僕の金融資産の構成を簡単にご紹介します。下の円グラフをご参照ください。
僕の投資法は短期投資であげた利益を長期投資に回す、基本はこれだけです。そして、短期投資は日本の市場で実行し、長期投資は海外市場で実行しています。日本の市場に関しては、一定割合を中期~長期の投資として銘柄保有しています。ですが、何かあった時の売る順番は、短期、中期、長期の保有資産となりますので、日本での投資は僕の中では短期という感覚で、現時点では30%になっています(これを原資に信用取引も行い、全体比率で50%を超えないようにしています) 金や銀などの貴金属やそれらの鉱山株はPrecious Metalsという分類にして分けています。Precious MetalsについてはUSドルで運用しています。以前はポートフォリオに米国国債も入れていましたが、現時点では保有していません。どこかのタイミングで組み入れるかも知れませんが現時点では敬遠しています。
因みに、この1週間を見ると、長期投資分だけを分けて変動率を見ると、-1.3%の下落でした。日本市場で運用している部分だけを短期、中期、長期の合計でみると、-4.9%です。専業投資家であれば、機敏に動けるかも知れませんが、やはりサラリーマンではそれは難しいなあ、と思っています。短期投資は少なめの方が賢明ですね。下の円グラフの計算も含め、全ての計算は税引き後(海外株の場合は確定申告による外国税の還付を入れて計算)で行っています。
オーストラリアの比率が経済規模と比較して大きいです。一つには買った銘柄が上がっていて、それらを売却していないからです。もう一つは僕の好みもあります。僕はオーストラリアには行ったことがありませんが、欧米やアジアを旅行している時にバックパッカーたちに会って、あの大らかさに親近感もあります。過去30年間の経済の伸び、先進国にも関わらず人口が増えていること、教育水準が高く2,500万人程度の人口にも関わらず10人程度のノーベル賞受賞者を輩出し、しかも生理学分野が強いこと。英語圏であることから欧米との情報共有が容易でありながら、資源国でアジアの成長市場に地理的にも近いこと、などなどが理由です。
今後についてですが、インド、ラテンアメリカ、南アフリカなどの比率をどうするか、この比率がこれからの世界の動きに適しているか等をじっくりと考えています。
