今日の日経平均は大きく下がり、前日比909円75銭安、3.08%の下落でした。ニュースによるとインフレ懸念が再浮上だとか。先週に市場予想を大きく下回る雇用統計が米国で発表され、金融緩和継続見込みを確認したばかりなのに市場参加者は忙しいですね。。。先を走る中国の経済はゴールディーロックス状態(株式市場は規制やら何やらでパッとしませんが・・・)なので、総合的に見て、インフレ懸念は時期尚早という気がします。
株価が下がった時に注意する点は、マネーがどこに向かったか、だと思います。一斉にリスク資産から引き揚げられたなら大変ですが、リスク資産からリスク資産に流れているのであればチャンスとなります。下のチャートはバリュー株のETFをGrowth株のETFで割ったものです。4月末から再びバリュー株へお金が流れているようですね。
本日の日本市場で上昇した株や下落率が1%未満の銘柄で面白そうなものをあげたいと思います。
先ずこのチャートは日産です。他の車メーカと少し動きが違うんです。何かあるのでしょうか。。。
次は日本製紙です。他の製紙会社より出遅れていたのが追いつこうとしている動きです。大王製紙や王子ホールディングスの株価は今日はマイナスでしたが、日本製紙は+1.1%で終えました。今週決算発表ですね。
最後は小さな会社ですが、リンクバルです。「つながり」をビジネスの中核にしているので、以前のブログに書いた理由で、個人的には応援したいですね。成長していろいろなサービスを展開して欲しいなあ、と思っています。しかし、コロナ禍の影響が直撃しているようで、業績は非常に悪いです。ただ、そろそろ業績の底が確認できたように思います。ワクチン接種が進むと業績の回復スピードは速いかもしれません。株価に反映されるのはいつからでしょうね。



