結婚マウントをしてくる人→幸せではない(笑)場合が多い
しばらくブログをお休みして新年が明けましたが、まさか愚痴のようなブログからスタートするとは思いませんでした(笑)というか、元々は次元の高いようなキラキラした内容のブログを発信しようとしていたのに、いつの間にか違う方向性になっていて自分でも驚きです(笑)タイトルの通りのブログの内容を書こうと思うのですが、現在にじいろは40代に突入しましたが、30代に差し掛かろうとしているときに職場の既婚者男性から結婚マウントを取られたことについてお話したいと思います。その既婚者男性(1名)に言われたことは「30代に差し掛かろうとしているのに結婚しないなんておかしい」とか「もうすぐ30代になるしそろそろ結婚しないんですか?」頼んでもいないのに、しかも断っても「結婚もしたくて、恋人がいないなら誰か紹介しますか?」などなど数えきれないほどの結婚マウントや押し付け、一語一句は忘れたけれど、「結婚できなくて哀れな人」と遠回しに言いたげな言葉の数々を浴びせられてきました。その既婚男性は新婚ほやほやだったので、多少は浮かれたりしていたとは思うのですが、結婚マウント以外のことでも私のことをディスってきて本当に性格の悪い人ではあったのですが。。。でも、その人の言葉や日頃の行動をみて思ったのが(あくまでその既婚男性一名)の個人的な分析にすぎないですが。。。・一般常識や古い考えに縛られ過ぎている(結婚は絶対しないとおかしい)という押し付け・一般的な常識(この場合は結婚など)から外れている、枠にはまっていない人は哀れ、劣っていると思い込んでいる。・個人的にこの男性は枠にはまりたいタイプだが、女遊びがすきで女好き、もてたい願望在り・私の個人的な感覚だとこういうマウントを取ってくる人に限ってあまり幸せそうに感じない私は40代という年齢もあり、さまざまな既婚者の方を目にしました。このようにマウントを取ってくる人とそうでない方色々知っています。そして、マウントを取ってくる人とそうでない人の違いを色々探ってみたのですが、まず、マウントを取らない人は肌感覚で幸せそうだな・・・という感じがします。見ていて安心しますし何も語らなくても幸せそうに感じます。時に憧れさえ感じます夫婦同士仲良くて本当に愛し合って結ばれているんだなーと思います。逆にマウントを取ってくる人に限って、人柄もあるのかあまり人としても憧れないし結婚したとしてもあまり幸せそうに見えないです。そして、こういう人に限って結婚に対して結婚にたいして色々語ってきて、未婚者を見下しマウントを取ってきます。何でそんなことをするのか考えたのですが【結婚マウントを取る人の潜在的に潜んでいるもの】結婚=一般的に結婚は幸せ=自分が幸せだと実感したい→未婚者へのマウントになるんだと思いました。つまり、自分が幸せだという事を確認したくて、未婚者よりは幸せだという事を証明したくてマウントを取るのかなと。。。つまり、幸せではないという事です。(表現が飛躍しすぎたかな。。)幸せは誰かと比較するものではなくてあくまで、結婚した双方で幸せを実感するものだと思っているので(未婚者の私が偉そうに言えることでもないですが💦)、幸せを未婚者と比較することで安心しようとしている人は本当に幸せではないと思います。というか、本当に幸せだったら双方で幸せな生活を送っているはずなので、マウントを取ろうとはしないですよね。人としてもどうかなって思います。そして、上記にあげた(既婚男性1名)の場合、女好きで女からモテたいという願望もあるので結婚は気質的に向いていないようでした。。。もしかしたら、未婚という意味でも気質的にも【自由】で【自分らしくある】私に対して嫉妬をしていたのかもしれませんね😊ということで、今回の既婚者からのマウントに関するブログ記事は以上でした。とあるネットサイトでは既婚者からのマウントをされて困っている方がちらほらいるみたいで書き込みをされている方がいらっしゃいますが、私のように既婚者から執拗に既婚者からマウントをとられて困っているという方は気にしなくて大丈夫です。上記のようにマウントをしてくる既婚者は結婚生活などもろもろでも不満があり八つ当たりしてくる哀れな人達なので可哀そうな人なんだなと憐れみを持ってあげましょう。それでは~🌟