chatGPT で遊ぶ | T1D so be it

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1型糖尿病と高次脳機能障害日記

おはようございます!
昨日も、穏やかに過ごしました花
 
 
通勤途中、低になりそうだったからブドウ糖をパクリ!しました。

 

私にしては、良い血糖コントロールができてますニコニコ

気づいたこととしては、180を超えたらボーラスしないと高血糖が続きます。

正式にポンプ使用の許可がでていなから

低血糖にならなければよしとします。

 

ポンプにしたら血糖管理がすっごく楽!!ということはなく、

一昨日はインスリンが注入されていないようで

エラーはでないけど血糖値が上がり続けました。

流石にマズイと、午後からテレワークに切り替えて

自宅でカニューレを交換。

外したカニューレ見ても問題なさそうだし。。。

はっびっくりマーク

刺した場所がシャントチューブの上だったから一瞬青ざめたガーン

 

私の体には脳室からお腹までシャントチューブが入っていて髄液を流してます。

脳外科と内科の主治医からシャントチューブの5センチ幅はインスリン注射を避けるようにと注意されてます。

「もし、チューブに注射しちゃったら?」と聞いたところ

「インスリンが効きません」と。

効かないだけならいいけど、炎症がおきたら髄膜炎になるし

シャントの抜管と入れ替えが必要になるので大ごとですー。

幸い、炎症の兆候はなく血糖値も安定しているので安心 ε-(´∀`*)ホッ

その日のコントロールは、、、

高いんだか低いんだか、、、

プチパニックで対応が難しかったですー。

 

 

お仕事は、部署移動してから楽しくやってますニコニコ

昨日はchatGPTて遊んでました。

 

 
 
高次脳機能障害について。

 
あ、途中までだった💦
↑の文は ChatGPT で、私が書いたものじゃありません。
一瞬で、私よりずーっといい文章をかいてくれるから
今後のブログはAIに任せようかなー。
アメリカの学校では、Chat GPTを禁止しているところも多いとか。。。
Googleも、脅威に感じてるのは納得。
すっごいですー。
これで、アバターがいれば伴侶はいらないかも。
きれいな(かっこいい)アバターが
積極的で、利用者に寄り添った回答してくれるから気分がいい(o^―^o)ニコ
エクセルの関数も丁寧に教えてくれますよ!
(正確な情報じゃないこともあるから利用場面によってはきっちり調べることが必要だけどね)
会社では使用禁止だからスマホでしばらく楽しく遊びましたー。
 
おしまい