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「歳を取ると赤ちゃん(子供)に戻る」
特養にいる父と母のお話です。
父は特養入所中に腸捻転になり、
普通より腸が長く腸捻転になりやすい体質らしくて
在宅介護の時にもなったことがあります。
↓
病院で腸捻転を治してもらった後、
体力回復のためそのまま入院、
↓
入院中にコロナに感染・・・
とゆうように、1月8日から
立て続けに色んな目に合っていますが、
今はコロナの隔離期間も終わっています。
腸捻転で弱って
寝たきり状態のところにコロナ感染し、
元々嚥下障害があったのですが
さらに嚥下機能が低下してしまい、
ゼリー食も飲み込めなくなりました。
発声も上手く出来なくなり、
意思疎通も難しくなりました。
父は要介護4ですが、
この状態だと要介護5だと思う。
今の点滴では栄養不足で
このままではリハビリも出来ないので、
静脈栄養で体力を付けて
リハビリの出来る病院へ転院して
嚥下機能の回復を目指す予定です。
そして、リハビリをしても
口から飲食が出来ないままなら
静脈栄養をやめて特養へ戻り、
看取りケアをしてもらうつもりです。
特養での看取りについては
『日刊介護新聞 by いい介護』さんの
サイトに詳しい説明がありました。
↓
以下は上記のサイトからの抜粋です。
特別養護老人ホーム(特養)は、施設によっても異なりますが基本的に看取りが可能です。
「看取り」とは、回復の見込みがない終末期の患者に対して延命治療をおこなわず、自然に亡くなるまでの過程を見守ること。特養などの介護施設では、息を引き取るまでできるだけ身体的・精神的苦痛をやわらげながら、日常ケアを中心におこないます。
姉と私の意見は同じで、
病院の方へ今後の方針は伝えてあります。
最初、「静脈栄養か、経管栄養か、
それとも何もしないか決めて下さい。」といった
主旨のことを病院から言われていました。
私は静脈栄養と経管栄養(経鼻)が延命治療だと
よく分かっておらず姉から聞いて知りました。
母がまだ若い頃
延命治療はしたくないと言っていて、
父もそうだったように
ぼんやりと記憶しています。
父と母の人柄から
どうしたいのか想像してみたり、
もし自分なら・・・と考えても
同じ答えになるので、
延命治療をしないことに対して
あまり迷うことはありませんでした。
一時的にはするけどリハビリしても無理そうなら
早々にやめるつもりです。
認知症になってしまったり
会話が出来ない状態になると
意思を確認することが出来なくなるので、
本人の代わりに家族が『死』について
選択することになります。
責任重大です。
お互いのためにも、
まだ元気なうちに親子でよく話し合うか、
ハッキリと文章で記録しておいた方が
良かったな・・・と思いました。
私や夫も今から書いておいてもいいくらいだな
と思いました。数年後に書き直してもいいんだし。
特養にいる母は相変わらずですが、
要介護4から要介護5になりました。
一番介護度が高い状態です。
けっこう前から、
「もう要介護5になってるよな・・・。」
と思っていたので納得です。
『学研ココファン』さんのサイトに
要介護5について詳しく書かれていました。
以下は上記のサイトからの抜粋です。
要介護4では理解力の低下が日常生活で全般的に認められますが、そうは言っても意思の疎通がまったくできないわけではありません。しかし、要介護5では意思の疎通がほぼ不可能なことも多いです。しかも、要介護5では基本的に寝たきりの状態で、あらゆる動作・行動に介護が必須なことが多いです。
上記のように、
今の母は腕をほんの少し動かす程度で
自分で身動き取れず意思疎通も難しく、
面会では、車椅子に乗せてもらい
面会場所に連れて来てもらった母に向け
いつも一方的にこちらが話しかけて、
母が一言二言返事をするという感じです。
返事をしても会話が成り立たないことが多いです。
調子がいい日は会話と返事が噛み合います。
何を言ってるか分からないこともよくあります。
こちらの記事で・・・
↓
という言葉について
私が個人的に想うことを書きましたが、
さらにそれを実感しています。
ここまでガッツリと
弱っていく親の様子を見せてもらい
関わっていくのは、
全ての人が経験出来ることではないと
思うので、ありがたいなと思います。
ありがたいとはいえ
親の老いや病や死に接するのは、
悲しかったり落ち込んだりなど
しんどい思いも当然ありますけどね
今回書ききれなかったことです。
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