は以上です。