訪問看護を受ける前に必要なもの。

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前回の続きです。


食事は、宅配弁当をワタミさんに頼んだので、あとは、訪問ヘルパーさんに、お掃除をしてもらうだけのつもりでしたが、
支援センターの人と、ケアマネージャーさんが、実際に様子を見て、話しを聞くうちに、『訪問看護』が必要な事が分かりました。


訪問看護さんに見てもらいたい事は、


☆薬がちゃんと飲めているか、薬の管理。

☆よく自宅で転び、打ち身や擦り傷などがあるので、手当てをしてもらう。

☆湯船で転びそうでシャワーで済ませてるので、湯船でお湯に浸かれるように介助。

☆ヒゲ剃りが難しい場合、手伝ってもらうか、代わりにやってもらう。


たしかに、
これだけ見てもらえたら、安心する照れ

一緒に住んでいないので、薬飲めてるかとか、ケガの手当てとか、こまめに見れないし。

あと、必要があれば、血圧や熱も測ってくれると思います。私の父は、やってもらってます。

トイレ介助は、たまに便器や周辺に、粗相してますが、今はまだ大丈夫。のはずタラー


それで、訪問看護を入れるにあたって、主治医の訪問看護指示書が必要だそうで、

今日、病院に行き、先生に事情を説明して、了承を得てきました。

わざわざ病院まで行かずとも、電話やFAXでオッケーしてもらえるお医者さんもいるそうですが、うちは厳しく、直接話さないとダメでしたタラー

指示書は、先生とケアマネさん(訪問看護師さん)がやり取りしてくれるそうです。

ケアマネージャーさん、訪問看護師さん、訪問ヘルパーさん、と、いよいよ、お義父さんの支援に必要な、メンバーが決まってきましたニコニコ

次の予定は、義理父宅にて、
上記メンバー、プラス、私、義理父で、担当者会議です。

色々決まるまで、バタバタするわ滝汗



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